都内の自宅で同誌のインタビューに答えたASKAは覚醒剤の使用は否定したが、「アンナカ」と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインを使用していたと説明。
2000年頃から、ダルさを解消するために病院で処方してもらっていたが、「1か月に1回病院に行くのが面倒だった」と昨年1月に知り合った暴力団関係者から融通してもらったと告白。「薬事法違反については認めます」と話している。
また暴力団関係者からの脅迫はなかったとしながらも、同関係者との関わりと、薬物吸引中のビデオの存在は認め、アンナカをもらってパイプで吸ったところを「そのシーンが隠し撮りされていた」と説明。パイプの中は覚醒剤ではないとした。
ASKAは、チャゲアス結成35周年を迎える今年に活動を再開し、8月に記念ライブを行う予定だったが、7月に「一過性脳虚血症」と診断され、延期に。直後の8月に疑惑が報じられた。
9月末に自身のホームページで疑惑を否定。体調も回復しており来年、新曲リリースやライブなど音楽活動を再開する予定だ。
「週刊文春」では大物ミュージシャンとのデュエットソングが近日リリースされる、とされているが、所属事務所は回答せず。所属レコード会社によると、「本人からも事務所からも、そのような話は聞いていない」という。[スポーツ報知]
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131008-OHT1T00248.htm
◆安息香酸ナトリウムカフェイン(アンナカ)
眠気、けん怠感のほか、血管拡張性および脳圧亢進(こうしん)性頭痛(片頭痛、高血圧性頭痛、カフェイン禁断性頭痛など)に効果があり、薬事法では「劇薬」に分類される。
白色の粉末で、通常は成人1回0・1~0・6グラムを1日2~3回経口投与。
大量投与の場合はふるえ、頻脈、期外収縮、耳鳴り、不眠、不穏などの副作用がある。(独立行政法人・医薬品医療機器総合機構のホームページ参照)
ネットの声
・ヤクザがシャブに使う混ぜ物の基本アイテム
・覚せい剤と混合することにより催淫性媚薬となる。
・アンナカとは馬の興奮剤としても知られる中枢興奮・鎮痛剤のことで、薬事法により「販売・或いは授与の目的での貯蔵・陳列」が禁止されている劇薬です。 裏の世界では"シャブの混ぜ物"として知られ、興奮を促進させるアンナカ入りの覚せい剤は"上物"とされている。
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アトピーとアレルギー野郎気持ち悪い
公共電波使って一般大衆の前に出るなゾンビ野郎気持ち悪い
ヤケに詳しい奴がいるな。通報〜。
う〜ん、アンナカの存在を知ってる上にヤクザとの関係も認めてるわけか
半分白状しちゃってるな
ヤクザがアンナカだけ持ってくるわけねーだろw