治験実施状況(令和6年5月31日現在)
千葉県がんセンターで実施している治験等(医師主導治験も含む)
- このページには当センターが行っている治験等の情報を掲載しています。掲載している情報は定期的に更新を行っていますが、常に最新の内容が掲載されているわけではないことをご理解ください。
- 治験等に参加いただくためには試験ごとに定められたさまざまな条件を満たす必要があり、そのためには当センターでの診療や検査が必要になります。
- 治験等の参加を希望される方は、まずあなたの主治医にご相談ください。そして紹介状をご用意の上で、電話又はファックスにて初診予約をとり、受診してください。
- なお、電話などでは現在の患者さんの病状、健康状態を正確に判断出来ません。治験に参加出来るかどうかなどの内容には回答できませんのでご了承ください。
- お問い合わせ窓口 (がん相談支援センター043-264-6801)
泌尿器科
<募集中の治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
---|---|---|---|---|---|
3022 | 膀胱がん | 第III相 | 小丸 淳 | MSD株式会社の依頼による高リスク筋層非浸潤性膀胱癌を対象としたMK-3475の第III相試験 | JapicCTI-194713 |
202107 | 膀胱がん | 第III相 | 小丸 淳 | 中外製薬株式会社の依頼による膀胱癌患者を対象としたMPDL3280Aの第III相臨床試験 | jRCT2031210016 |
202309 | 転移性尿路上皮がん | 第II相 | 小丸 淳 | ギリアド・サイエンシズ株式会社の依頼による日本人進行固形がん患者を対象としたSacituzumab Govitecanの第1/2相試験 | jRCT2031210346 |
202315 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | アストラゼネカ株式会社の依頼による転移性去勢感受性前立腺癌患者を対象としたAZD5305の第III相試験 | jRCT2031230562 |
<募集終了した治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
---|---|---|---|---|---|
2726 | 尿路上皮がん | 第III相 | 小丸 淳 | 高リスク浸潤性尿路上皮がん患者を対象に術後補助化学療法としてのニボルマブとプラセボを比較する多施設共同無作為化二重盲検第3相試験 | JapicCTI-163163 |
2909 | 尿路上皮がん | 第III相 | 小丸 淳 | 小野薬品工業株式会社の依頼による尿路上皮がん患者を対象としたニボルマブとイピリムマブの第3相試験 | JapicCTI-173752 |
3010 | 腎細胞がん | 第III相 | 小丸 淳 | 未治療の進行性又は転移性腎細胞がん患者を対象に,ニボルマブとcabozantinibの併用療法とスニチニブを比較する無作為化非盲検第3相試験 | JapicCTI-184076 |
3023 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | ファイザー株式会社の依頼による転移性去勢抵抗性前立腺癌患者を対象としたTalazoparib(PF-06944076)の第III相試験 | JapicCTI-194665 |
201901 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | 根治的前立腺全摘除術の候補である高リスクかつ限局性又は局所進行前立腺癌患者を対象としたapalutamideのランダム化,二重盲検,プラセボ対照第3相試験 | JapicCTI-194783 |
202003 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | MSD株式会社の依頼による転移性ホルモン感受性前立腺癌を対象としたMK-3475の第III相試験 | JapicCTI-205267 |
202010 | 転移性ホルモン感受性前立腺がん(mHSPC) | 第III相 | 小丸 淳 | アストラゼネカ株式会社の依頼による転移性ホルモン感受性前立腺癌を対象としたAZD5363の第III相試験 | JapicCTI-205398 |
201909 | 膀胱がん | 第III相 | 小丸 淳 | MSD株式会社の依頼による筋層浸潤性膀胱癌患者を対象としたMK-3475の第III相試験 | JapicCTI-194870 |
202014 | 尿路上皮がん | 第III相 | 小丸 淳 | アステラス製薬株式会社の依頼による尿路上皮癌患者を対象としたenfortumab vedotinの第III相試験 | jRCT2031200284 |
202102 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | ファイザー株式会社の依頼による,去勢感受性前立腺癌患者を対象としたPF-06944076の第III相試験 | jRCT2031210098 |
202217 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | ノバルティス ファーマ株式会社の依頼によるAAA617の第II相試験 | jRCT2041210123 |
202126 | 前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | ノバルティス ファーマ株式会社の依頼による前立腺がんを対象としたAAA617の第III相試験 | jRCT2031220104 |
202209 | 転移性去勢抵抗性前立腺がん | 第III相 | 小丸 淳 | アストラゼネカ株式会社の依頼による前立腺がんを対象としたAZD5363の第III相試験 | jRCT2031220214 |
乳腺外科
<募集中の治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
---|---|---|---|---|---|
202211 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | 日本イーライリリー株式会社の依頼による早期乳癌患者を対象とした第III相試験 | jRCT2031230109 |
202216 | 進行乳がん | 第III相 | 中村 力也 | ファイザー株式会社の依頼によるER 陽性/HER2 陰性の進行乳癌患者を対象として ARV 471(PF-07850327)とフルベストラント を比較する非盲検第 3 相試験(VERITAC-2) | jRCT2031220651 |
202220 | 乳がん | 第III相 |
中村 力也 |
中外製薬株式会社の依頼による局所進行又は転移性乳癌患者を対象としたgiredestrantの第III相試験 | jRCT2061220101 |
202303 | トリプルネガティブ乳がん | 第III相 | 中村 力也 | ギリアド・サイエンシズ株式会社の依頼によるPD-L1陽性で未治療の手術不能な局所進行又は転移性トリプルネガティブ乳癌を有する患者を対象としたSacituzumab Govitecanの第3相試験 | jRCT2041220123 |
202304 | トリプルネガティブ乳がん | 第III相 | 中村 力也 | 第一三共株式会社の依頼による術後トリプルネガティブ乳癌患者を対象としたDatopotamab Deruxtecan (Dato-DXd, DS-1062a)の第3相試験 | jRCT2061220087 |
202305 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | ギリアド・サイエンシズ株式会社の依頼による内分泌療法の前治療歴を有するHR陽性/HER2陰性転移性乳癌患者を対象としたSacituzumab Govitecanの第3相試験 | jRCT2061230032 |
202306 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | アストラゼネカ株式会社の依頼による乳がん患者を対象としたAZD9833の3相試験 | jRCT2031230096 |
202313 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | アストラゼネカ株式会社の依頼による乳がん患者を対象としたAZD9833の第III相試験 | jRCT2061230074 |
202317 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | 第一三共株式会社の依頼によるA Phase III, Open-label, Randomised Study of Datopotamab Deruxtecan (Dato-DXd) With or Without Durvalumab Compared with Investigator’s Choice of Chemotherapy (Paclitaxel, Nab-paclitaxel or Gemcitabine + Carboplatin) in Combination With Pembrolizumab in Patients with PD-L1 Positive Locally Recurrent Inoperable or Metastatic Triple-negative Breast Cancer(TROPION-Breast05) Programmed death-ligand(PD-L1)陽性の局所再発手術不能又は転移性トリプルネガティブ乳癌患者を対象としてダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd)の単剤療法又はデュルバルマブとの併用療法と医師選択化学療法(パクリタキセル、nab-パクリタキセル、又はゲムシタビン + カルボプラチン)とペムブロリズマブの併用療法を比較検討する第III相非盲検無作為化試験(TROPION-Breast05) |
jRCT2061230102 |
<募集終了した治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
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2314 | 乳がん | 製造販売後 | 中村 力也 | 中外製薬株式会社の依頼によるRo4368451(Pertuzumab)とRo45-2317 (Trastuzumab)の早期乳がんを対象とした第3相試験 |
JapicCTI-121794 |
2901 | トリプルネガティブ乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | トリプルネガティブ乳癌を対象とした術前補助療法としてMK-3475及び化学療法併用投与とプラセボ及び化学療法併用投与の比較並びに術後補助療法としてMK-3475の単独投与とプラセボの単独投与を比較する二重盲検、無作為化、第3相試験(KEYNOTE-522) | JapicCTI-173567 |
2910 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | PALLAS:PALbociclib CoLlaborative Adjuvant Study(パルボシクリブの術後補助療法に関する共同研究):ホルモン受容体陽性(HR+)/ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性の早期乳がんに対するパルボシクリブと標準的な術後補助内分泌療法の併用と標準的な術後補助内分泌療法単独を比較する無作為化第3相試験 | ― |
2612 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | アストラゼネカ株式会社依頼による原発性乳癌患者を対象としたAZD2281の第3相試験 | JapicCTI-142604 |
2915 | 乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | 日本イーライリリー株式会社の依頼によるリンパ節転移陽性、ホルモン受容体陽性、HER2陰性の再発高リスク早期乳癌患者を対象としたアベマシクリブ(LY2835219)の第3相試験 | JapicCTI-173668 |
2916 | 乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | 乳がん患者を対象としたパルボシクリブの第3相試験(医師主導治験) | UMIN000030816 |
3004 | 乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | MSD株式会社の依頼によるER+/HER2-高リスク乳癌患者と対象としたMK-3475の第3相試験 | JapicCTI-194604 |
202002 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | アストラゼネカ株式会社の依頼による乳がんを対象としたAZD5363, ZD9238の第III相試験 | JapicCTI-205278 |
202007 | 乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | 中外製薬株式会社の依頼による乳癌患者を対象としたGDC-9545の第III相試験 | jRCT2071200038 |
202013 | 転移性HER2陽性乳癌 | 第III相 | 中村 力也 | 切除不能局所進行性又は転移性HER2陽性乳癌患者を対象として、tucatinib+アドトラスツズマブエムタンシン (T-DM1) 併用療法と、プラセボ+T-DM1併用療法とを比較する無作為化、二重盲検、第3相試験 (HER2CLIMB-02) | jRCT2051200068 |
202016 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | HR陽性HER2陰性進行再発乳癌に対するパクリタキセル+ベバシズマブ+アテゾリズマブのランダム化比較第III相試験(医師主導治験) | jRCT2031200335 |
202101 | エストロゲン受容体陽性HER2 陰性進行乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | アストラゼネカ株式会社の依頼による乳癌患者を対象とした経口SERDの第III相治験 | jRCT2031210041 |
202113 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | 日本イーライリリー株式会社の依頼による第III相試験 | jRCT2051210102 |
202115 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | 第一三共株式会社の依頼による乳癌を対象としたトラスツズマブ デルクステカンの第III相試験 | jRCT2031210130 |
202118 | 乳がん | 第I相 | 中村 力也 | 小野薬品工業株式会社の依頼による第I相試験 | jRCT2031210364 |
202121 | 転移性乳がん | 第III相 | 羽山 晶子 | アストラゼネカ株式会社の依頼による乳癌患者を対象としたAZD9833の第III相試験 | jRCT2011210033 |
202125 | 乳がん | 第III相 | 中村 力也 | 第一三共株式会社の依頼による転移性乳がん患者を対象としたDS8201a(トラスツズマブ デルクステカン)の第III相試験 | jRCT2061200028 |
202201 | 固形がん、トリプルネガティブ乳がん | 第I/II相 | 中村 力也 | ギリアド・サイエンシズ株式会社の依頼による日本人進行固形がん患者を対象としたSacituzumab Govitecanの第1/2相試験 | jRCT2031210346 |
202302 | トリプルネガティブ乳がん | 第III相 | 中村 力也 | ギリアド・サイエンシズ株式会社の依頼によるPD-L1陰性で未治療の手術不能な局所進行又は転移性トリプルネガティブ乳癌を有する、若しくはPD-L1陽性で早期段階での抗PD-(L)1抗体薬の前治療歴を有する患者を対象としたSacituzumab Govitecanの第3相試験 | jRCT2041220122 |
消化器内科
<募集中の治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
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202108 | 転移性結腸・直腸がん | 第III相 | 傳田 忠道 | BRAF変異転移性結腸・直腸癌患者に一次治療として化学療法併用または非併用下でのエンコラフェニブおよびセツキシマブを投与する第3相試験 | jRCT2031200393 |
202112 | 胃がん | 第II相 | 三梨 桂子 | HER2陽性胃腺患者を対象としたTrastuzumab Deruxtecan術前化学療法の第II相試験(医師主導治験) | jRCT2031210313 |
202119 | 胃がん | 第III相 | 三梨 桂子 | アムジェン株式会社の依頼による胃癌又は食道胃接合部癌患者を対象としたAMG 552第III相試験 | jRCT2031220049 |
202204 | FGFR2bを過剰発現している胃癌及び食道胃接合部癌 | 第Ib/III相 | 三梨 桂子 | アムジェン株式会社の依頼による胃癌又は食道胃接合部癌患者を対象としたAMG 552の第Ib/III相試験 | jRCT2031210669 |
202219 | 結腸直腸がん | 第III相 | 傳田 忠道 | (治験国内管理人)IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社の依頼によるHER2陽性転移性結腸直腸癌被験者を対象に、一次治療としてのトラスツズマブ及びmFOLFOX6併用tucatinibをセツキシマブ若しくはベバシズマブ併用又は非併用mFOLFOX6と比較する非盲検、無作為化、第3相試験 | jRCT2031220580 |
202221 | 食道がん及び胃がん | 第II相 |
天沼 裕介 | 切除不能進行再発食道がん及び胃がんに対する免疫チェックポイント阻害剤 (ICI)と光線力学的療法 (PDT)の併用療法の有効性と安全性を評価する多施設共同第 II 相医師主導治験(NOBEL-ioPDT試験) | jRCT2051220176 |
2022222 | 胃がん | 第II相 | 天沼 裕介 | フッ化ピリミジン製剤、プラチナ製剤および抗PD-1/PD-L1抗体を含む1次治療に不応となった切除不能進行・再発胃癌に対するナブパクリタキセル+ラムシルマブ+ニボルマブ療法の第II相試験 | jRCT2031220448
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202308 | 転移性食道がん | 第III相 | 天沼 裕介 | MSD株式会社の依頼による食道癌患者を対象としたMK-3475(ペムブロリズマブ)とMK-7902(E7080:レンバチニブ)の第3相試験 | jRCT2031210231 |
202311 | 胃食道腺がん | 第III相 | 三梨 桂子 | (治験国内管理人)株式会社新日本科学PPDからの依頼によるHER2陽性転移性胃食道腺癌患者を対象としたZanidatamabとの化学療法併用の第III相試験 | jRCT2061230026 |
202318 | 転移性膵腺がん | 第II相 | 須藤 研太郎 | 日本セルヴィエ株式会社の依頼によるイリノテカンリポソーム注射液の第II相試験 | jRCT2031230733 |
<募集終了した治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
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3011 | 胃がん | 第I相 | 三梨 桂子 | 切除不能進行・再発HER2陽性胃癌に対するS-1/カペシタビン+オキサリプラチン+トラスツズマブ+ニボルマブ併用療法の第1b相試験 | UMIN000034222 |
3013 | 胃腺がん及び食道胃接合部腺がん | 第III相 | 三梨 桂子 | アステラス製薬株式会社の依頼による胃腺癌及び食道胃接合部腺癌患者を対象としたZolbetuximabの第3相試験 | JapicCTI-184227 |
3014 | 胃腺がん及び食道胃接合部腺がん | 第III相 | 三梨 桂子 | MSD株式会社の依頼による胃癌を対象としたMK-3475の第3相試験 | JapicCTI-184142 |
3021 | 食道がん | 第I/II相 | 三梨 桂子 | 食道がん患者を対象とした根治的化学放射線療法とNivolumab併用による 探索的多施設共同非盲検医師主導治験 | ― |
201911 | 胃腺がん及び食道胃接合部腺がん | 第III相 | 三梨 桂子 | (治験国内管理人)IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社の依頼による切除不能の局所進行性又は転移性の胃腺癌又は食道胃接合部腺癌を対象としたBGB-A317の第III相試験 | JapicCTI-194799 |
202005 | 結腸・直腸がん | 第III相 | 傳田 忠道 | 血中循環腫瘍DNA陽性の治癒切除後結腸・直腸がん患者を対象としたFTD/TPI療法とプラセボとを比較する無作為化二重盲検第III相試験 | JapicCTI-205363 |
202202 | 固形がん | 第I相 | 三梨 桂子 | 大鵬薬品工業株式会社の依頼による第 I相試験 | JapicCTI-195063 |
202205 | 結腸・直腸がん | 第I相 | 傳田 忠道 | 小野薬品工業株式会社の依頼による第I相試験 | jRCT2051210038 |
202208
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転移性結腸・直腸がん | 第III相 | 傳田 忠道 | ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の依頼による治療歴のある転移性結腸・直腸癌患者を対象としたBMS-986213非盲検(治験依頼者盲検)、ランダム化、第III相試験 | jRCT2031220232 |
202307 | 胃腺がん、食道胃接合部腺がん、食道腺がん | 第III相 | 三梨 桂子 | 大鵬薬品工業株式会社の依頼による胃腺癌,食道胃接合部腺癌及び食道腺癌患者を対象とした第3相試験 | jRCT2051220179 |
食道・胃腸外科
<募集中の治験>
現在、該当の治験はありません。
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
<募集終了した治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
2907 |
胃がん |
第III相 |
鍋谷圭宏 |
MSD株式会社の依頼による胃腺がん及び食道胃接合部腺がんを対象としたMK-3475の第III相試験 | JapicCTI-173786 |
頭頸科
<募集中の治験>
対象疾患、治験課題名などの一覧
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
---|---|---|---|---|---|
202314 | 頭頸部扁平上皮がん | 第III相 | 木下 崇 | アストラゼネカ株式会社の依頼による未切除の局所進行頭頸部扁平上皮癌患者を対象としたvolrustomig(MEDI5752)の第III相試験 | jRCT2041230127 |
202320 | 未切除の局所進行頭頸部扁平上皮がん | 第III相 | 木下 崇 | グラクソ・スミスクライン株式会社の依頼による未切除の局所進行頭頸部扁平上皮癌患者を対象としたGSK4057190A(Dostarlimab)の第III相試験 | jRCT2041230133 |
<募集終了した治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
2922 |
頭頸部扁平上皮がん | 第III相 |
佐々木慶太 | MSD株式会社の依頼による頭頸部癌患者を対象としたMK-3475の第III相試験 |
JapicCTI-173640 |
201915 | 扁平上皮がん | 第III相 | 木下 崇 | MSD株式会社の依頼による頭頸部癌患者を対象としたMK3475の第III相試験 | JapicCTI-195041 |
脳神経外科
<募集中の治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
<募集終了した治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
整形外科
<募集中の治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
<募集終了した治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
腫瘍・血液内科
<募集中の治験>
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
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202114 | 骨髄増殖性疾患による貧血 | 第I/II相 | 武内 正博 | インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社の依頼による第1/2相試験 | jRCT2031210445 |
202120 | 非ホジキンリンパ腫 | 第II相 | 武内 正博 | パレクセル・インターナショナル株式会社(治験国内管理人)の依頼によるB細胞性非ホジキンリパ腫患者を対象としたREGN1979の第II相試験 | jRCT2031210617 |
202124 | 非ホジキンリンパ腫 | 第I/II相 | 武内 正博 | Meiji Seika ファルマ株式会社の依頼による再発又は難治性(R/R)B細胞性非ホジキンリンパ腫(B-NHL)を対象としたツシジノスタットとリツキシマブ併用の第Ib/II 相試験 | jRCT2041210129 |
202212 | 多発性骨髄腫 | 第III相 | 武内 正博 | 1ライン以上の前治療歴がある再発又は難治性の多発性骨髄腫患者を対象としてtalquetamab SC投与製剤、ダラツムマブSC投与製剤及びポマリドミドの併用(Tal-DP)又はtalquetamab SC投与製剤及びダラツムマブSC投与製剤の併用(Tal-D)と、ダラツムマブSC投与製剤、ポマリドミド及びデキサメタゾン(DPd)を比較する第3相ランダム化試験 | jRCT2051220102 |
202213 | ホジキンリンパ腫 | 第I/II相 | 武内 正博 | インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社の依頼による第I/II相試験 | jRCT2031200357 |
202215 | 血液悪性腫瘍がん | 第I相 | 武内 正博 | MSD株式会社の依頼による血液悪性腫瘍患者を対象としたMK-1026の第I相試験 | jRCT2031220583 |
202301 | 多発性骨髄腫 | 第III相 | 武内 正博 | ヤンセンファーマ株式会社の依頼による抗CD38 モノクローナル抗体及びレナリドミドを含む1~3 ラインの前治療歴がある再発又は難治性多発性骨髄腫患者を対象に,teclistamab 単剤療法と,ポマリドミド,ボルテゾミブ及びデキサメタゾン(PVd)又はカルフィルゾミブ及びデキサメタゾン(Kd)併用療法を比較する第3相ランダム化試験 | jRCT2041220125 |
202312 | 多発性骨髄腫 | 第III相 | 武内 正博 | ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社の依頼によるRRMM患者を対象としたCC-220の第3相試験 | jRCT2051210043 |
202319 | 多発性骨髄腫 | 第III相 | 武内 正博 | 自家幹細胞移植に非適応又は初回治療として自家幹細胞移植を予定していない未治療の多発性骨髄腫患者を対象としたteclistamab とダラツムマブ皮下投与製剤及びレナリドミドの併用(Tec-DR)並びにtalquetamab とダラツムマブ皮下投与製剤及びレナリドミドの併用(Tal-DR)と,ダラツムマブ皮下投与製剤,レナリドミド及びデキサメタゾンの併用(DRd)を比較する第3 相ランダム化試験 | jRCT2031240014 |
202321 | 慢性リンパ性白血病・小リンパ球性リンパ腫 | 第III相 | 武内 正博 | MSD株式会社の依頼によるCLL/SLL患者を対象としたMK-1026の第III相試験 | jRCT2031230697 |
202402 | B細胞リンパ腫 | 第III相 | 武内 正博 | 中外製薬の依頼による未治療の大細胞型リンパ腫患者を対象としたRO7082859(Glofitamab)の第III相試験 | jRCT2051230190 |
<募集終了した治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
2920 |
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 |
第III相 |
熊谷 匡也 |
中外製薬株式会社の依頼による未治療のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者を対象としたポラツズマブベドチンとR-CHP併用療法の有効性及び安全性をR-CHOP併用療法と比較する第3相試験 |
JapicCTI-183896 |
201919 |
成熟B細胞性悪性腫瘍 |
第I/II相 |
武内 正博 |
パレクセル・インターナショナル株式会社(治験国内管理人)の依頼による日本人の成熟B細胞性悪性腫瘍患者を対象としたzanubrutinibの第I/II相試験 |
JapicCTI-195047 |
202011 | 細胞びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 | 第III相 | 武内 正博 | アストラゼネカ株式会社の依頼によるびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者を対象とした第III相試験 | jRCT2041200065 |
202012 | マントル細胞リンパ腫 | 第III相 | 武内 正博 | コーヴァンス・ジャパ株式会社(治験国内管理人)の依頼による幹細胞移植非適応の未治療マントル細胞リンパ腫を対象としたBGB-3111の第3相試験 | jRCT2041210121 |
202018 |
低悪性度非ホジキンリンパ腫 |
第II相 |
武内 正博 |
再発・難治性低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)患者を対象とするME-401の第II相臨床試験及び継続投与試験 |
JapicCTI-205449 |
202111 | 濾胞性リンパ腫 | 第III相 | 武内 正博 | 全薬工業株式会社の依頼による未治療CD20陽性B細胞性濾胞性リンパ腫患者を対象としたIDEC-C2B8-SCの臨床第III相試験 | jRCT2021200043 |
202117 |
慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫 |
第III相 |
武内 正博 |
(治験国内管理人)IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社の依頼による慢性リンパ性白血病及び小リンパ球性リンパ腫患者を対象としたLOXO-305の第3相試験 |
jRCT2041210150 |
202215 | 血液悪性腫瘍がん | 第I相 | 武内 正博 | MSD株式会社の依頼による血液悪性腫瘍患者を対象としたMK-1026の第I相試験 | jRCT2031220583 |
呼吸器内科
<募集中の治験>
対象疾患、治験課題名などの一覧
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
202223 |
局所進行切除不能 非小細胞肺がん(III 期) |
第III相 |
新行内 雅斗 |
アストラゼネカ株式会社の依頼による非小細胞肺癌患者を対象としたデュルバルマブ、Domvanalimab(AB154)の第III相試験 | jRCT2061210088 |
202310 | 肺がん | 第III相 | 新行内 雅斗 | アムジェン株式会社の依頼による肺がん患者を対象としたAMG 510(ソトラシブ)の第III相試験 | jRCT2061230078 |
<募集終了した治験>
現在、該当の治験はありません。
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― | ― |
― | ― | ― | ― |
形成外科
<募集中の治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
<募集終了した治験>
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
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― |
― |
― |
― |
― |
― |
緩和医療科
<募集中の治験>
現在、該当の治験はありません。
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
<募集終了した治験>
現在、該当の治験はありません。
整理番号 |
対象疾患 |
段階別 |
責任医師 |
治験課題名 |
試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
婦人科
<募集中の治験>
対象疾患、治験課題名などの一覧
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
---|---|---|---|---|---|
202401 |
子宮体 |
第II相 |
田中 尚武 |
グラクソ・スミスクライン株式会社の依頼による子宮体癌患者を対象とした第II相試験 |
jRCT2061230114 |
<募集終了した治験>
現在、該当の治験はありません。
整理番号 | 対象疾患 | 段階別 | 責任医師 | 治験課題名 | 試験ID |
---|---|---|---|---|---|
― | ― | ― | ― | ― | ― |