7日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)がナインティナイン・矢部とTBSの青木アナの破局を報じている。
「噂が浮上」という建前ではあるものの、関係者らの証言によれば、目下、矢部が合コン活動にまっしぐらだというのだ。
すでにそれぞれが出演する番組内でも、交際相手をイジられることのある矢部と青木。
青木アナ|矢部
特に矢部は相方の岡村に「このビッグハットが!」(TBSの通称)などと揶揄されることも多々あり、2人の仲は公認のものとされてきた。
今年10月には入籍かとの報道もあった2人に、何があったのだろうか。
「週刊実話の報道では、震災の影響で、今年の秋に予定していた入籍を矢部が独断で先延ばしにしたらしいんです。その判断に青木が怒り、2人が疎遠になったといいます。そんなことがあって、青木と不仲になった矢部が、合コン活動を再開したというのです」(業界関係者)
かつては、選りすぐりの美女たちばかりが集まる合コンとして、芸人の間でも有名だった矢部の合コン会。
しかし、そんな会も矢部と青木の交際が公になってからは活動休止状態だったという。それが近ごろの2人の不仲に乗じて再開されたというのだ。
芸人事情に詳しい放送作家が、こんなことを教えてくれた。
「矢部さん主催の合コン会といえば、美女や才女ばかりが集まるとして、今でも若手芸人の間では伝説のように語られています。同じように伝説として語られる合コン会には、ダウンタウンの松本さんを中心とするものや、元極楽とんぼの山本さんをリーダーとするものなどがあります。若手芸人にしてみれば一度は参加してみたかった合コンなのでしょう。」
「ただ、若手芸人の合コン会への参加願望は、なにも美女を落とすことが目的ではありません。やはり、合コンという場を借りて先輩芸人に気に入ってもらうことが最大の目的のようです。そこでうまく立ち回れば、彼らの番組に呼んでもらえるかもしれませんからね。若手芸人にとって、先輩との合コン会はオーディションのようなものとも言えますよ」(テレビ番組放送作家)
矢部の合コン会再結成の報道は、若手にとってみれば出世のチャンスでしかない。本来の意味での合コンとなると、やはり狩野や小島といった若手が主体のはずだ。
若手芸人の台頭著しい昨今のテレビ業界。それは合コンという場でも同じことなのかもしれない。
[気になる噂]
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矢部とかロンブー淳とかは結婚は向かないな
ぉ前、また逃がしたか...泳がしとくまえにしっかり抑えつけてガチガチに仲だししとかなあかんやろ‐不甲斐ないヤロ‐やわ(笑)
あんな女と一緒になったら、ろくな事ない
※2
最近よく見かけるけど異様。
乗り捨て
青木アナって何かエロいよな。
最後合コンの話になっちゃったよ
岡村の方が先に結婚しそう
青木なんかよりいい女は他にもたくさんいるぞ、矢部。
↓何様?