有名チームのレースクイーンから転身してカリスマAV女優となりながら、違法薬物に2度も手を染め、実刑判決を受けた倖田梨紗(27)が、1作だけ”ざんげ”のAV復活を果たす。人気タレントとのスキャンダルも噂された倖田が、当時から今に至る心境を本紙に明かした。
倖田梨紗
「(クスリを)繰り返す気持ちが少しでもあれば、後ろめたいとも思うんです。再犯率は高いですから。周りからはいろいろ言われます。でも、今は友達もいて毎日が充実してますから、大丈夫です」
再起を目指し芸能活動を再開した倖田。過去を尋ねると、ふっきれたように語り出した。
「そもそも覚醒剤は怖いものだと思っていたんです。でも、友人に誘われてプッシャー(売人)の部屋に行ったら、7~8人の女のコが常にたむろしていて、”あぶり”で薬をキメてるのを見ているうちにだんだん(覚醒剤が)軽いイメージに変わっていったんです」
レースクイーンを経て2005年にAVデビュー。約3年間、相次いで主演作がリリースされ、08年2月にAV界を引退するとセクシータレントとして活動。順風満帆だった。
だが、11月に覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕され、執行猶予中の09年2月に覚せい剤取締法違反で再逮捕。こんどは実刑判決だった。
使用に至ったキッカケは、父親代わりに育ててくれた祖父の死だったという。そして、同時期に同棲していた恋人と別れた孤独感だったと振り返る。その相手は歌にドラマに活躍する有名プロダクション所属のイケメン2人だったとの噂もあるが…。
「過去の交際に関してはAさん、Bさんというレベル以上のことは今後も言わないつもりです。今も彼のことは応援していますし…」
逮捕後、公開された倖田の顔写真は逮捕翌日のものだったという。
「あれは薬が抜けて取り調べ中なのに寝ちゃうぐらいの状態のときで。官服のトレーナー着て、3~4回撮り直した写真なんです。あとから自分でも見ました。でも、まさか世の中に出るとは思っていなかった」
11年3月に福島刑務所を仮釈放。1年近く刑期を短縮され、服役したのは1年10カ月だった。
「女として一番いい23歳から25歳の時期を塀の中で過ごして……バカだと思います」
出所後はアパレル派遣社員、懐石料理屋の従業員として働いていた。
「2年間、普通に働いてみて、まだ自分のためにやりたいことがあると思ったんです。ファンの人ともう1度会える機会も欲しいと思っていたときに、ちょうどオファーがあって」
来月3日発売の『復活倖田梨紗』(hmp)で1作限りのAV復帰、前日2日には復帰イベントも予定されている。
「今は全部が幸せです。話す相手がいるだけでも楽しいし嬉しい。いろいろありましたけど、すべて経験がプラスになっていると思います。何を言われても、叩かれても弱音を吐かない自分になれました」
今後、ファンを裏切ることがないと信じたい。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130410/enn1304101538015-n1.htm
復帰祝いとして一発ヌきます!!
あぶり糞雑魚女
スギちゃんスッピンの倖田でも突起が突起しちゃうぜぇ〜
ワイルドだろぅ〜
ただ金ほしいだけやろ?ないがざんげや-w
AさんBさんはよ。
前科持ちの元売女を雇う企業なんかあるんだな
倖田のジャブ漬け肛門をクンカクンカしたい
批判的な意見が多そうだが何か勃ってきた
なんだかんだ言っても抜きます