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人気俳優・小手伸也ブレイク前に独身偽装不倫!下北的なノリでファン交流の一環、セフレ捨てきれず!?

「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)などでブレイク中の人気俳優、小手伸也(45)が、SNSで知り合ったファンに独身であると偽り、男女関係を持っていたことが、「週刊文春」の取材で分かった。

早稲田大学演劇サークル出身の小手は、2018年4月クールの連ドラ「コンフィデンスマンJP」でアクが強い詐欺師を演じ、“遅咲きのシンデレラおじさん”として一躍ブレイク。テレビのバラエティ番組などで、2011年に結婚し子供がいることを明かしていた。

関東近郊在住の遠藤裕美さん(仮名)によれば、小手は2017年1月、ツイッターを通じ遠藤さんを食事に誘い、「彼女も奥さんもいない」と語った上で、複数回にわたりホテルで関係を持った。

翌年5月、小手は、「そばに大切な人が出来ました」などと遠藤さんにメッセージを送り、一方的に別れを告げたという。

遠藤さんは「週刊文春」の取材に、「当時は、二股をかけられていたのか、結婚するような彼女でも出来たのかと思い、悲しかったけど、諦めました。彼が出演したバラエティ番組で嘘に初めて気付き、騙されていたことを知りました」などと答えた。

10月1日、「週刊文春」取材班が小手を直撃すると、男女関係を完全否定。だが、5日後に改めて取材すると、次のように回答した。


マレーシアでの直撃時は完全否定したものの……©文藝春秋

「自分は交際をしていたという認識はなく、あくまで(ファン)交流の一環です。(ホテルで会ったことは)完全に僕の認識の甘さ。下北的なノリを捨て切れなかった。彼女のプライドを傷つけてしまい、彼女に申し訳ないことをしました」

10月10日(木)発売の「週刊文春」では、遠藤さんの証言に加え、マレーシア・ランカウイ島での直撃取材の様子および東京でのインタビュー取材について詳報している。また、「週刊文春デジタル」では、動画の詳細を含む《完全版》動画を同日午前5時より公開する。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/14590

https://www.youtube.com/watch?v=CQjwboKYwnI

公式サイトで謝罪

小手伸也が週刊文春オンラインで報じられた“独身偽装”不倫について、10日の公式サイトで謝罪した。

直撃取材を受けた際には「パニック状態となり全否定」してしまったが、2度目の取材で本当のことを話したことなどを説明。

「全ては私の不徳の致すところ、自身の未熟さを痛感して、家内からもかつて無い程叱られ深く反省しております」とした。

今回の不倫報道で「幻滅の声も、批判の声も、全て受け止め」て、「誠心誠意、信頼の回復」に努めると誓っている。

妻子がいる小手は、17年、ツイッターで知り合ったファンに独身であると偽り、男女関係を持っていたことが報じられた。18年に小手から別れを告げたとされる。

《小手のメッセージ全文》

応援してくださるファンの皆様ならびにお世話になっております関係者の皆様、本記事を読まれ不快な思いをされた皆様へ

この度の週刊文春の記事の発表にともない、皆様には多大なるご迷惑ならびにご心配をおかけしておりますことをまずは深くお詫び申し上げます。

先方記者から渡航中に突撃取材を受け、かなりパニック状態となり全否定してしまった為に、帰国後当時を思い出しながら事実確認のための二次取材の依頼を受け、私なりに真摯に対応をさせて頂きましたが、結果として家族すら守れない事態を招いてしまいました。

全ては私の不徳の致すところ、自身の未熟さを痛感して、家内からもかつて無い程叱られ深く反省を致しております。

今回の件に関しましては、幻滅の声も、疑いや批判の声も、全て受け止め、私の中で終わらせてはいけない事実として、誠心誠意、信頼の回復に努め、2度とこの様な事、誤解を招く事が無い様に致す所存でございます。

この度の件でご迷惑をおかけしている全ての皆様に、心よりお詫びを申し上げます。

[via:デイリースポーツ]
https://news.livedoor.com/article/detail/17208740/

降板あり得る?とテレビ界騒然

「小手は今年1月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、初めて“妻子持ち”だと公にしましたが、『文春』によれば、2017年にTwitterのダイレクトメッセージで30代女性を飲みに誘い、初対面でそのままホテルへ行ったとか。

女性は同誌に対し、小手が初めから“独身”だと話し、その後もしばらく関係が続いていたこと、また『コンフィデンスマンJP』で注目を浴びだした頃に、小手から一方的に別れを告げられたことを打ち明けています」(スポーツ紙記者)

「小手は先月まで放送されていたNHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演しており、10月期の新ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)にも起用されています。

また、11月24日放送のスペシャルドラマ『磯野家の人々~20年後のサザエさん~』(同)には、西島秀俊演じるマスオの同僚・穴子役での出演が発表されており、すでに撮影も済んでいるそうです」(同)

このドラマは、フジテレビ開局60周年と、アニメ『サザエさん』放送50周年の記念作品。そんな注目作にも起用された“売れっ子”の小手だが、今回のスキャンダルによって「降板もあり得る」と、業界関係者の間でウワサされているという。

「先月から、藤原紀香主演で舞台版『サザエさん』が上演されているのですが、当初、マスオ役を務める予定だった原田龍二が、5月発売の『文春』に“車中”不倫を報じられ、公式サイドの『作品と役柄の持つイメージにそぐわない』という判断により、降板となりました。

小手が演じる穴子さんも、作中にはたびたび妻が登場していますし、原田と同じ理由で降板になる可能性があるのです」(テレビ局関係者)

ちなみに、原田も小手も“女性からの告発”で不倫発覚となったが……。

「“相手を騙していた”という点では、小手の方が『悪質』と言えそうです。もしかしたら小手は、『サザエさん』への影響まで考えて、『文春』の取材に応じたのかもしれません。

不倫を否定し続けて“炎上”するより、謝罪と釈明で早めに沈静化させ、降板、撮り直しを回避したかったのでは。

いずれにしても『サザエさん』の制作サイドにとっては、まさかのスキャンダル2連発で、大迷惑を被ったわけですが」(同)

果たして、小手が穴子さんを演じる『サザエさん』は、無事放送されるのだろうか。

[via:サイゾーウーマン]
https://www.cyzowoman.com/2019/10/post_253550_1.html


小手伸也 プロフィール
(こて しんや)
生年月日:1973年12月25日(45歳)
出生地:神奈川県
身長:176 cm
血液型:B型
ジャンル:俳優・声優・作家・演出家
所属事務所:株式会社オフィスPSC
配偶者:既婚
Twitter:小手伸也(@KOTEshinya)

東京都立竹早高校、早稲田大学教育学部卒業。同大学内の演劇サークル、早稲田大学演劇倶楽部に所属。大学卒業後、劇団innerchildを主宰。

舞台での活動が中心だったが、2016年の『真田丸』(塙団右衛門役)で注目を集め、2018年には『コンフィデンスマンJP』『SUITS/スーツ』に出演し、アクの強い演技を見せた。

「『シンデレラボーイ』とするには年齢が高い」として「シンデレラおじさん」と自称した。

俳優業でのブレイクが40代半ばであったこともあり、役者業の傍ら、長らく通販番組のコールセンターでのアルバイトを務めていた。

役者業の多忙化に伴いシフトに入れなくなり結果「解雇」となってしまったが、『コンフィデンスマンJP』・『SUITS/スーツ』で大ブレイクを遂げた2019年上半期までコールセンターでのアルバイトをしていたと言う。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/小手伸也]

ネットの反応

・下北的ノリって何よw
・下北的なノリww斬新な言い訳だなー
・まぁ性欲強そうだよね
・ファン交流の一環でセックルするのかw
・実写版ミサワ
・突っ込みどころが多すぎる
・原田龍二みたいに笑いで切り抜けられるか
・シモキタ界隈の演劇関係者なら確かに客を食い散らかしてそうだけどそれを理由にするってすげぇな
・下北への風評被害
・劇団界隈はめっちゃ下半身が緩い
・小劇場出身者とか劇団在籍者はかなり男女関係乱れてると古田新太も言ってたし
・劇団なんて主宰者が女やるために作るもんだし
・下北ってシモがキタナイってことだったのか
・アホな演劇女を食い散らかすのが下北の文化なのか
・新小岩的なノリで逆襲しかねえな
売れてない役者はこんなんばっかりだろうな
・マレーシアまで行って凸撃取材するような緊急性のあるネタか?
・ただのファンなだけなのに抱かれて良かったじゃん
・売れたからキーッ!てなって文春駆け込むほうがダサい
・俺は不倫する芸能人よりゴシップを週刊誌に売る女のほうが嫌いだ
・たっぷり金払うかプライド充足させてやるかしない男の甲斐性にも問題あるだろ
 >志村けんの悪い話が出ないのは相当な額の手切れ金渡してるって小耳に挟んだわ

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2019/10/11 7:07

    当事者同士の問題。
    それを正義面してポリコレ棒で叩く商法のマスコミが商売してるだけ。
    そこにアンチや反芸能界思考みたいな輩が都合良く乗っかって大騒ぎする構図。
    小室哲哉の時は文春叩きになったのに喉元過ぎれば熱さも忘れる大衆の愚かさ。
    コイツは叩くがこの人は擁護するというダブルスタンダードな風潮は社会が成熟していない証拠。

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