現在のヒトコト:	眠いｸﾎﾟ
今きいてる音楽:	ｻﾗﾌﾞﾗｲﾄﾏﾝ

気分転換
奇跡ってぇのは、
説明できなかったり前例がなかったりするだけのコトで
実は日常茶飯事な出来事だったりすると思う。

テレビとか電話とか僅か数世代くらい遡っただけで
その技術は「奇跡」に等しいもんだと思う。
今となっちゃぁ当たり前のもんなわけだ。

んで、ハナシは変わって末期癌が治ったとかのハナシ。
現実的にゃ有り得ねぇと思うけど
たぶんどっかにそーゆーヒトが確かにいたりすると思うんだ。


こいつを奇跡と言うのかな？

たぶん言うと思う。
滅多に聞かねぇコトだから奇跡っぽい。


んじゃ、治らねぇって誰が決めんだろ。

たぶん常識ってヤツだ。みんなが何時の間にかそう決め込んでる。


いや、言いたいのはこーゆーコトじゃなくてだ、
ボーダーラインなヒトのコト。

ある本に
「治らない病気です。自然に治ったとするならそのヒトはボーダーではない。」
とか書いてやんの。

こーゆー記述、マジでむかつく。
てめぇがそんなコト言いやがるから
「治らないんだもん。仕方ないよ。」って思うっちゃうだろ。

きっとな、ずべては要りもしねぇエセ情報をを発信するから被害者が増えんだよ。
「あたしボーダーなんです。んで、リスカっちゃいますた。」
みたいな、安易な方法論を垂れ流すクソッたれがいるから
真似したがる連中が増えるんだよ。
そんで、どっかの髭を生やした胡散臭ぇ精神科医が
「ああ、ボーダーね。うん、治らないんだよねー。」
とか言うから、治らないことを前提に生きる羽目になるんじゃねーの？

んで、地べたにまみれて地獄を凌いでやっとマトモな状態に戻っても
「あれ？治ったの？んじゃボーダーじゃなかったんだね。」
なんてぇ言われたら、たぶんｵｲﾗだったら納得しねぇな、その台詞には。

「何も知っちゃいねぇてめぇが偉そうに喋ってんじゃねーよ。」
って思っちゃうかも。


と、書いているｵｲﾗだが、
一番解ってないのはｵｲﾗなのかもって思ったりした。


つか、明日試験で徹夜中。
気分転換に30分限定で書きなぐっただけでした。

ほな、また。