SCANDAL

HEADLINE

一人ラーメンのベッキーをよそに…ゲス川谷絵音がmiwa似の美女の肩を抱き寄せ、お持ち帰り

sc20160830-1
miwa似の20代美女の肩を抱き寄せて…

8月下旬の深夜、東京・三軒茶屋にあるダーツバー『P』に男性2人、女性3人が次々と入っていく。男性の1人はロックバンド『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音。彼がお店を貸し切っていたようだ。ドアは二重になっており、中の様子をうかがうことはできない。

外部を完全にシャットアウトできるので、プライバシーを守るにはもってこいの造りなのだ。

「テキーラやイエガーマイスターなどのお酒をショットグラスでガンガン飲み、カラオケで大盛り上がり。川谷さんは自分の歌も歌っていたそう。6万円以上になった飲み代は、川谷さんが全額支払ったらしいです」(常連客)

なぜ川谷がこのダーツバーを貸し切っていたのだろう。

「昔、店長が芸能界で働いていたこともあったつながりで絵音クンと友達なんです。店長は、絵音クンを“マブダチ”と言っているくらい仲がいいですね。だから彼からの貸し切りの要望があればできる限り応えています。

貸し切りじゃないときにも絵音クンが来店することもよくあるんです。そのときは店長が常連の方たちに“騒がないであげてね”と伝えています。お客さんが少ないときにはバーカウンターの中に入って、お酒を作ったりもしていますよ」(バー関係者)

2年半前にオープンしたこの店は毎夜20代の若い客でにぎわっているという。

「会員制ではないのですが、歌手のお客さんも多いですよ。清水翔太さんや青山テルマさん、EXILEのNESMITHさんが来ているのを見たことがあります。朝5時以降も営業しているので、不規則な生活のアーティストにとっては来やすい店ですね」(前出・常連客)

つい最近も、川谷がインスタグラムに《久々飲んだ》とコメントしつつ、写真をアップしたことがあった。

「グラスを持ったきゃりーぱみゅぱみゅさんが写っていたんですが、そのときのお店もこのダーツバーだったんです。川谷さんは、知り合いのお店であれば騒がれることがないからと安心して通っていますね」(前出・常連客)

sc20160830-4

この宴が終わったのは、空が明るくなった朝6時ごろ。ハメをはずしすぎたようで、川谷は泥酔状態。店長の妻を含む女性3人と一緒に店から出てきた。彼は20代前半のmiwa似の美女に寄りかかり、肩を抱き寄せた。

女性も自然に寄り添い、連れ立ってほど近くにある“マブダチ”の店長のマンションへと向かった。2人の間には親密さがうかがえるが、川谷は新たな恋を見つけたのだろうか─。

sc20160830-2
バーの店長のマンションへ向かうゲス川谷と美女の様子

「川谷さんはすっかり以前の状態に戻っていますよ。5月に離婚も成立しましたから、何の制約もない独身生活を謳歌しているんじゃないでしょうか」(ワイドショースタッフ)

この宴会から数日後の深夜、彼は再びダーツバー『P』に姿を現した。かたわらには、前回と同じ20代美女が寄り添っている。

「今回は貸し切りではなく、一般のお客さんもいました。2人は店長の奥さんも交えて談笑していましたね。

お客さんの1人が誕生日ということでシャンパンを開けていたんですが、川谷さんもちゃっかり飲ませてもらってましたよ。一緒に来た女性とは、寄り添うようにお酒を飲んでましたね」(前出・常連客)

深夜3時過ぎ、2人は店長夫妻に見送られて店の外へ。一緒にタクシーに乗り込むと、向かった先は川谷の住むタワーマンションだったーー。

[via:http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_64954/]

【関連リンク】

三軒茶屋 Darts Bar PROOF UP | Facebook

直撃取材《一問一答》

ゲス不倫騒動で完全復帰に足踏みをするベッキーをよそに、お相手の『ゲスの極み乙女。』ボーカル・川谷絵音には離婚後も早々に次の恋が訪れていた。

8月下旬、行きつけのバーで仲間とともに宴会を終えて出てきた川谷と”miwa似”美女の様子は恋人そのものだった。そして、その数日後にもふたりは同じバーに現れた。

この日は深夜3時過ぎに店から出てくると、今度は川谷が住んでいるタワーマンションにタクシーで向かった。

そこで、彼がタクシーから降りたところを直撃。初めは驚いたような顔をしていたが、覚悟を決めたのか女性を車内に残したまま、質問に答えてくれた。

sc20160830-3
タクシーから降りて直撃取材に答える川谷絵音

─川谷さん、タクシーの中の女性は新しい恋人ですか?

「いや、そういう感じじゃないですけど……。友達ですね」

突然、声をかけたにもかかわらず、特に驚いた様子はない。

─ここは、川谷さんが住んでいるマンションですよね?

「あ、はい」

─普通は、ただの友達をこんな時間に家に入れないと思うのですが。お泊まりするってことですよね?

「そうですね……。はい」

 重ねて追及すると、バツが悪そうに認めた。友達と言い張るのはさすがに苦しい状況だ。ありあまるロマンスは隠しようがない。

─本当に恋人ではないんですか?

「はい、実際リアルに……。彼女とそこまでは進んでいないです」

─では、これから恋人に発展していく可能性があるということですか?

「それは相手次第ですね」

“相手次第”ということは、少なからず川谷にはその気があるのだろう。タクシーの中で待つ女性にも声は届いているはずだが、表情は読み取れない。

─彼女は一般女性の方ですか?

「そうですね。だから写真は撮らないでいただきたいです。仕事関係の人でもありません。友達の友達で、紹介してもらったという感じですね」

戸惑いながらも、彼女について丁寧に答える川谷。必死に守ろうとするあたり、彼の中でも大事な存在になりつつあるのだろう。

ときおり、笑みがこぼれる瞬間もあった。余裕さえ感じさせたが、ベッキーの話を持ちだすと途端に表情が硬くなった。

─ところで、ベッキーさんとは不倫騒動の後も、連絡をとっていますか?

「連絡はとってないですね。お互いの事務所のこともあり、暗黙の了解でとっていない状態です」

─今、ベッキーさんにはどんな思いがありますか?

「…………」

 さまざまなことが頭をよぎったのだろうか。うつむくと、地面を見ながら黙りこんでしまった。数十秒の沈黙の後、顔を上げるとハッキリとした口調でこう話しだした。

「ベッキーさんには本当に申し訳ないことをしてしまったなと思っています。あと、これだけ世間を騒がせてしまったし、いろんな人にも迷惑をかけてしまったのでお詫びをしたいです」

ライブのMCで開き直ったような発言をしていたのとは別人のように、率直に謝罪の言葉を発した。

「わざわざすみません。ありがとうございます」

最後に川谷は礼儀正しく頭を下げた後、タクシーに残っていた女性に声をかけた。2人は連れ立ってマンションへ入っていく。ごまかしたり取りつくろったりすることはなかった。

所属事務所に交際について問い合わせたが、「プライベートなことなので、コメントは控えさせていただきます」とのことだった。

[via:http://www.jprime.jp/articles/-/8004]

ネットの反応

・miwa似ってw
sc20160830-5
・この女の服装すごくね?w なんかの宗教かよ
・なになに、今度はオウムの女かな?^
・なんだこの女パナウェーブ?
・最近のバンギャってこんななの?なにこの白装束…
・もはやこういう女しか相手にしなくなったか
・格好も怖い ずっと右手握ってるのも怖い
・足はビーサンなのに長袖、髪の毛は真っ黒、結んだだけ なんか怖いよな
・コレはホカスだろう、普通・・・ゲス、意外にイイ奴なんじゃないかな(^^ゞ
・ちんぽこはつねに潤ってそうですなw
・でも何故だろう 全然うらやましくない
・今は独身なんだから女関係で叩かれる筋合いはないわな
・遊んでるつもりが宗教に洗脳されてボロボロにされたら面白いんだがな
・今だに謹慎してるベッキーもアホらしくなってるだろw
・ベッキーばかり叩いてて川谷さんは仕事は順調、プライベートも順調( ^∀^)
・ベッキーは悪くなかったんや こいつが女癖悪いんや
・ゲス元嫁の知人が女遊び、風俗通いで結婚後すぐ別居してたことをリークしてたくらいだからな
・不倫して圧倒的に損するのはやっぱ女性だよね
・こんなエノキダケにマンコ濡らす女が一定数いるんだもんな
・アーティストとかスポーツ選手は人柄なんてどうでもいいわな
・これワザと撮らせてるだろ ベッキー可哀想狙ってか頼まれて
・ゲスの称号は鳥越が引き継いだと思ったんだけどなw


・今は独身でフリーなんだろ 恋愛の自由を邪魔しちゃ駄目だろスフィンクス
・フィフィはロマンスがありあまる100回聴いて来い
・いい加減ウザイなこのロバのミイラ
・ベッキーが今も批判されてるのは不倫が理由じゃないだろ?
・女性だけを叩いてるわけではない
・川谷だけ叩かないマスコミの風潮が気持ち悪いのであって俺らは両方叩いてるわけだが
・確かに、不倫して叩かれるのは女なんだよね。
・ベッキーが熱愛発覚しても誰も叩かないでしょ

関連商品

コメント

  1. 1
    名無しさん 2016/08/31 9:00

    三四郎みたい

  2. 2
    名無しさん 2016/08/31 12:37

    こいつチン○切れよ

  3. 3
    去勢しろ 2016/09/02 12:08

    こんなゲスのナニが良いんだか。

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事