ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、2次ラウンドで日本が台湾、オランダを撃破して、米・サンフランシスコでの決勝ラウンドへの一番乗りを果たした。
「日本にとって一番、大きかったのはオランダ戦のマエケン(広島・前田健太投手)の好投です」
こう語るのはスポーツ紙のWBC担当記者だ。
「過去の連覇も松坂や上原、岩隈というエースの力によるもの。そういう意味では肩に不安のあったマエケンがオランダ戦で完全復活した事で、ようやく優勝へのメドがついたことになります。その一方で、もはや大事な場面では使えないといわれているのが、もう1人のエース候補だった楽天の田中(将大投手)です」
田中は開幕投手を務めた1次ラウンドのブラジル戦でもあっさり先取点を許して2回で降板。中継ぎに回った2次ラウンドの台湾戦でも2点を追う場面では2回で4つの三振を奪う力投を見せたが、同点に追いついた途端に打ち込まれてKOされてしまった。
田中将大
この田中の不振、当初は滑るといわれるメジャー球への対応の問題とみられていたが、ここにきてもっと根本的なものではないかという声が関係者から飛んでいるのだ。
「いいボールと悪いボールがはっきりしているのもありますが、台湾戦で同点になった途端に腕が振れなくなって打ち込まれたのが問題です。あれを見て、首脳陣の間でも”プレッシャーに弱い”という、一発勝負の国際大会では致命的なメンタル面の欠陥を指摘する声が出ています」(スポーツ紙デスク)
思えば田中は、日本ハム・斎藤佑樹投手の早実と延長再試合の末に優勝を争って敗れた甲子園大会の決勝から始まり、プロ入り後も初のオールスターゲーム登板(2回で6失点)、昨年初めて務めた開幕投手(6回7安打5失点で負け投手)とプレッシャーのかかる試合では結果を出したことがない。
甲子園大会の決勝
「大会中にも”中継ぎ降格”と書かれて新聞記者に食って掛かるなど、精神的に不安定で感情をコントロールできないところがある。それが大試合ではピッチングにも出てしまうし、今後は負け試合の中継ぎで登板させるしか使い道がないでしょう」(同前)
現状では、日本のエースなどとんでもないようである。
[週刊文春]
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2477
田中の野村にいじくり倒された亀の子肛門をクンカクンカしたい
まーくんの大舞台に弱くカントリーチックなハートに気合いのクンカクンカを授ける!
まーくんの嫁にクンカクンカされた肛門をさらにクンカクンカしたい
プレッシャーに弱い人間が甲子園決勝まで残れないと思うけどな
それでも防御率は二点台で投手陣の中ではいいほうだし特に阿部と組んだときはエースと呼ぶに相応しい投球してる件
どちらかと言えばひどいのは捕手別防御率で阿部と四点近く差があって全く阿部の代役が果たせてない相川と炭谷
5に完全同意
キャッチャー変わったあとすぐ打たれてるから
キャッチャーのリードミスと実力不足
なら甲子園優勝したハンカチ使えよ
牛の様なケツを持つまーくんの嫁の尻穴をクンカクンカ!
さすがに記事書いてある内容は言い過ぎなような…
台湾戦ではなかなかの好投をしたし、ましてや好打者揃いのパ・リーグでまだまだ弱小の楽天で最多勝などのタイトルを取りましたし、ましてやWBCは相手は各国の代表選手なのでそう簡単には抑えてはいけない相手ですしねー
しかし今回のWBCは日本は予想以上に健闘している。投手陣がまたよくやってくれているなと。そして今回改めて感じたことはまー君よりマエケンのがコントロールいいんだなーと思いました。日本のエースは今はマエケンですかね☆あと巨人ファンの人は申し訳ありません。巨人のピッチャー達が投げると杉内以外は点取られるんじゃないか?と不安になる(–;)
嫁が下げマンなんだろ