withnews 2020/01/07
https://withnews.jp/article/f0200107002qq000000000000000W00o10201qq000020345A株式会社そごう・西武の正月広告「さ、ひっくり返そう。」が、ネット上で注目を集めています。
炎鵬関を起用した11行のメッセージで、一読するとネガティブな文章のようですが、下から1行ずつ読むと正反対の意味になるのです。
広告の狙いについて広報担当者に聞きました。元日の朝日新聞などに掲載された、そごう・西武の全面広告「さ、ひっくり返そう。」。
中央部分に炎鵬関の写真が小さくあって、その上にはこんな文章がつづられています。
大逆転は、起こりうる。
わたしは、その言葉を信じない。
どうせ奇跡なんて起こらない。
それでも人々は無責任に言うだろう。
小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。
誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。
今こそ自分を貫くときだ。
しかし、そんな考え方は馬鹿げている。
勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明だ。
わたしはただ、為す術もなく押し込まれる。
土俵際、もはや絶体絶命。
そのまま読むとネガティブな文章ですが、その下にはこう書かれています。
「ここまで読んでくださったあなたへ。文章を下から上へ、一行ずつ読んでみてください。逆転劇が始まります」
(以下記事全文はソース元にてご確認ください)
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Source: http://news.2chblog.jp/index.rdf
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