高島彩の退社後にフジテレビの新たな顔として活躍している生野陽子と加藤綾子。
「めざましテレビ」を高島彩から引き継いだ生野陽子とバラエティを中心に人気の高い加藤綾子には「次期エース」としての期待がかかっている二人だが、局内の評価は意外に低いという。
生野陽子と加藤綾子
その原因は二人のゆるすぎる「下半身」
先輩の生野陽子は、加藤綾子と『めざましテレビ』を担当。
生野陽子が格上のサブ司会だ。
「MCの大塚範一と先輩の伊藤利尋アナに司会のヘタさを連日パワハラされている。生野アナは局の男性社員とだれでもいいから結婚し、寿退社したい。ところが、いくらセックスさせても連敗続き。本人は『失恋5連敗』と番組で公言したことがあるが、今年に入って6連敗となった」(フジテレビ関係者)
ほかにも
「報道セクションからめざましのスタッフに”重要ニュースは生野に読ませるな”と注文をつけたほど、原稿読みに不安があるんです。素朴でいい子だけど、難しい言葉が並ぶと噛んじゃうしエースにはほど遠い」(フジの報道局スタッフ)
一方、エース候補の加藤綾子もパッとしない。
4月からも『めざましテレビ』の同じコーナー担当。
「胸元を開いた服でバスト88センチの巨乳をアピールしても幹部の評価はイマイチ。もともとホストなど夜遊び好きで、それをマスコミに報道されているのが大減点の理由。第一’08年の入社以来10人以上のセックス相手がいるという話も浮上しています」(前出・同)
フジの20代女子アナは、総じて意気消沈しているという。フジのある女性スタッフがいう。
「世の中の自粛ムードを考慮してか、アナウンス室には外での飲み会を控えるようにという”合コン禁止令”ともいえるお達しが出たそうです。それに震災以降、衣装もすっかり変わってしまったんです。
ミニスカートや露出の多いキャミソールなどはほとんどなくなり、ダークカラーのスーツやパンツルックなどが中心になりました。口紅やチークの色味などメイクもかなり抑えめになりましたしね。生野さんは、”メイクが変わって誰だか分からなかった”と局内で話題になってました(笑)」
[週刊実話 ポストセブン]
あやぱん!
近いとこばかりに手を出して六連敗?
だったらもう誰も真剣には相手にしないだろ。
男ならわかるよね?
知り合いの使い古しなんて乗り捨て以外利用価値はないよね。
面白いしちゃんと原稿読めるから真麻が一番良いと思う
3さん真麻いいよね最近。
見慣れればあの歪んだ顔も…って感じだしね。
まあさ、まじめだし良いよね
スタイルいいしかわいいから許す
人選ミスした会社が悪いだろ
どういう採用基準なんだ?
読むの下手っていうなら最初から分かってるだろ
コネかな?それとも…
アヤパン、ショーパン、カトパン、チノパン・・・フジの女子アナはパン好きなの?
こうなったら教育しなきゃ駄目ぢゃん!!!ショウパン&カトパンには視聴率稼ぎにキャミソールで登場させ男視線釘付け一本かぶり!!!夜は男磨きに精を出し力強くもみしだきマンチグッチョぐょにこねくり交ぜて強烈ピストン運動かまして体力づくり(爆)メイクアップはトロトロの尺発射でナチュラリズムに塗りあげて登場だぜ!!
あ~笑えてきた