エージェント登録について
新「エージェント規則」について
公益財団法人日本バスケットボール協会(以下「JBA」とする。)は、2022年10月12日に新たに「エージェント規則」を改定しました(2023年1月1日より施行)。これまでは、国際間における選手等の移籍に関する定めでありましたが、新「エージェント規則」では、日本国内における選手およびコーチ等と加盟チーム(対象はBリーグ(B1,B2)およびB3リーグとなります)との間の契約締結を目的とした交渉およびその他行為を行うエージェントは、エージェント登録を行うこととなりました。また、これまで通り、国際間における選手等の移籍に関するエージェントは国際バスケットボール連盟(以下「FIBA」とする。)の定めるFIBAエージェントライセンスを有してなければなりません。
JBAエージェント登録は専用のWebフォームを用いて申請し、後日JBAより案内される方法にて申請料・登録料を支払うことで登録手続きが完了します。
▶エージェント規則は「各種規程」よりご確認ください。
登録料
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金額 |
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初回の申請料(抹消後の再申請料を含む) | 33,000円 |
年度登録料 | 30,000円 |
登録有効期間
エージェント登録の有効期間は、毎年4月1日より翌年3月31日までの1年間となります。ただし、登録年度の途中で行った登録の有効期間は、登録日から当該登録年度の年度末(3月31日)までとなります。
登録済みエージェント一覧
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宣言選手一覧
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