韓国芸能界を震撼せしめている、女優たちの”性売買”疑惑。数十人の女性芸能人に、ベンチャー企業家や財閥企業役員などを相手にした性売買の疑惑がかけられている。芸能人の性売買疑惑は今回が初めてではなく、これまでもスポンサーに対して芸能人が性売買をしてきたとのウワサは流れていた。ただ、いずれも真相は解明されないままで、ちまたでは検察による”陰謀説”もささやかれていた。
しかし、今回は明らかに事情が異なる。というのも、その検察が本格的に調査に乗り出しているからだ。事件を担当するのは水原地方検察庁・安山支庁で、すでに関係者は「性売買関連の捜査が進行中」であることを韓国メディアに明かしている。捜査を担当する安山支庁の支庁長はキム・フィジェ検事。
彼は2007年、ソウル東部地検刑事6部長として勤務し、「江南スタイル」で知られる歌手PSYの兵役法違反事件を捜査した実績を持っている。”大人の事情”よりも真相解明を優先させる人物と評判で、断固とした捜査が行われる可能性が高い。
そんな検察の捜査を横目に、ネチズン(ネット市民)たちは「性売買をした女優は誰だ?」「あまりに気になる」「不法なのだから、実名公開がされるべき」と、魔女狩りを行っている。その発端は、スマホアプリ「カカオトーク」などで流された”実名リスト”だ。真偽は定かではないが、名前が挙がったのはイ・ダヘ、チョ・ヘリョン、ファン・スジョン、シンジ、キム・サラン、クォン・ミンジュンなど。
イ・ダヘ|チョ・ヘリョン|ファン・スジョン
シンジ|キム・サラン|クォン・ミンジュン
日本でも知られる大物女優が並んでいるが、彼女らはすでに全員が告訴するという立場を明かしており、事態は平穏に収まりそうにない。ソウル中央地検は、女優イ・ダヘがリスト流布者の処罰を求めて告訴した事件を刑事5部に配当。検察レベルで直接捜査する方針を明らかにしている。ほかの女性芸能人たちの告訴状も受理されており、中央地検が捜査するという。
振り返れば2013年の韓国芸能界は、年間を通じてスキャンダルが尽きなかった。俳優のイ・スンヨン、パク・シヨンらが睡眠誘入剤プロポフォールを不正使用していた容疑で起訴されると、今度は芸能人の不法賭博が発覚。
イ・スンヨン|パク・シヨン
アイドルグループH.O.T.出身のトニー・アン、シンファのアンディなどが起訴された。
トニー・アン|アンディ
男性芸能人たちのセックス・スキャンダルも続いた。例えば、人気グループ・ルーラ出身のコ・ヨンウクは、未成年者に対するセクハラ事件で起訴されている。人気俳優パク・シフの性的暴行容疑も記憶に新しい。
コ・ヨンウク|パク・シフ
まさに”スキャンダルの一年”を締めくくるかのように、韓国芸能界を震撼させている女優たちの性売買疑惑。捜査結果次第では、韓流ブーム終焉のダメ押しとなるかもしれない。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15521.html
■騒ぎ立てた結果、龍頭蛇尾となった。
水原(スウォン)地検安山(アンサン)支庁の芸能人売春捜査の話だ。検察が12人を起訴したがほとんど「罰金刑に処する」という略式起訴に終わった。売春疑惑女性9人を摘発したが、そのうち「有名芸能人」は1990年代の美人コンテスト出身タレントA氏一人だけだった。
水原地検安山支庁(支庁長キム・フェジェ)は19日、いわゆる「女性芸能人売春」捜査結果を発表した。起訴対象12人は売春を斡旋した疑惑を受けている男性ブローカーB氏と買春男性2人、そして売春した女性9人だ。この中正式起訴はブローカーB氏と買春をした個人事業家C氏だけだ。売春女性9人は全員、略式起訴であった。また、他の買春男性もやはり略式起訴した。大半を略式起訴したことは結局「疑惑立証が充分でなかったし事案が重大でない」と検察自ら告白した格好になる。拘束はなかった。ブローカーB氏は芸能人の服などを扱うスタイリストだと、検察が明らかにした。[中央日報]
http://japanese.joins.com/article/656/179656.html
ヘリョン? ? ?
なんでなんでなんで?
でしょうね
性売買は朝鮮の国技だからな
よく日本の事言えるな。
チョヘリョン… … あのお笑いのおばさんが… 需要あるんだね。。(苦笑)
チョンの不正こそが正当なウリナラ肛門をクンカクンカしたい
ヘリョンて(笑)
てか、誰も知らん…
韓国記事いらん
流石性犯罪率世界一国家