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あれは普通にバズるわ
おまえらああいうの好きなの？ふーん・・・
アニメは話題じゃないよ…
よく耳にする曲がタイの曲だったりする
NHKしか視ないうちのオカンによると
今「ピーナッツ」の「ブンバボン」と言う曲が流行っているらしい
ブンバボーンは何年か前のおかあさんといっしょの体操の歌だから間違っても仕方ないな
歌ってない方はeテレ出てたから知ってたみたい
お前のオカン可愛いな
松永のスクラッチがヤバ過ぎる
この流れでちょっと一回ガチで全編英語で作詞した曲作ってみて欲しいわな
そこで海外からどこまで評価されるかが本番な気がする
何様だよ
すまん別に偉そうに言ったつもりはなかった
純粋に今世界でクッソバズってるからこの才能そっくりそのまま今の一番鮮度良い時にデカイの一発落として
世界のヒップホップ界隈ブン殴ってくれと思っただけだ
ラップ抑えめにすると売れるのよくないわ
ポップスってそういうもんだからね
でもプリンバンバンはダンス向けだからその土台にうまくハマった
鬼滅パターンか
それもあるかもしれないな
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1718755663/
言語の壁を超えた中毒性：「Bling-Bang-Bang-Born」が世界で愛される理由
Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は、2023年にリリースされた楽曲でありながら、瞬く間に世界的なヒットを記録しました。その要因は多岐にわたりますが、ここでは特に重要な3つの要素を掘り下げて解説します。
1. アニメ「マッシュル-MASHLE-」との相乗効果:
まず、「マッシュル-MASHLE-」第2期のオープニングテーマとして起用されたことが、楽曲の知名度を飛躍的に向上させました。特に、主人公のマッシュが曲に合わせて踊る「BBBBダンス」がTikTokで爆発的な人気を博し、世界中のユーザーがダンスチャレンジに参加する現象が巻き起こりました。このダンスは、コミカルな動きでありながらも、曲のリズムと完璧にシンクロしており、視聴者の心を掴みました。さらに、アニメ自体がNetflixを通じて世界配信されていたため、楽曲も自然とグローバルな舞台に露出され、視聴者の目に触れる機会が増えました。
2. ジャンルを超えた音楽性と中毒性:
「Bling-Bang-Bang-Born」は、ジャージークラブというダンスミュージックのジャンルを取り入れながらも、ヒップホップの要素を巧みに融合させています。R-指定の独特なフロウとDJ松永のトラックメイキングは、他のアーティストにはないオリジナリティを放っており、聴く者を惹きつけます。また、キャッチーなリリックと中毒性のあるサウンドは、言語の壁を超えて世界中のリスナーに受け入れられました。歌詞の意味が分からなくても、そのリズムとメロディだけで体を動かしたくなる衝動に駆られる人が続出したのです。
3. グローバルなプラットフォームでの戦略的展開:
楽曲は、SpotifyやApple Musicなどの主要な音楽ストリーミングサービスで配信され、世界中のリスナーが手軽にアクセスできる環境が整えられました。さらに、YouTubeではミュージックビデオだけでなく、THE FIRST TAKEでのパフォーマンス映像や、アニメとのコラボレーション映像など、多角的なコンテンツが展開され、楽曲の魅力を最大限に引き出しました。これらの戦略的なプロモーション活動が功を奏し、Billboard JAPANの「Japan Songs」チャートで1位を獲得するなど、日本の音楽シーンでも異例の快挙を達成しました。
これらの要素が複合的に作用し、「Bling-Bang-Bang-Born」は、アニメファンのみならず、音楽愛好家やTikTokユーザーなど、幅広い層に支持されるグローバルなヒット曲へと成長しました。この成功は、楽曲そのものの魅力に加えて、プロモーション戦略やプラットフォームの活用など、様々な要素が緻密に組み合わさった結果と言えるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
ラップがダサくないって、つまりラップが下手ではないとかそういう事が言いたいのかな？
曲ジャンルとしては面白系としか言いようが無いし…。
本当に理解できんけどZ世代だとガチでカッコいいと思って聴いてる奴もいるからなぁ
声もきしょいし歌詞もトラックもチープでネタ曲にしか聴こえないんだけどね
あんま伸びてないけどザ・ファブルのOPのProfessionalismのほうがマジモンの不良じみてて好き
Spotifyのリスナー数1000万も超えてないのに世界規模は大袈裟だな
普段洋楽に興味ない層に限ってなんでこういうときはグローバルな人気を誇りたがるんだろう
そりゃ日本にしか関心ないからだよ
>アニメが人気だからそれに引っ張られて流行ったんじゃないのか
むしろアニメの方は全然話題にならなかったんだよなぁ
アニメのOPの映像人気って感じ
昔からダンス系のOPEDって当たるとでかいよね
昔の曲はプロがちゃんと作ってる感があって好き嫌いは別にしてクオリティは高かったと思うが、最近の曲はアニメブーストなしだと曲がショボすぎるように感じる
特にこれとアイドルは特に酷い
フーリンは解散したと何回書けば
ネットでバズったからって関連するものが人気かと言ったら全然そんな事無い事の方が多い訳で
この曲に関して言えばブリンバンバンの部分だけが人気なのであって、曲全体が人気って訳じゃ無いだろ
推しの子と一緒で主題歌だけ流行ってるだけねｗ
結局、推しの子もマッシュルも名言すら誰かが使うこともなかったし、キャラ名も世間に知られないまま終わってたやん
アニメが流行るということはそーいうことだからな
流行るだけでも凄いことじゃんよ
まあ、全世界ではなくとも世界の一部でも流行ったのは事実なんだろうし…コード進行はシンプルだったね
やっぱリズムが良かったのかな？
音楽はメロディやコード進行、歌詞も大事だけど、やはり音楽を一番支配してるのはリズムではないかと思ったり…
海外の人が音楽的にどういう部分を評価したのかは気になる
gacha pop、コミックソング的なところ
なるほど 親しみやすさみたいなんがあちらさん基準だとあったんかね
面白かったんやろね
ありがと 一個勉強になったわ
日本で言うとキツネダンスのアレみたいな感じじゃない
謎の外国人が何か変な歌歌ってるっていう
日本側の感覚だとMCハマーとかマカレナとかが流行った感覚か
YOASOBIと比べてどっちの方が世界で人気なんだい？
youtubeの再生数だと現時点でアイドルが1.9億、BBBBが1.7億回再生だね
youtube指標だからなんとも言えんけど若干YOASOBIの方が人気なのかな？
ん？4.9億じゃないのアイドル
ごめん、公式音源のほう見てたわ
PVのほうが4.9億であってる
PPAPと比べてどっちの方が世界で人気なんだい？
サビしか聞いたことない
最初から最後までコード一緒だからサビだけしか印象に残らない
ヒップホップってそういうもんでしょ
羊文学やキタニタツヤのスレが売れる前から建っていてステマ臭を感じた
アイドルと比べるとテレビやyoutuberにゴリ押し感はない。
あるだろめちゃくちゃ
アニメは見てないが、コンビニとかで流れてるととりあえず最後まで聞いてしまう
ええな
そいつら今は
しかのこのこのここしたんたん
に夢中になってるよ
アニメのOPが当たった
アニメ本編はどうでもいい
結局OP超えるPV作れてないんだよな
映画やドラマの主題歌も同じだろ
人気ドラマの主題歌で流行った
ドラマは人気なかったけど主題歌は流行った
とか言えるじゃん
主題歌タイアップなんて大体そんなもん
インプレイナゴが本編まで見てくれるわけねーんだよ
あいつら収益欲しさでやってんだから
所詮金目当て
微妙に想い出の糸車に似ているからある意味懐かしい曲
ユニゾンも追加で
曲調は全然違うけどシュガーソングとビターステップ臭がすごい
あれも曲だけが有名になって、俺以外は誰も血界戦線見てなくて悲しかった……
阿呆みたいな曲と感性