美元
高嶋政伸(46)と約1年10カ月に及ぶ離婚闘争を繰り広げた美元。昨年11月26日に高嶋サイドが訴えを取り下げたことでようやく離婚が成立したが、あれからちょうど7カ月。3月23日には「ガールズ・アワード」にモデル出演したものの、それ以外の動向は報じられていなかった。しかし彼女はひそかに"新たな幸せへの道"を歩み始めていたのだ。
数十分後、再び出てきた美元とイケメン男性の横には、美元の実父の姿も。3人は揃って最寄り駅の方向へと歩き出す。カレは父親にも話しかけ、すっかり打ち解けている。交際は、もはや父親公認のようだ。3人が入ったのは、近所のファミレスだった。「店内には不動産関係者らしき男性2人が、美元さんたちにマンションの説明をしていましたよ。2人で住む新居を探しているようで、熱心に話を聞いていました」(居合わせた客)
約1時間後、美元とカレは彼女の車に乗って東京・銀座へ。車から降りると、2人は腕を組んで歩き始めるなど、かなりのラブラブぶりだ。実はこの3日後の6月29日は、美元の34歳の誕生日。一足先にプレゼントを買うために訪れたのだろう。最初に一緒に入った店は、やっぱりドルチェ&ガッバーナ!そこで1時間近く過ごしたあと、次に向かったのは高級ジュエリーブランドのブシュロン。150年の歴史を持つフランスの老舗で、銀座店には"ブライダルコレクション"と呼ばれる婚約&結婚指輪が全種類置かれているという。
約30分後、店から出て来た2人。彼の手には新たに紙袋が握られていた。プレゼントを買ってもらったからだろうか。美元は満面の笑みを浮かべていた。3軒目は、イタリアの高級ブランド・エトロだった。「美元さんの目に止まったのは、ディズプレイされていた42万円もする純白のドレス。刺繍が特徴的で、1点ものだそうです。彼女はよほど気に入ったようで、そのまま試着していました」(居合わせた客)
気になるのは、この男性の素性だ。そこで美元に確認を求めたが、締め切りまでに返答はなかった。だが約3万円のペアルックを選び、高級店をはしごしていることからしても、かなり経済的に恵まれた生活をしている男性だとみられる。昨年の裁判では「月109万円必要な女」とも言われた美元。次に選んだのも、やっぱりセレブだったようだ。
[女性自身]
http://jisin.jp/news/2593/6032/
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朝鮮人ってホントに糞だな
この記事のタイトル(?)を見ると
「返事がない・・・ただの屍のようだ」
を思い出す(笑)
高嶋家のみなさぁん!
愛してまぁす!