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報道発表案件

更新日:令和6(2024)年5月2日

ページ番号:638883

令和5年度第5回千葉県県土整備公共事業評価審議会の開催結果

発表日:令和6年2月7日
更新日:令和6年5月2日
県土整備部県土整備政策課

日時

令和6年2月7日(水曜日)午前9時から10時40分

開催場所・会議形式

開催場所:千葉県庁南庁舎4階会議室

会議形式:WEBを活用したオンライン会議

出席者

会長 轟朝幸(日本大学理工学部交通システム工学科 教授)
委員
二瓶泰雄(東京理科大学理工学部土木工学科 教授)
委員 渡部大輔(東京海洋大学学術研究院流通情報工学部門 教授)
委員 高橋岩仁(日本大学生産工学部土木工学科 教授)
委員 二村真理子(東京女子大学現代教養学部国際社会学科 教授)
委員 吉村晶子(名城大学理工学部環境創造工学科 教授)

※敬称略・名簿順

審議結果及び審議会の意見

審議案件及び審議結果

配布資料

評価区分

事業名、路線名

又は箇所名等

事業概要、配布資料 所管課
事前評価
(道路事業)
一般国道356号
(東庄銚子バイパス)
  •  国道356号は、銚子市から我孫子市までを連絡し、県北部地域の経済活動や観光産業等を支える幹線道路であり、地域間交流・連携の強化、緊急輸送道路ネットワークの強化等を図るため、事業中である小見川東庄バイパスと銚子 バイパスを繋ぐ、東庄町新宿地先から銚子市小船木町地先までの延長8.6kmにおいて、バイパス整備・現道拡幅を実施する。
  • 対応方針(案)(PDF:524.4KB)
  • 説明資料(PDF:2,992.2KB)
道路計画課
事前評価
(高潮対策事業)
東京湾北部地区
(二級河川高瀬川水系高瀬川外
2河川)
  • 東京湾北部地区にある高瀬川、谷津川、菊田川の3河川は、高潮の影響を強く受ける東京湾最奥部に位置し、埋立背後の低平地に多くの人口・資産が集中 していることから、ひとたび高潮が発生すると甚大な被害が懸念される。そのため、高潮災害から市街地を防護するため、河川高潮対策事業を実施する。
  • 対応方針(案)(PDF:643.6KB)
  • 説明資料(PDF:3,885.7KB)

河川整備課

事前評価
(地すべり事業)
地すべり防止区域 増間
  • 増間は、指定面積500.0haの地すべり防止区域である。保全対象は、人家28戸、県道富山丸山線があり、地すべりにより交通が寸断された場合は、地域 防災や生活、経済に与える影響が大きいため、地すべり対策事業を実施し、 地すべりを防止する。
  • 対応方針(案)(PDF:157.1KB)
  • 説明資料(PDF:2,767.4KB)
河川整備課

※事前評価自己評価調書に「対応方針(案)」を記載しています。

※ファイルサイズが大きいPDFは、デスクトップなどに保存してから開いてください。

審議会の意見

事前評価案件3件について新規着手することが妥当。

 
 

お問い合わせ

所属課室:県土整備部県土整備政策課政策室

電話番号:043-223-3166

ファックス番号:043-227-0139

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