エア系の競技といえば、有名なのがエアギター。以前、日本では「エア湯切り選手権」が開催されたこともある。
エアギター
しかし、見てるこっちが恥ずかしくなる史上最強のエア系競技といえば、「エアセックス選手権」であろう。
エアセックス
世界のいろいろな場所で開催されているエアセックス選手権だが、実はルーツは日本であり、発案者はあの杉作J太郎氏。競技者は空気の中にパートナーを見い出し、観客の前でエアセックスのテクニックを見せつけるのである。
海外の画像サイトに山ほどアップされているエアセックス選手権の画像は、見てるこっちが恥ずかしくなるほどの振り切れっぷり。熟練者は、まるでパートナーがそこにいるかのようなテクニックで、エアパートナーと愛を確かめ合っている。なかには工具であるグラインダーを用いる女性も。普段どのようなプレイをしているのか気になるところだ。
YouTubeにアップされた動画を確認すると、会場は異常な熱気に包まれており、「恥ずかしさを感じたほうが負け」といった具合。日本がルーツのエアセックスだが、陽気な海外の人のほうが向いている競技なのかも知れない。
[rocketnews24]
ウケる(笑)
イヤ~ン
楽しそう
マンチ小僧がいる。
マンチの特技だ
これが出来たら、怖いものがなくなるね。
あがり症の自分には考えられない
みんな寂しい人間なんだよね
それで楽しんでるんだからいいんじゃない
これで射精したら凄い
妄想してんだよ。
マンチ親衛隊がいる