弱冠20歳の若手女優・二階堂ふみと15歳年上の俳優・新井浩文が破局したと11月28日付の日刊スポーツで報道された。鬼才・園子温監督の映画『ヒミズ』(2012年公開)で出会った2人は、自然に交際を始め昨年3月には熱愛がスクープされた。
同年6月には週刊誌で焼き肉デートが報じられた。同月、新井はイベントで「焼き肉を食べる相手?もちろんいますよ」とコメントし、堂々の交際宣言をしたものとみられていた。
当時17歳の女子高生だった二階堂と交際していたとして、新井にはロリコン俳優との批判も生じた。
新井はAKB48、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学などアイドルグループの大ファンで、彼のWikipediaには「女子高生好きを公言しており、自身のことをロリコンと認識していると発言したことがある」との一文も。
自身のTwitterで「制服で、辛めのカレーライスと、熱々のシジミの味噌汁作ってくれるJKきぼんぬ」などと冗談めかして書き込んだこともあった。
まさに「リアルJK」だった二階堂との年の差愛は、一部の女性ファンから白い目で見られることもあったようだ。そんな新井と二階堂の交際は2年半にもおよび、結婚の噂までたったが、数ヶ月前に破局という。
二階堂は現役慶大生として学業と女優業を両立する多忙な中も、すでに新恋人がいるとの情報が記されており、新井が振られたような形となったと報じられている。
この報道に対して、新井本人は28日に
「日刊さん。。。春を背負ってのクランクアップ会見の時には左手薬指に指輪をした新井が登場て。。。あれ、映画の小道具ねw衣装も映画のまんまねw」
とTwitterでツッコミを入れたが、破局自体は否定していない。
ネット上では、
「ロリコンだからもっと若い女に乗り換えるつもりでは」
「二階堂が20歳を過ぎて興味を失ったのか」
と面白がられている。
ある芸能関係者によると、
「10代のころの二階堂はサブカル志向が強く、そういう女性がサブカル人気の高い年上の個性派俳優に引かれるという、よくあるパターンで恋は始まったようです。
一方の新井は、ロリコンはネタ半分だとしても男として多分にもれず若い子が大好き。『若さ』と『年上への憧れ』という両者の利害が一致した恋愛でしたが、二階堂は大人になるにつれて世間から”サブカル女優”と呼ばれるのを嫌がるようになった。
それに伴って新井に対する興味を失っていき、結婚をめぐる意識の違いもあってすれ違い状態になっていると以前からウワサされていましたね」
と見ている。
こうした見方には、二階堂がTwitterで
「そろそろサブカルとかこじらせっていう類のイメージを脱却したいな」
などとつぶやいたことにも起因しているだろう。
現在公開中の映画『日々ロック』(入江悠監督)、来年には『味園ユニバース』(山下敦弘監督)の公開が控えているなど、二階堂の女優業は順風満帆。
宮崎あおい似という印象が強かったが、ブラックな噂がつきまとう宮崎をしのぐ人気と実力には期待が高まっている。
また、最近発売した写真集『月刊 二階堂ふみ』(朝日出版社)は若手女優としての殻を破る過激なエロス写真満載。「ハタチなのに大人の色気」「これはエロすぎる」などと話題になっており、書店などで品切れ状態になるほどの人気だ。
そういえば、宮崎あおいも10代前半でかつての元夫は高岡奏輔と交際開始して同棲を始めたという噂もあり、若くして情熱的な恋と別れを経験するのは女優として欠かせない通過点なのかもしれない。
[引用/参照:http://www.menscyzo.com/2014/11/post_8748.html]
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やったー、破局だ、破局。
二枚目の写真 二階堂じゃなくて宮崎あおいじゃね?
JKとつきあっても大丈夫なん?
セックスせんかったらええんか?
いいなら俺もJKと付き合いたいわ
金や愛があればヤれるんやでぇー
たんなる売名行為ww