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【人妻 かんな】そして私は巨根に濡れる

「理事?呼ばれましたか?」

「おお、かんな 立花さんているやろ?
 今月来月と請求書を止めてくれ」

「なにか間違いでも ・・・?」

「寄付や 息子さんがようけ寄付してくれはったんや」

「あぁ、そうですか わかりました」

「なんか言わはったら 理事の計らいやと言うとけ」

「はい、それでは ・・・」「おいっ?!」

「はあっ?」「そばに来い」

「いえ、急ぎの仕事があるので ・・・」

「かんな?!」

「なんですか?ダメですよ?」

「ちょっとだけや 溜まってるやろ?」

「溜まってても職場ではしないって
 お義父さんが言ったんですけど?」

「かんなのおっぱいを見るだけや」

「もぉ~~ 見るだけとか嘘でしょ~ ほらぁ~」

「今日もエロい乳首してる
 (ジュパっ!チュパっ!ジュッジュ!チュル~!)」

「トロンとした目で出て行けば みんなにバレますよ?」

「乳首吸っただけでそんななるんか?
 (ジュルジュルチュル~!!チュパ!ジュバっ!)」

「それはお義父さんが一番 はぁぁ~ ・・・
 良く知ってるはず ああん~ ダメダメ~ ・・・」


【かんな 職員 31歳】 妻の告白



「やめるか?かんな」

「もうちょっと うふん~ ・・・」

「ここんとこ、二人の時間がなかったから
 (ジュパっ!ニュルニュル~ベロン~!ジュパっ!)」

「あぁ~ 凄い気持ちいい!!お義父さん~ ・・・」



ここは主人(八木ひとし 31歳)の父
八木裕三(56歳)が理事を務める
京都では名の通った介護施設
私は経理担当として働いています 今で丸三年

その義父と初めて関係を持ったのが
一年前、去年のお正月だった ・・・


「おいっ?!なんや?ビックリするやろ?!」

「すみません まだ起きたはったんですね?
 お義母さんの靴下を借りようと思って ・・・
  足が冷えるんですよ~ どこだろ ・・・?」

「その右上の引き出しや」

「あっ!ありました これこれ
 ヒートテックみたいで暖かいんですよね~」


年末から年明けにかけて
私とお義父さんには休みがありません なので義母が
主人と3歳の息子を連れて
自分の里である東京に帰省します
その間は当然、二人きり

お風呂上りに 上はシャツを着て
下はTバックのみ穿いた姿でご両親の寝室へ ・・・
それはもう、大蛇でも見つけたような驚きぶりでした


「かんな?」

「えっ、お義父さん どうされました?」

「前に使ってたあんかや 俺にはアツ過ぎて ・・・」

「いいんですか?ありがとうございます
 あっ!お義父さん?!もう寝やはりますか?」

「ハハw 目が覚めたわ なんや?」

「何か言うことはないのかな~と思って ・・・」

「何を言わしたい?
 意外とデカい尻してるなって言うて欲しいんか?」

「欲しいというか ・・・」

「気にしてへん 同じ家に住む家族や
 ああいうこともあるやろ 部屋に戻る ・・・」

「お義父さん?!」

「かんな?旦那の父親をムラムラさせるなw」

「もうしんどくて ・・・ 昔からずっと ・・・」


小さな頃から顔見知りだった義父は
16歳の春に幼馴染の主人と交際を始めた
その時からずっと
私のことを「純粋な女性」だと ・・・
清楚と言う言葉も良く耳にしました


「朝の6時までに終わりそうな話しか?(笑)」

「ああいう格好も見せないと ・・・」

「お前のことをそんな風に言うてたのは心のことや
 パっと見や格好のことじゃない」

「それでも ・・・」

「おおっ、そういうことな ・・・??
 大学に入ってハジけてしもたか?」

「会うたび、清楚だって言われると心が痛くて」

「高卒で、寿司職人を目指したひとしと
 離れ離れになったもんな?東京と大阪
  でもなんで、旦那の父親にそんな話しを?」

「お義父さんならわかってもらえるかと ・・・」

「結婚してたわけじゃない 恋愛中なら
 浮気の一回や二回 誰でもあることや」

義父に興味が湧いたんです そのことも話しました
ここから溯ること半年前
義母と義母のお友達5人と私とで温泉旅行へ行ったとき
普段おとなしい義母がお酒に酔った勢いで ・・・

「カラオケのマイク??」

「そうです、少し大きめのマイクでした
 それを持って、うちの人 これより大きいかもって」

「ハハハw アイツw おもろい話しや 続けて?」

「あと、初めてお義母さんの裸を見て ・・・」

「見てどう感じた?」

「胸が立派だなって ・・・」

「立派?華奢で貧乳のアイツのどこが??」

「お義父さんは女性の扱いに慣れてるんだと ・・・」

「おお、乳首のことかw」

若い頃はイヤだったんです
大きくなりたくなくて 主人にもあまり触れさせなかった

「でも今は、結婚して子供もできたから ・・・」

「ひとしに頼めばええやないか?」

「それは今さらだし ・・・
 触れる前に終わってることもザラで ・・・」

「かんな?布団めくったらTバックのままか?」

「いえ、パジャマは着てます」

「それでええ、今日はこっちで寝る」

「えっ?!ほんまですか??」

「ちょっと触るだけ かんなは淋しいんじゃ
 ひとし以外の男へ走らんように一役買うわ」

「はぁ~ お義父さん~ ・・・」


今思えば、欲求不満ぎみ だったんでしょう
体に触れてもらえる
私もそれだけでいいと思っていたけど 二人して、
それだけに我慢できなくなったようです ・・・

「お義父さん 乳首は~?」

「乳首がメインディッシュやろ?あとや ・・・
 おまんこサワサワして体を温めてやらんと」

「ああぁ~ ほんと!お義父さんの大きいわ ・・・」

「大きいとわかるんか?
 ひとしの他に一人か二人くらいやろうな」

「もうちょっと ・・・」

「大学のときに3人も4人も浮気してたんか?!」

「っん~ もうちょっと ・・・
 ほとんどナンパで一度きりばかりだけど ・・・」

「それはちょっと!話しが変わってくるぞ?かんな?!」

「はぁ~~ お義父さんの指マン凄い上手!!」

「清楚のせの字もない女やなッ?!」

「だからよ~ 心が痛かったって ・・・
 あああぁ~~ お義父さん 気持ちいい~~」

「大学出てOLしてたのも交際中
 大学時代だけで何人おったんや?!」

「何人やろ ・・・
 乳首吸ってくれたら思い出せるかも ・・・」

「なんちゅう脅迫の仕方じゃw
 おおお~!綺麗な乳首してる!!
  (ジュル!ジュルニュル!ベロン~!ジュルっ!)」

「でしょ~?ほとんどの人に触らせてないから ・・・」

「授乳してたけど戻ったんやな っで?何人や?!」

「大学のときは20人くらいかな はぁん~ ・・・」

「多すぎるわ!OLは?!2年ほどしてたわな?!」

「5人 ・・・ 全部上司の人 ・・・」

「年上の男なら楽しませてくれたやろ?!」

「乳首はその頃に少し うふん~ ・・・
 でもお義父さんの舐め方が好き ああん~ ・・・」

「一応聞くけど 結婚してからはないやろなッ?!」

「はぁ~ それは~ ・・・」

「強めに吸ったら吐きそうか ・・・
 (ジュル!ジュパ!ジュル!ジュルル~!!)」

「ありませんよ?!ああぁ~ 気持ちいい~~!!」

「うちの職員に口説かれたりしてへんかッ?!
 (ジュル!チュッパ!チュ~~ッパ!ジュル!)」

「口説かれるけど何もありません
 お義父さんのところでは絶対ありえない」

「ところでは ・・・??
 (ジュ~ッパ!!ジュル!ジュルルル~~!!)」

「あああぁ~ 気持ちいい!クセになっちゃう~!」

「完全に勃起した!チンポさわりながらこたえろ?!
 (ジュル!チュパ!チュパ!チュ~~ッパ!!)」

「ああん~ お義父さんと 今 ・・・」

「かんな?!結婚してから何人の男と浮気した?!」

「はぁ~ 凄い濡れてる!わたし
 こんなに濡れたの初めてかも ・・・
  大っきいの入れてくれたら思い出すかもよ ・・・」

「触るだけ言うたけど!俺も我慢の限界やッ!!
 足開け?!かんな?!挿れるぞ?!かんなッ?!」

「ああぁ~ 来てぇ~~!お義父さん~~~!!
 ああっ!!ああああっ!!イヤっ!!あああん~~!」

「巨根に濡れる淫乱な嫁よッ!!」

「ああん~ これはダメ!ダメよ~ お義父さん~~」

「大きいのが入ったら秘密を明かすんやったなッ?!」

「そぉ~ 二人だけの秘密 ・・・」

「結婚して7年ほどじゃ その間に?かんなッ?!」

「あっ!!お義父さん そこっ?!」

「浅いわ!お前~!これでは俺が楽しめんぞ?!」

「いやん~ あとでたっぷり!あっ!あっ!そこ~~!」

「かんなッ?!」

「そこの わっ○▼※△☆▲※◎★でひた あっ!
 ダメお義父さん!気持ちいい~~~!!」

「テカテカの乳輪がデカなったわ!かんなッ!ここッ!」

「イヤっ!!やめて?!そこもっと~~~!!」

「なにも言わんと逝くつもりかッ?!」

「あんでも~ 乳首も吸って~~?!」

「ジュルル~!!ジュパ!ジュパ!ジュルル~!」

「あっダメ!!堕ちそう 気持ちいい~!!逝く!!
 お義父さん?!もうダメ逝く!逝く!!ああっ!!!
  気持ちいい~~~!!!いやぁ~~~~~!!!」





「はぁ~ はぁ~ ・・・」

「キスする間もなかったの」

「ヤバい ・・・ ヤバい ・・・」

「なにがヤバいんや?」

「凄い ・・・ 気持ち良過ぎて ・・・」

「ほらっ バックでする前に言わんかいな」

「イヤっ 言いたくない ・・・
 お義父さんに嫌われたくないもん ・・・」

「さっきまでペラペラ喋ってたやないけ?!」

「だってそれは結婚する前のことだから ・・・」

「あるって答えてるようなもんじゃ
 大学時代の20人でお前の見方は変わったわい」

「だからもう言わない」

「上に乗れ 乳首吸いながら突き上げたるわ?!」

「それでも喋らないよ? 乗るけど ・・・」



結局は夜の10時から夜中の3時頃まで
ハマりっぱなしだった二人
初回にしては濃密でゴージャスな夜だった

あれから一年

施設では正直なにもできません
おっぱいに触れる程度 
でも職場が同じなのは不倫の強み
都合を上手く合わせ ホテルへは何度も行きました


「2024年か あっという間の一年やったな?」

「大変でしたよ 今まで以上に求められて ・・・」

「浮気すると女の色気が増すからやろ」

「でも、家族にバレてないし 今年のお正月も ・・・」

「ちょっと休憩くれよ?」

「私もすぐは無理w あれだけ逝ったのに~」

「散々逝かしてやったんやから もう時効やぞ?」

「まだ覚えてたんですね?」

「人を愛するということは許すということや」

「愛せますか??
 結婚後も旦那を裏切り続けた息子の嫁のことを」

「なんかそれ聞いただけで勃ってきたわ」

「はぁ~ 愛してくれるんですか?」

「かんなのまんこはわかってるはずやッ?!」

「あああぁ~ お義父さん~ 凄い大っきい!!」

「まんこはどう言うてる?!
 俺はかんなを愛してるか?!」

「うふん~ めちゃくちゃ愛してもらってる~~!」

「亀頭もちゃんと!愛しとるかッ?!」

「イヤそこ!!すぐ逝っちゃう!!」

「今しかないぞ?7年の間にどれほどの浮気を?!」

「ああん~ 嫌いにならないで?!
 ほとんど前の人たちだから ・・・」

「かんな?!ひとしと結婚してから?!」

「でもお義父さんのチンポが一番好きよ?!」

「まだ言うてへんやないかッ?!」

「イヤ!興奮する!気持ちいい~~~!!!」

「かんなッ?!」

「もう答えたもん~ 前の人たちだって ・・・」

「それではわからんやろ?!」

「あんダメ~!!凄いとこ擦ってる!お義父さん~!」

「2、3人とか人数で答えてくれんと?!」

「お義父さんのツバ飲ませて~?!
 口を滑らかにしないと ・・・ あああぁ~~~
  (グビっ!)美味しいわ~」

「チューしてツバ戻してくれ
 そのツバで乳首ベロベロに舐めたる!!」

「ああぁ~ お義父さん 好きよ?大好きよ~?!」

「お前の乳首も立派になった!!
 (ジュル!ベロレロレロ~!!ジュルルル~!)」

「あん!気持ちいい~~!!もっと強く~~!!」

「かんな?!俺にも答えんかいなッ?!
 (ジュルル~!ベロレロ!ジュッパ!ジュ~ッパ!)」

「はぁぁ~ だから ・・・ あっそれ好き!!
 お義父さん?!おまんこダメだわ!逝っちゃう!!」

「かんなッ?!」

「もう言ったよ?!許して~ ・・・ ああん~
 ほとんど前の人たち ・・・ そこダメ!!
  お義父さん!!ああっ!乳首噛んで?!お願い!!」

「かんなッ?!正直に話せッ?!」

「あっダメ!ほんとに逝く!!いいひぃいい~~~
 初めての人いれると30人くらい??ああっ!!
  気持ちいい!!ダメ逝く!イヤ!!!」

「結婚してから30人もかッ?!かんな?!」

「そうよ?!でもお義父さんのチンっ ・・・
 あっ!イヤ!そんな強く噛んだら逝っちゃう!!!
  ダメ!気持ちいい!!逝くぅぅぅ~~~~!!!」






「ああん~ ダメダメ!お義父さん?逝った!わたし!」

「30人て ヤリマンやないかッ?!かんな?!」

「だって~ セックスが好きだから ・・・
 お義父さん?!同じとこ突いたらおかしくなる!!」

「そんなに好きもんやったら俺と同時進行もあるな?!」

「それはない!お義父さんのチンポがいいの!」

「生まれて初めてくらいの超勃起しとるわい!!」

「だからよ~ 凄い気持ちいい~~!!」

「誰や?!かんな!!」

「そんな人いないよ~ ・・・」

「ここ擦るのヤメよかッ?!」

「イヤ!イジめないで?!もっと~~!」

「どこのどいつじゃ?!」

「あっ~ お義父さんカッコいい!キスして?!」

「おおっ!チューもして 根こそぎ擦ったるから!
 どこのどいつか言わんかいなッ?!かんな!!」

「いない!お義父さんが好きなの!好きになったの!!」

「ほんまかッ?!」

「ほんと!!あんダメ!また逝っちゃう!!」

「かんな?!お前の好きな!!
 乳首噛みたおして愛してやるわな?!いっぱい!!」

「あぁ~!それダメ!!」

「これ!誰のまんこやッ?!」

「お義父さん!!お義父さんのおまんこ!!
 お義父さんの乳首!!お義父さんだけの女よ~?!」

「かんなッ?!」

「イヤっ!おかしくなりそう!!愛してる!!!
 あっ!ヤバい!まじヤバい!逝っちゃう!
  逝っちゃう!逝くぅぅ~~!あああぁ~~~~!!」
 


///// ///// ///// ///// /////





「二人の最後の夜や 明日はアイツら帰ってくる」

「最後の夜に凄いのしちゃった うふん~ ・・・」

「すまんかったな ヤリマンとか言うて」

「いいんです ほんとのことだから
 でも今はお義父さんだけ 全部話しました」

「雰囲気は掴んでたんかもしれん」

「なんのことですか?」

「大学へ入った頃、急に色っぽく見えた時があった
 ひとし以外の男と遊んでるんかな~と ・・・」

「だから清楚と言って 釘を刺していたとか?」

「そうかもな」

「もっと早く、こんな関係になっていたら
 おそらく浮気なんてしなかったと思う」

「それは?」

「何度も言いました
 お義父さんのが一番大きいし、一番濡れる ・・・」

「でもやっぱり!!
 Tバックで誘うのはヤリマンやぞ?(笑)」

「もう~!お義父さんw
 あの格好で入るのは度胸がいるんですよ?(笑)」





全てを打ち明けたことで
スッキリした気分でいます
結婚後の30人は少し盛りましたが
おおげさに言うとお義父さんが興奮して
更に気持ち良くしてくれるんです
ただ、同時進行の出会い系男性のことだけは
もう少しあとにとっておきます
義父の勃起の起爆剤として ・・・



主人
「クリーニング間に合ったか」

「出してないよ?私がアイロンをかけたの」

「そうか、ありがとう かんな?明日から仕事やし」

「仕事だからなに?」「今晩とか ・・・」

「私はずっと仕事してたのよ?もぉ~ ・・・
 お風呂入ってくるから待っといて」


///// ///// ///// ///// /////



「お義母さん?優太寝てますか?すみません~」

「もう寝てるよ~」

「お義父さん 今いいですか?経理のことで ・・・」

「おお、リビングに行くわ」


///// ///// ///// ///// ///// 



「かんな?どうした?」

「こっちこっち 台所のほうがいい」

「おお、なんや?慌てて」

「お正月に枯渇したから濡れそうになくて ・・・」

「ひとしがしたいってか?」

「そうなんです ・・・
 (ジュボ!ジュボ!ジュルル~!チュボ!)」

「あて馬やなw 勃てるだけ勃たして」

「久しぶりだから濡れないと怪しまれる
 (ジュボ!ジュボ!ニュル!チュル!ジュルル~)
  ああぁ~ これが欲しい!(ジュボ!チュル!)」

「俺らも明日、理事室でしたらええやないか?」

「やだっ そんなの聞いたら濡れてきた ・・・」

「もう行って来い」

「ああん~ お義父さん キスして?」

「かんな?!」

「好きよ~ お義父さん 好き 大好き~!」



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