1(二) 「気象変動のような大きな問題は楽しくかっこよくセクシーであるべきだ」
2(遊) 「(Q.どういう意味で楽しくかっこよくセクシーと発言したのか…)それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」
3(左) 「政治の世界は戦場だ。いつ命を落とすか分からない。よろいを着たまま寝ているという環境が続いてきた。クリステルさんといると政治という戦場から離れられる」
4(一) 「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」
5(三) 「毎日でも食べたいということは、毎日でも食べてるというわけではないです」
6(右) 「反省しているんです。ただこれは私の問題だと思うが反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない という指摘には私自身の問題だと反省している」
7(中) 「約束は守るためにありますから、約束を守るために全力を尽くします」
8(捕) 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと、発災直後から考えていた」
先発 小泉「温室効果ガス46%減を実現させる」→記者団「具体策は?」→小泉「まさにこれからだ」
中継 「(温室効果ガス46%削減は)おぼろげながら浮かんできたんです、46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」
抑え 「1時間があったら、何をできるんだろうといつも考えています。1時間があったら習近平とプーチンは何をやるんだろうな、アレクサンダーだったら1時間あったら何をやったんだろうか、ペリクレスだったら何を考えていたんだろうな……というふうに」
代打 「私たち若い世代が一生懸命にならなきゃダメなんです。ほどほどの努力でほどほどの幸せ。これじゃダメなんです」
代走 「日本人は“働ける限り働きたい”という人がいつもいちばん多い。労働を苦役と考える価値観の国とはまったく違うんです」
ベンチ 「日本中の公共施設やビル、住宅の屋根に置けるだけパネルを置いていきたい。世の中の景色を変えたい」
「ゴミ袋に絵やメッセージを描こう。作業員の方々に大いに励みになる」
監督 「プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ、知られていないケースがあるんですけど」
1(中) 「(Q.処理水の海洋放出に関して.…)この前、小名浜で地元の組合長と会いましたが、“環境大臣室にぜひお越しください、一緒にノドグロ食べましょう”と言ったときのあの“いいんですか”っていう喜んだ顔、うれしかったですね」⇒記者「どう取り組んでいくかを伺った。ノドグロの話を聞いているつもりじゃない」
2(三) 「(Q.グレタ氏など環境問題を訴える少女について…)野球しかやってこなかったから、僕からするとすごいよね。本当に授業は休むものだと思ってましたから。授業が終わってからが本番と思って、野球ばかりやっていました」
3(左) 「日本人がマイボトルに水道水を入れて持ち歩くと、海外にも日本は水の国だな、日本の水はおいしいなと思ってもらえる」
4(一) 「将来に悲観する1億2000万人より将来に自信と楽観を持つ6000万人のほうが強い。人口減少を強みに変えよう」
5(二) 記者「化石燃料脱却へどのように取り組むのか」⇒小泉「減らす」⇒記者「どうやって?」⇒小泉「……」
6(遊) 記者「放射能汚染土を絶対に30年内に福島県外へ移すという約束ができるならその根拠は?」⇒小泉「………やります(ニヤリ)」
7(右) 「(他国が時間オーバーしたことに…)スピーチの前に大事なことを言います。ジャパン・キープス・タイム(日本は時間を守る)」⇒会場「………」
8(捕) 「(Q.日本が“化石賞”に選ばれたことに…)驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った」(※ 化石賞=温暖化対策に消極的な国に贈られる賞)
先発 「レジ袋有料化はプラスチックゴミの削減には繋がりません。国民がプラスチックに問題意識を持ってもらうことが目的」
中継 「コンビニでスプーンなどが有料化されれば、自分でスプーンを持ち歩く人が増えていく。こうしたことでライフスタイルを変化させていきたい」
抑え 「スプーン有料化でこれからは無料でスプーンが出てこなくなる。レジ袋有料化の発展版だ」
代打 「人口減少と人生100年時代は日本のニュー・フロンティアだ」
代走 「日本って固いね。古いね」
ベンチ ニューヨークのピザで腹ごしらえ「やっぱりニューヨークの味だね」
「国会審議中にマイボトルでコーヒーを飲んではいけないのか」
「無料で大学に行けるようにすればいいわけじゃない。中卒で一人前の寿司職人になった人もいる」
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