韓国ソウル駅三洞近辺で生まれた男性専用空間である「リップカフェ」が、最近韓国ネットで人気急上昇のようだ。
最近韓国インターネットの成人コミュニティーなどで注目を集め、人気急上昇となっている”リップカフェ”。ずばり、その実態とはどういったものなのか。
名前で思い浮かぶように、”リップカフェ”とは、”唇”+”喫茶店”の造語だ。
体験者によれば、20代の女性ウェートレスがコーヒータイムの間、衝撃的なフェラサービスを行うという。
新種性風俗探訪マニアであるという韓国の30代会社員は、「男性が願う要素だけを兼ね揃えた価格破壊業者」と評す。
インターネットに飛び交う”リップカフェ”HPには、”新概念!セルフマッサージとかぐわしいコーヒー&ティー”という簡単な説明があるだけだ。
しかし、体験者は”リップカフェ”が最近流行している”フェラサービス”の変種だと口を揃える。
店内のイスに座ると、21歳女子大生だと明らかにした女性は、男性客の腰のベルトを解いてズボンを下ろしたという。その後、男性は産婦人科のような姿勢で脚を広げて座り、女性は顔を上げて視線を合わせつつフェラサービスを開始した。
徐々にフェラのピストンは早くなり、男性は堪えきれず射精する。全ての作業が終わった後も、女子大生の仕上げサービスは暫く続いたという。
かかった時間はおよそ30分程度のものだった。”リップカフェ”の利用価格は39000ウォン(約2600円)だったという。
ネットで人気急上昇の理由がこの驚くべき低価格にあるらしい。
“リップカフェ”に対し、他のある男性は、「軍部隊の前にあった喫茶店に対する思い出が蘇る。コーヒー一杯に、適当にチップだけ与えれば、密かにストレスを解消させてくれた」と語った。
また他の男性は「普通50分~1時間サービスで10万ウォン(約6800円)を越える金額がかかる」「どうせ射精するという結果は同じなのに、普通の売春の価格はとても負担がかかる。リップカフェのシステムはそういった点で驚くべきものだ」と話している。
この価格破壊な新業種は、”韓国警察が持続的な性売買取り締まりをしている中で、取り締まりを巧みに避けるために、登場してきた新・変種店”であると囁かれている。
警察関係者は、「新・変種性売買業店たちが密かに営業をしているため、摘発に苦労しているが、各警察署と警察庁で継続的に売春を取り締まっている」と話している。
日本でも様々な性風俗がお目見えし、数多くの店が摘発されている。今後も、警察とのイタチゴッコで今後も様々な発展がなされていく事だろう。[pink-tantei.com]
http://pink-tantei.com/pinknews/2012/07/80390/
ちょっと韓国行って…やっぱいいや
慰安婦の実態は売春婦
下朝鮮では、成人女性の十人に一人が売春婦という事実
男に産まれたかったなぁって思う。
近所にできないかな( ´ ▽ ` )ノ
ピンクサロンでしょうが…
尺屋やんか…
韓国は焼肉以外は興味なし。
わざわざお金を出してフェラなんかしてもらわなくても、僕にはこのサイトの画像で充分
昼から何度もセンズリしたよ
チョンって頬骨にキムチとウンコ積めてるからブサイクだし、臭いし、エイズ持ちだし、そんな歩く汚物に金払ってポコチンしゃぶられるとかどんなバツゲームだよww