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西山茉希との路チュー撮られた格闘家・皇治「クソ週刊誌!」毒つくも…モテモテ女性遍歴がスゴすぎる!


とろんとした目の西山が皇治の腕を握りクリンチしながらの路チュー!

秋雨がそぼ降る9月のある夜――。都内の人気もんじゃ焼き店で大人5人と子供2人のグループがワイワイ盛り上がっていた。

店の窓が大きく、外から丸見え。思わず足を止めた通行人の視線の先にはスレンダー美女がいた。元『CanCam』モデルの西山茉希(にしやままき)(36)である。

「元『KAT-TUN』の赤西仁(あかにしじん)(38)らと浮き名を流した後、西山は’13年に大衆演劇の花形スター、早乙女太一(さおとめたいち)(30)と結婚。2人の娘をもうけるも、路上大ゲンカが報じられるなどうまくいかず、’19年に離婚しました」(芸能プロ幹部)


早乙女太一が西山茉希を暴行…深夜の修羅場[2012/05 ©女性自身]

子供が小さかったからか、離婚後しばらくは早乙女と一緒にいる姿を本誌は目撃していたが、その生活にも区切りがついたようで、最近は小学生と幼稚園児になった愛娘との仲睦まじい暮らしや、愛車チェロキーをSNSで積極的に公開。

「カッコいいママタレ」としての地位を確立し、メディアでの露出が増えている。

深夜1時過ぎ、店からチビッコが飛び出してきた。西山の長女のようだ。続いてマッチョな男が登場。彼が抱っこしているのは次女らしく、こちらはグッスリ眠っている。3番目が西山で、ずいぶん足元がおぼつかない。よろよろとマッチョ男に近寄ると、そのまま唇を重ねた。

少しして、一緒に飲んでいた仲間がガヤガヤと店から出てくると、西山はサッとバックステップして距離を取った。

その瞬間、マッチョ男の顔が街灯に照らされた。暗闇に格闘界のファンタジスタ、皇治(こうじ)(33)の顔が浮かび上がった。

本誌はこれまで、皇治と美人プロゴルファーの森田理香子(32)との同棲、元アーティスティックスイミング日本代表の青木愛(37)とのホテル密会を報じてきた。自称「モテてしゃーない♪」男は、そのフィールドを芸能界にまで広げつつあるというのか。

「西山は’10年のK-1に実況ナビゲーターとして出演して以降、自身のYouTubeでもボクシングに挑戦するなど格闘技好きとして知られています。

皇治には娘さんもなついている。8月には和歌山旅行に出かけ、高級ホテルに宿泊。『アドベンチャーワールド』でパンダを観たといいます」(前出・芸能プロ幹部)

芸能人をKOしたとなれば、モテ経歴にハクがつくというもの。祝福すべく、皇治のもとを訪ねようとした本誌はしかし、予想外の光景を目にしていた。

もんじゃ焼き店前での路チューの前日、皇治は別の美女とキスしていたのだ。しかもガソリンスタンドで……。


西山と路チューした前日、ガソリンスタンドで美女とキスする皇治[2022/09 ©FRIDAY]

皇治を直撃した。

――西山さんと交際されていますね?

「フライデー? またどないしたん?」

――和歌山に旅行したと聞いています。

「茉希ちゃんの子供と、俺の仲間も皆一緒にな。大勢でワイワイとパンダを観に行ってん。茉希ちゃんとは世話になってる人を介して去年知り合うて、それから家族ぐるみの付き合いをさせてもうとる。『RIZIN』の試合にも、母子で応援に来てくれたしな~。人としてすげぇリスペクトしてんねん」

――もんじゃ焼きの日、西山さんとキスしていましたが?

「あー? あの日は和歌山旅行の時のメンバーで集まって、かなり盛り上がったからな~。茉希ちゃんもホロ酔いやったから、『今日はありがとね』ってアメリカ人の挨拶みたいな感覚で、俺がチュッとさせたんとちゃうかな(笑)」

――西山さんのお子さんがずいぶん、なついているように見えました。

「めちゃくちゃエエ子で、かわええで。俺はな、『格闘技界のドン・ファン』やけどな……もうそろそろ、調子こくのをやめようと思っとる」


西山と親密であることは認めつつ、誰が本命なのかはぐらかしす皇治[2022/09 ©FRIDAY]

――別の美女ともキスしていましたが。

「そんなもん、日常茶飯事やがな。ただ、これだけは言うとく。俺はこうと決めた女を必ず幸せにする! 発表するのは近々や。フライデーに一番に報告したるわ。調子こきで本能のまま生きてごめんやで! というかやな、女好きなん知っとるんやから、ほっとけよ(笑)」

「誰が本命なんですか」との問いには答えず、皇治は「はっはっは!モテてしゃーない♪」と高笑いしながら去っていった。ひとまず、近々の発表が楽しみだ。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/264593


結婚間近と言われた森田理香子との交際時の皇治。この頃はドン・ファンと言うよりは好青年という印象だったが…[2019/05 ©FRIDAY]

皇治は、西山との交際の明言を避け、記者を煙に巻いた。これも毎度のことなのだが、改めて『FRIDAY』が、これまで見てきた皇治の“ドン・ファン”ぶりを振り返ってみよう。

美女プロゴルファーとの“甘い生活”

元プロゴルファーの森田理香子(29)との“甘い生活”を捉えたのは、2019年4月のことだった。13年に賞金女王に輝き、その前年に第一線から退く決意をした森田は当時、京都に在住していたが、この前日に上京。

その時に同行してきたのが、当時の恋人だった皇治というわけだ。二人は都内のマンションから荷物を運び出し、軽トラに乗せてファミリータイプのマンションに移動。どうやら森田の新拠点となるマンションの引っ越しだったようだ。


新居へと引っ越し作業中の森田と皇治[2019/05 ©FRIDAY]

皇治を直撃すると、

「引っ越しを手伝っただけやがな。漢(おとこ)はモテてナンボ」

「一つだけ言えるのは、俺に選ばれた女は世界一幸せなヤツってこと。誰が何と言おうが幸せにするよ」

と、豪語した。だが、その舌の根も乾かぬうちに……。


腕を組んで歩く皇治と青木愛 二人は向かった先は高級ホテル[2020/10 ©FRIDAY]

元シンクロ日本代表とホテルデート

そんな森田と結婚間近と報じられた矢先の2020年9月、皇治が森田ではない別の女性と、六本木(港区)の高級ブランド店で買い物を楽しむ姿を発見。相手は、元アーティスティックスイミング日本代表の青木愛(35)だ。

皇治はこの3日前、『RIZIN.24』で那須川天心(22)との激闘の末、敗北したばかり。左目を大きく腫らし痛々しい傷跡が残っていたが、店から出た二人は、渋谷の繁華街へ向かい、しゃぶしゃぶ店で夕食を楽しんだ後、人目を忍ぶように高級ホテルへと入っていった。直撃で、最初に森田との結婚について聞くと、

「いやいや、それはわからん」

と、いつものようにはぐらかし、青木とのホテルデートについて問いただすと、

「いや、してない、してない(表情から笑顔が消える)」

「ちゃう、ほんまアカンて。これ、いつ載るんですか?」

さすがにこの状況には慌てた様子だった。

「モテてしゃーない」漢(おとこ)、皇治。次は一体、どんなドン・ファンぶりを見せてくれるのだろう。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/264747

皇治「クソ週刊誌!」

皇治が16日、ABEMA格闘チャンネルの公式YouTubeに出演。週刊誌報道について言及した。

皇治は25日にさいたまスーパーアリーナで開催されるイベント「超(スーパー)RIZIN」に参戦。8月31日にハワイで行われた「RIZIN」の会見で、メイウェザーと対戦する朝倉未来を突き飛ばしたメイウェザーのボディーガード、ジジと対戦することでも話題となっている。

動画の中で皇治は、自身の過去の週刊誌報道について「やらかしましたよ…勘弁してください。もうほんまにしゃーない。絶賛反省中。ガチで反省してますよ。もうほっといてくれと。俺が女好きなのわかってるんですからね。もうほっとけと。なんでそんな盗撮ばかりするかな」といら立ちを隠せない様子。

「はあ…」とため息をつきながら「今回は落ち込んでるんですか?」という質問に「毎回落ち込んでますから。毎回やめてくれって」と肩を落とした。

「俺は公表してるんですから女好きやと。男はみんな女好きですよ。本能のままに生きてるんですよ。でも本能のままに生きてたらね、アカンということももう33歳だから勉強していこうとしてるところなんですよ。ほっとけと、クソ週刊誌!超RIZINで週刊誌の編集長と戦いたい」と言い放った。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/09/16/kiji/20220916s00003000437000c.html

ネットの反応

・格闘は弱いけどモテますね。
・夜の4階級制覇♪
・美女ばっかり凄い やっぱり行動力と自信のある男はモテるな
・下半身に脳ミソついてそうで、浮気体質っぽいし、なぜモテるかわからない。
・旬の女がいないところが好感度大!
・女性達だって皇治が女好きなのを分かって近づいていくんでしょ。別に良いじゃん。むしろ羨ましい限りだよ。
・自分でドン・ファンを名乗らない方がいいぞw
・バツイチは落とし易いからなぁ…
・きっと9/5(月)夜ですね。六本木で皇治選手に遭遇しました。確かにお子さん抱っこしてました^^;
・圧倒的な強さがあればええんやけどな…
・ちゃんと格闘家で結果残した方がいいんじゃないですか?たまには勝てよ
・西山さんの必死感が痛々しい
・ええ歳こいて路上でキスをせがむ西山が痛すぎるな。
・暴力的なのを男らしいと勘違いしてる恋愛脳のメンヘラ女ってイメージがある
・メンヘラやろ暴力振るわれても好きになるマゾ女の典型例
・格闘家はヤメとけ 今度、また同じ目にあったらケガじゃ済まないよ
・深夜1時子連れで泥酔。虐待案件ですよ。
・母親が酔っ払って父親以外にキスとかトラウマになりそう
・もんじゃ焼き食った後にってw
・男性とご飯行ったりするのはいいと思うけど、子供連れてなら、時間をもっと考えるべき。
・遅くまで飲み歩きたいなら、子どもの面倒みてくれる人を探しましょう。
・ほったらかしで夜遊びより良いし、お母さんにも息抜きは必要だとは思う。
・子連れでデートしてくれるなら子どもを含めて付き合うことに合意しているってことでしょう
・これ、西山サイドが売ったんじゃねの?

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