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更新日:令和6(2024)年7月5日
ページ番号:353673
様式名 |
説明 |
PDF版 |
エクセル版 |
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リサイクル計画書 (概略設計・予備設計) (様式1-1) |
設計業務の受注者が業務成果として作成し、提出するときに用いる様式 |
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リサイクル計画書 (詳細設計) (様式1-2) |
設計業務の受注者が業務成果として作成し、提出するときに用いる様式 |
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リサイクル計画書 (積算段階) (様式1-3) |
発注機関の工事担当者が作成し、設計書に添付する。 |
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リサイクル阻害要因説明書(当初・変更) (様式2-1) |
建設資材の再生資源利用率または建設副産物の有効利用率若しくは再生資源利用促進率が目標値に達しない場合、発注機関の工事担当者が作成し、設計書に添付する。工事施工段階(変更)においては、目標値に達せず、かつ、設計・積算の実施時点(当初)から10%以上下がった場合に作成する。 |
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リサイクル阻害要因説明書(集計用) (様式2-2) |
発注機関は、年度ごとに、リサイクル阻害要因説明書(集計用)(様式2-2)を取りまとめの上、本庁関係課にあっては、千葉県建設副産物対策協議会事務局(県土整備部技術管理課)に、関係出先機関にあっては、各地区建設副産物対策連絡協議会で取りまとめの上、同事務局に電子データにより提出する。 |
再生資源利用計画書等は、「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」を用いて作成してください。
なお、工事情報の入力に当たっては、以下の解説書や、(一財)日本建設情報総合センターが公開している建設副産物情報交換システム操作マニュアルを参照してください。
COBRIS入力実務解説書(平成31年4月改定)(PDF:1,135.3KB)
※ファイルサイズが大きいので、デスクトップなどに保存してから開いてください。
請負金額100万円以上の建設工事を請け負った元請業者が、再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成し、施工計画書に含めて提出してください。
最終請負金額100万円以上の建設工事を請け負った元請業者が、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し、建設副産物情報交換システム工事登録証明書と共に提出してください。
なお、当該工事が建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。)に基づく対象建設工事である場合は、同法第18条の規定による発注者への報告を兼ねるものとします。
建設リサイクル法に係る様式については、「建設リサイクル法の関係様式」のページからダウンロードできます。
様式名 |
説明 |
PDF版 |
ワード版 エクセル版 |
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建設副産物処理承認申請書(様式-1) |
受注者に建設副産物処理承認申請(様式-1)の提出を指示し、処理計画を確認する。 |
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建設副産物処理調書(様式-2) |
建設副産物の処理の実態を把握するため、受注者に建設副産物処理調書(様式-2)の提出を指示するとともに、実際に要した処理費等を証明する資料(受け入れ伝票、写真等)の提示を求め、確認する。 |
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建設廃棄物の最終処分の確認書 (様式-3) |
建設廃棄物の最終処分の確認をした時に、発注者において書類を作成し、保存する。 【注意事項】工事竣工時(完成検査時)までに最終処分が確認できない場合は、最終処分終了後に速やかにE票の提示または写し等の提出を行うよう受注者に指示し、発注者が最終処分を確認し、書類を作成、保存する。最終処分の確認等が次年度になった場合は後任者において対応する。 |
建設廃棄物の最終処分の確認書(様式-3)(PDF:33KB) | 建設廃棄物の最終処分の確認書(様式-3)(ワード:14KB) |
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