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amazarashiいいよな
でも成功者には響かなそうじゃね?
これ
俺も好きだけど敗北者の歌なんだよな
成功者にこそ響いてそう
今は聞いてないから分からんが
雰囲気は変わったが一貫してるぞ
良い曲ばっかだぞ
尾崎豊みたいな感じで
感情移入する詩が多い。
けれど生きる希望を与えるような詩の作りではないんだよね。
それはいつも思ってた。
尾崎豊にしたってそうだよ、生きる希望を与えるような詩ではない。
だから俺は、だーまえの詩とか、GLAYのTAKUROの詩とかのほうが優れていると思う。
けれど「生きることが正義」か?と言われたらそうでもないから
「優れている」と言う言葉をあまり使いたくないのもまた現実だ。
お前が単純に解りやすい詞が好きなだけで
尾崎豊もamazarashiも強く生きることをテーマにしてるよ
タクローの表現は俺もかなり好きなんだが
>>25
俺が言ってるのは「生きる希望を与えるような」ってことね。
生きることをテーマにしてるなら殆どの詩がそうなんじゃないの。
金のために歌ってるアイドルだって生きるために歌ってるし
これはあまり言いたくはなかったんだが
文学的には
「死ぬための詩」って言うのは娯楽で
「生きるための詩」って言うのは芸術なんだよね。
大まかにそういう区別がされることが多い。
けれどさっきも言ったが生きることが正しいのか否か?と言うテーマが出たとき
それは神ですら答えを出せていない。
けれど「自●」を阻止しようとしている世界の動きとか
そして死ぬことを正当化したら人類は滅亡するわけで
そしたら「音楽」も生きてこないわけだから生きる希望を与えるような詩って言うのは
人類にとっては芸術なんだよね。
で、amaazarashiにはその要素はあまりなくて尾崎豊タイプの感情移入させるような詩の作りになってたりする。
だがそこから抜け出しているのはTAKUROとかだーまえなんだよね。
ちなみにジョンレノンもそう。
うん知ってるよ
amazarashiと尾崎にその要素はなくて
だーまえとTAKUROにはそれがあるって根拠を教えてくれ
できれば主観以外で
>>29
なんかお前話してて気持ちが良いな
逆に真面目な姿勢で理解しようとしてくれていることに凄くリスペクト
本当に詩に興味があるんだね
まずその二人、だーまえとTAKUROの詩の終わらせ方に注目してほしい
最後のほうで「じゃあ明日は何をするか?」とか明確な行動を表明している
そしてそれは「人類のためになっていること」であり「自分だけのため」と言う要素がない。
TAKUROの詩で好きなフレーズをあげると
「僕は幸せと言う魔物にとりつかれ悲しみ繰り返す」とか
「人の優しに、触れたときなぜか想い出すことがある、初めて独り歩き出した幼い僕を見つめるその愛」とか
そういう感じで曲を終わらせることが多い。
>>35
TAKUROの歌詞にそういう傾向があるのは知ってるよ
純粋な人なんだと思う
尾崎もamazarashiも歌詞だけ見れば卑屈っぽいかもしれんけど、しっかり前を向いてる
個の世界に籠ってたかもしれんがそれを乗り越えようとしてる
向いてる方向は変わらん
ちなみに尾崎豊を例にあげたけど「誕生」と言う曲の詩は
自分の息子、つまり子孫に向けた詩だから生きる希望を与えるような詩になっているとも捉えられる。
amaazarashiの楽曲を全曲知っているわけではないから俺も偉そうに語れないけど
けれど俺の中では音楽って言うのは人類のために存在していると言う前提があるし
「文学」だってそうだと思っている。
もしもamaazarashiにも
そういった種類の詩があれば、世の中に広く伝わってほしいと願っているよ。
ただ多分彼の性分的にはそれは難しいと思うけどね。
お?いいかもと思うけど
一瞬で飽きるわ
2曲目からいらない
そんなに甘い人生なら何を得ても幸せになるやろ
憎しみを増幅する歌の方がいいな。憎しみじゃなくてもいいけど聞き手の気持ちではなく意思を強化しろ
優れているだろ。心情を的確に捉えてるんだから
>>28
捉えただけでは意味が無い
不完全燃焼で終わるやん
だから、何?自分の価値観と世界に目眩をさせてくれてそれで何?ベクトルを霧散させたいの?
捉えただけでは意味が無いというか
捉えられる音楽がそもそもほとんど無いんだよ
少年少女が好きだった
ストレートに鬱屈してる感じ
月曜日以外まともに聞いたことないけど
歌に依存せず己で決めろと歌う歌があればそれこそ最高だ。個人的見解だけど。
無理な人は無理だと思う
最近は知らん
なんていうか昔みたいな曲が少ない
本人の曲解説で昔と心境が変わってる的なこと書いてあったからしゃーないとは思うけど
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■【悲報】Official髭男dismさん、ブサイクすぎるwwww
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引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1585831097/
コメント
現代のバンドでamazarashiと歌詞で張り合えるのはALくらいかなと思う
まぁあっちはソングライター2人いるけど
笑笑
髭ダン
amazarashi聴いたことないから知らんけど髭男は歌詞だけ見れば売れるような感じじゃない
あ、あいみょん…
ALって曲出してるの?
一昨年アルバム出して以降目立った活動してない
長澤のソロ曲だけど去年出た「ムー」の歌詞は秀逸だった
MVもシュールでおもしろい
やばTwww
米津の主題歌の後は可哀想だったな、しかも曲が良くなかった
中島みゆき
Mr.Children
スピッツ
チャゲ&飛鳥
尾崎豊
いくらでもおるわw
BUMPは?
いくらでもって言ってんのに5組だけなの草
書き過ぎてコメント反映されなかったから笑
ロングホープフィリアめっちゃ好き
良い歌詞かどうかは主観
いくらでもいる定期
声さえ良ければヤバTくらいは売れそうだったのに勿体ないな
方向真逆だけどね
ずと真夜より上でヨルシカより下の丁度いいバンド思いつかんかった
空に歌えばってなんでやたらと評価悪いんだろ
いい歌詞書くとは思うけど
表現力があるとはまた違う類なんだよな
amazarashiとか全然だろ下から数えたほうが早いわ
月曜日の歌詞は結構良いと思う
amazarashiは人間関係の背景にある
季節や自然とかを歌った曲の方がいいな
隅田川とかクリスマスみたいな歌詞が好きだ
隅田川は生涯で一番好きな曲だわ
あれほど夏の切ない空気を表現できてる曲他にないでしょ
好きだけどあの朗読みたいな部分は聞いてて恥ずかしくなるから嫌だ
amazarashi好きだけど変に持ち上げられると気持ち悪くなるわ
劣化syrup16gじゃん
曲も詩も圧倒的にシロップの方が上だし誰しも抱えてる不安を否定せず真っ直ぐ美メロに乗せて歌えるセンスは唯一無二
両方好きだけど似てると思った事は無いよ
いくらでもいないか?
タイアップ豪華な割に売れないバンドね笑笑そこがamazarashiの良さだとか言ってるやついるけど売れないいい訳やん
これ
一般受けはされない曲出してる割には、けっこう売れてると思うけどなあ
アルバムも出すたびに売上更新してるし
それもいい訳やん
ん?なんで?
別に売れなくていいや
ファン達も今の米津みたいになってほしくないでしょ
笑笑なれないだろ
米津玄師もそう言われてたなー
ほんと懐かしいわ
そんな頃もあったなあ笑
2年前は「来年には消えてる!」って散々言われてたのに今やトップミュージシャンですわ
まあそうだけど…
そこらの学生がどこででも歌ったり適当な気持ちでライブ行ったりしてるの見るとものすごい腹立つ
米津は桁違いに成長して行ったな
LOSERが転機だな
最新CD2万くらい売れてるから、売れてないというのは言い過ぎ
売れてるアーティストと比べると売れてないんだよなぁ
これ
キンプリとかと比べるとどうしてもな
いくらでもおるな
女にはウケそうだなという印象この手の作文みたいな詩好きじゃん
中島みゆきが再び人気になったのもこれが原因だろうな
十数年前に流行ったケータイ小説に曲つけたような印象
流行りは巡るものだな
ケータイ小説ってそんなに泥臭かったの?よく流行ったな
武道館ライブで賞を5つだか6つぐらいとってたよな
普通にすごいと思うわ
米津の主題歌の後の話はやめてあげてよ…
amazarashiの話題になると米津の主題歌がどうのって言う人がたびたび現れるとけど過去に何かあったの?
調べてもわからなかった
僕のヒーローアカデミアのアニタイの話だよ
アニメopで米津玄師の後釜を任せられたけど「米津玄師のままの方が良かった」ってコメントでMVのコメント欄が荒らされてた
全く話題にされないポルノの方が悲惨だよな
マジ?
THE DAY一番好きやのに悲しい…
米津はタイアップうま過ぎるわ
メロディーに言いたいことを無理矢理詰め込んだような歌詞が好きじゃないな。良いこと言ってるんだろうけど、メロディーと合ってないから頭に入ってこない。
歌詞の良さって好みでしかないと思う。
好みになるけど、ダウナー系の中ではそれせかの次に好き。
志村正彦もええやん
the 創作物って感じがなんか苦手。
嫌いとかじゃなくて、染み込んでこない感じ。
洋画の超大作とかと同じで「はい!感動してください!共感ポイントはここですよ!」みたいな感じがして無意識に拒絶しちゃうんだよなぁ
「ひろ」とかガチ実体験だってよ
一曲がやたら長くてビビった
5分超えなきゃダメみたいなポリシーあるんかな?
ポエトリー以外で3分台なのが
アニメに書き下ろした「スピードと摩擦」「空に唄えば」だけだね
1曲に詩がぎっしり詰まってるのが魅力ではあるけど
それが聴く人を選んでしまうのかね