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最悪ニッパーなくてもできるんだし
解散
自分でやるだろ
ステージやスタジオじゃなきゃエリクサーまで必要ないだろ
普段引きならプレイテックやアリプロでも十分すぎる
張り替えるのめんどいからね
それだけ全然弾かないってことか
自分の場合はDTMがメインでギターはサブだから毎日弾くわけじゃないんだ
ステージやスタジオじゃないからこそエリクサーなんじゃないの?
練習だけなら半年やそこら普通に持つんだし
安い弦だって半年やそこらくらい持つよwww
使ったあと軽い拭き取りメンテもせず部屋にほっぽり放しじゃなきゃな
音悪くなるじゃん
フレットも痛めそう
ならん
フレットなんてどんな傷んだ弦で弾いてもそんなスグ減らん
ていうかフレットだって消耗品なんだから~ガーとかいってだいぢだいぢしてたら何もできん
こいつは普段からエリクサー使ってるから他の弦がどうだめかどうかなんてそもそも知らなそう
使った後とかじゃなくて張って練習してたらその日のうちに錆びるんだが
そんときオクターブ調整とか色々やってもらってる
なんで「?」つけた?
在ってるから自信持て
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1727406055/
ギターの弦について私たちが知らないようなことを教えて
ギターの弦についての知識6選
ギターの弦には、普段はあまり気にされないけれど、知っておくと面白いポイントがいくつかあります。以下に、ギター弦に関するあまり知られていない事実を紹介します。
1. 弦の素材はサウンドに大きな影響を与える
弦の素材はサウンドのキャラクターを大きく変える要因です。たとえば、エレキギターでは以下のような素材がよく使われます。
- ニッケル:温かみがあり、ビンテージ感のあるトーンを生み出す。特に60年代の音楽スタイルに好まれます。
- ステンレススチール:耐久性が高く、より明るく鋭いサウンドを提供します。リードギタリストやシャープな音が必要なジャンルで使われがちです。
アコースティックギターでは、ブロンズやフォスファーブロンズが一般的で、それぞれが明るさや温かさをコントロールします。
2. 弦の寿命を長くするコーティング
弦メーカーは、弦の寿命を延ばすためにコーティング技術を導入しています。一般的なコーティング弦は、弦の表面に薄いポリマー層が塗布されており、汗や汚れから弦を保護します。しかし、コーティングが厚すぎると、トーンがわずかに失われると感じる人もいます。逆に、薄いコーティングはトーンを保持しながらも耐久性を確保できます。
3. 弦のテンションと演奏感
各弦のテンション(張力)は、演奏感に大きく影響します。同じゲージの弦でも、異なるメーカーや素材によってテンションが微妙に異なることがあります。たとえば、あるブランドの0.10ゲージ弦が他のブランドよりも張りが強く感じられることがあります。テンションが低ければ、弦が柔らかく、フィンガリングやベンディングが楽になりますが、音量やサステインがやや犠牲になることがあります。
4. フレット材と弦の摩耗
フレットの材質も、弦の寿命に影響を与えることがあります。たとえば、ステンレスフレットは非常に硬いため、フレット自体は摩耗しにくいですが、弦の方が早く摩耗することがあります。一方、ニッケルシルバーフレットは柔らかく、弦へのダメージが少ない反面、フレット自体が摩耗しやすくなります。
5. 弦を裏返して使う技術
実は、一部のギタリストは弦を裏返して使うことがあります。これは、弦が特定の箇所で摩耗しすぎるのを防ぐためや、特定のトーンを求めている場合に行われます。裏返すことで、摩耗した部分が新しい位置に来るため、弦の寿命が少しだけ延びることがあります。
6. 気温や湿度が弦に与える影響
弦は金属なので、気温や湿度に敏感です。温度が上がると金属が膨張し、チューニングが狂いやすくなります。特に屋外での演奏や、室内の急激な温度変化がある場所では、弦の調整が頻繁に必要です。また、湿度が高いと、弦が錆びやすくなるため、特に高湿度の場所では定期的に弦を拭くことが推奨されます。
ギター弦の細かいところまで知ると、音作りやメンテナンスがもっと楽しくなるかもしれませんね。
製造のコストや過程は?
ギター弦の製造には、素材選びから巻き付け、最終的なコーティングまで、いくつかのステップが関わります。これらの工程や素材の選定は、弦の品質と価格に直接影響します。製造コストや過程について、もう少し詳しく見てみましょう。
1. 原材料の選定
弦製造の最初のステップは、使用する材料を選ぶことです。エレキギターやアコースティックギターの弦は、主に以下の素材で作られています。
- スチール(鋼鉄):スチールは、弦の芯線として最も一般的です。このスチールワイヤーは高張力で、弦を安定して保つために重要です。
- ニッケルやブロンズ:外側に巻き付けるための素材として使われます。ニッケルは電気ギター、ブロンズやフォスファーブロンズはアコースティックギターで使われます。
高品質な素材を選ぶことがコストに影響します。より純度の高い金属や、特殊な処理を施された素材は、コストが上がる傾向があります。
2. 弦の巻き付け工程
弦には、プレーン弦と巻き弦の2種類があります。
- プレーン弦:スチールやニッケルなどの単一の素材で作られた弦です。高音域の弦(エレキギターの1弦〜3弦、アコースティックギターの1弦、2弦など)が該当します。このタイプの弦は比較的製造が簡単で、コストも低めです。
- 巻き弦:低音域の弦には、芯線(コア)に金属ワイヤーを巻き付けた「巻き弦」が使用されます。この巻き付け工程が、製造において複雑かつコストのかかる部分です。ワイヤーを均一に、かつ正確に巻き付けるには高度な機械が必要です。ワイヤーの巻き方には以下のタイプがあります:
- ラウンドワウンド:最も一般的な方法で、外側のワイヤーが円形の断面を持つものです。
- フラットワウンド:滑らかな表面を持つフラットなワイヤーを巻き付ける方法で、ジャズなどのサウンドに適しています。ラウンドワウンドに比べて高価です。
- ハーフワウンド:ラウンドワウンドとフラットワウンドの中間。柔らかいタッチと長寿命を兼ね備えています。
巻き付けの技術や材料の選択によって、製造のコストが変わります。特にフラットワウンドやハーフワウンドは、工程が複雑で材料も高価なため、製造コストが高くなります。
3. 弦のコーティング
弦にコーティングを施すことは、寿命を延ばすための重要な工程ですが、このプロセスもコストを上げる要因の一つです。コーティングは通常、弦全体にポリマー層を塗布し、弦を汗や油分、湿気から保護します。コーティング弦の製造には、以下のコストがかかります。
- ポリマーの材料費:高品質なポリマーは高価です。
- 追加の製造工程:コーティングを均一に塗布し、乾燥させるための特別な機械や工程が必要です。コーティングの厚さや均一性を維持するためには、製造ラインの調整や追加の工程が必要です。
これらの要因から、コーティング弦はコーティングなしの弦に比べて高価になります。例えば、コーティング弦は未加工の弦よりも約2倍の価格で販売されることが一般的です。
4. 品質管理とパッケージング
弦の製造過程では、品質管理も非常に重要です。弦が均一な太さや張力を持ち、正確に巻き付けられているかを確認するための検査工程があります。この検査もコストに含まれます。また、パッケージングも重要です。多くのメーカーは、弦が酸化しないように密封されたパッケージを使用しており、これもコストに影響します。
5. 製造コストの内訳
ギター弦の製造コストは、主に以下の要素で構成されます。
- 素材費:金属の純度や種類によってコストが大きく異なります。ニッケルやブロンズなど、音質や耐久性を左右する素材がコストの大部分を占めます。
- 加工費:プレーン弦はシンプルですが、巻き弦の製造には高精度の機械と技術が必要です。
- コーティング費用:特に高品質なコーティングを施す弦では、追加の加工工程が必要です。
- 検査・品質管理費用:生産ラインでの厳格なチェックが求められます。
- パッケージングと流通コスト:弦が錆びないようにするパッケージングや、世界中に流通させるためのコストも含まれます。
6. カスタム弦のコスト
一部のミュージシャンは、自分専用のカスタムゲージや特殊素材の弦を使用します。カスタム弦の製造は一般的な弦よりもさらにコストがかかります。少量生産であることや、特定の音質や演奏感に合わせた調整が必要なため、特別な機械設定や素材の選定が必要になります。
ギター弦の製造は、思っているよりも多くのステップやコストが関わっています。素材の選定から、巻き付けの精度、コーティング、そして最終的な品質管理に至るまで、多くのプロセスがあることで、弦の品質や価格が大きく変わるのです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
エリクサーを月一で交換ももうちょっと調べなさいよと思うが、弦交換に毎回ギターショップまで持ち込むのも逆に手間だろう…
初心者で弦交換するのが心底苦手だとしても、ちょっとお金貯めてロック式ペグにパーツ交換した方が100%時短とコスパ改善に繋がるやつ
ESPとかの超一流ショップに持ち込んでんの?
弦なんてピンキリでピンはワンセット・・・100円とかでもあるだろ?
交換って弦外して新しい弦張ってチューニングするだけだろ?ただじゃん!
ところでエリクサーってもう-008のエクストラライトゲージとか出た?
ずっと昔から出してくれるのを待ってるん
ベース弦高すぎぃ!ってなけるけど弦張り替えた後の音が好きでよく張り替えちゃう
エリクサーを切れたら変えるを繰り返しているから5,6弦は1年以上そのままだわ
高いけどエリクサーやな
安いのは弦がいびつな箇所あったりしたな
安かろう悪かろう
まとめのあとのAI解説みたいなやついらないよ
読まないしコメントまで遠くなるだけだ
同意
すっげぇ邪魔
俺もそう思う
現状のAIなんてどうせ嘘なんだし
読む気にならんしあるだけ不愉快
機械オンチでぼったくられるおじいちゃんか
物価高なのかなんなのか弦が高くなったのは事実
円安進んでからギター弦も高くなった話聞いてたから、いよいよ張り替え躊躇するくらいに限界突破したのかと思って戦々恐々としてスレ開いたわ
煽りスレ
コメント書かずそっ閉じが正解だよみんな
サビの汚れと臭いを気にするべき。指が汚いのにそのまま生活してるギタリストの多いこと。服もスマホもソファも触れたもの全て汚れるのに無頓着すぎ
ギターって弦を変えるものなんだ…
急に弦が切れてビックリ!!
という中学生の頃の衝撃(笑)
大昔、Xのhideがまるで同じ思い出を
ラジオで話してて、最高に共感したwww
ライブ中にどんどん右の拳が膨れ上がってドラエモンのようになったらしいwww
>急に弦が切れてビックリ!!
>という中学生の頃の衝撃
ヴァイオリニスト五嶋みどりは肝が据わってたな、しかも若人
エリクサーは長持ちするけど特にプレーン弦がオクターブ合わなくなってくるから月1くらいが自分にはちょうどいいな。毎日何時間もギター弾きまくるから半年や1年持たせるのは厳しい…
ワイ、弾いた後にオレンジオイルで弦を拭いてるから錆びることはほぼない。
でも1か月くらいでくすんできて弦の伸びも悪くなってくるから、結局1か月くらいで交換してる。
ステージ立つわけでもないなら弦なんか切れるま弾き倒すもんだろ
ステージ立つ立たない関係なく弦の劣化でピッチが悪くなってきてる場合はさすがに替えた方がいいと思うかなあ。ものすごく音痴な演奏になるし音程の悪さが気にならないとかそもそも気づかない人は一緒下手なままな気がする
あとは錆びてくるとフレットへのダメージにもなるし
おれもベースは切れるまで替えない派だけど、弦の摩耗で音痴になってくるんだよね
あまりに音痴の状態で練習していると耳も悪くなるし、いいことない
ぎらついた音がいらないときに、エンジニアが古い弦に張り替えたりするって言ってたなあ
プレーン弦がさびるとやすりみたいになるからなぁ
かと言ってコーティング弦はアースが落ちないからシングルコイルだとノイズが気になるし
切れるかサビサビになるか人前に出す時だけ張り替える