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藤田菜七子騎手を電撃引退に追い込んだ二重処分疑惑 師匠がJRAの対応に疑問【文春砲】は処分済みと認識

藤田藤田菜七子騎手
ヨリノサファイヤで2024年初勝利を挙げ、馬上で笑顔の藤田藤田菜七子騎手

「菜七子は逃げたんじゃない」

藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)が10日にJRAに対して引退届を提出したことが分かった。師匠である根本康広師(68)が11日朝、明らかにした。

「このような事態になってお騒がせしてしまい、申し訳ありません。菜七子は今、人前に出てきて、話せる精神状態ではありません。

昨日(美浦の)公正室から厩舎に戻り、私と一緒に私の万年筆で(引退届を)書きました。大泣きしながら書いていました」と声を詰まらせた。

10日発売の週刊文春で、藤田騎手が23年4月ごろまで複数回にわたり、調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み通信していたことが報道された。

これを受けてJRAが本人に事情聴取したところ、スマホの持ち込みと不適切な使用を認めたため、11日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止処分とすることを決定し、本人に通告されていた。

厳重注意の処分済み

しかし、根本師は反論する。

昨年5月に若手騎手6人が開催日における不適切なスマートフォン使用で30日間の騎乗停止処分が下された際、他のジョッキーにも事情聴取がなされた。

「その時、菜七子は以前に通信機器を使ったことをJRAに自ら報告をして、口頭で厳重注意を受けていたと言っていた」。

つまり、この件に関しては既に処分は受けているとの認識だ。週刊誌報道の内容は、藤田騎手が通信機器を使ったと申告した時期に合致する。新たな処分に納得していない。

「引退届の紙を書く時に菜七子は大泣きしながら書いていた。両親にも旦那にもやめる相談をしているし、もう意志は固いでしょう。

1回処分を受けて、また週刊誌でとりざたれて、2回処分を受けるのはおかしいし、逃げたと思われるのも私としてはとても不本意だし、これだけは違うと伝えたい」

師匠は最後まで弟子の味方になり、かばった。

[via:日刊スポーツ]
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202410110000392.html

根本康広 調教師
藤田騎手の師匠・根本康広 調教師

▽根本康広 調教師の話

「このたびは、このような事態になってお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません。菜七子は今、人前に出て話ができる精神状態ではありません。

(昨年5月の)若手騎手6人のスマホの件の時、菜七子は以前に、そういう通信機器を使っていたことをJRAに自ら報告をしている。そして、その際に口頭で厳重注意を受けている。

それが週刊誌の報道で、また処分を受ける形となってしまった。本人も納得がいかない部分があると思う。

引退届は私の万年筆で大泣きしながら書いていた。

もう、このサークルに戻ってくるつもりはないと思うが、競馬を嫌いになったり、馬を嫌いになったりしないでほしい。いつかは子供たちに馬を教えられるようになってほしい。

辞めたくないよ、菜七子だって。あと2年で私も調教師としての定年を迎える、そこまでは一緒に頑張ろうと常々話をしていたのだから。

菜七子とは娘のように接してきた。俺は死ぬまで泣きながら菜七子が引退届を書いていた姿を忘れない」

藤田菜七子騎手と師匠の根本康広調教師

「厳重注意」トレンド入り

11日、X(旧ツイッター)上では、関連ワード「厳重注意」がトレンド入りした。

「厳重注意」は、藤田騎手の師匠の根本康広師のコメントの中にあったワードで、ネット上では

「厳重注意処分、いつの処分?」

「そんな処分出てたんですか?」

「なぜ厳重注意なのかも分からないし、何で裁決委員会も開かれてないのに即刻引退するの?」

「意味がわからないです…去年、以前に使ってたと報告して厳重注意処分も受けていたのなら、なんで改めての処分なんだろう?」

「えっ、再度処分を受けたということですか…」

などの声が上がっている。《中略》

根本師と藤田は10日、トレセン内の根本厩舎で引退届を書いた。その際、2人は大泣きしたという。

師の万年筆で引退届を書き終えると、藤田は師匠の胸で慟哭(どうこく)した。師も声を上げて泣き、別れたという。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/10/11/kiji/20241011s00004048159000c.html

JRAと藤田騎手に食い違い

スマホの持ち込みを告発したのは、9日発売の週刊文春の報道。

JRAによると「2023年4月ごろまで複数回にわたって調整ルームの居室内にスマホを持ち込み通信していた」という。処分発表時に、調査時に藤田は機器を使用していないと答えたとしており、両者の言い分が食い違っている。

藤田騎手にスマホ不正使用疑惑

【文春】藤田騎手にスマホ不正使用疑惑

JRA所属の藤田菜七子騎手に、通信機器の不正使用の疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。

通常、騎手はレース前になるとスマホなどの通信端末を当局にあずけ、外部との通信を遮断することが義務付けられている。八百長のような不正を防止するためであり、当然この規則を破るとペナルティが科される。

「これまでもルールを破り処分を受けた騎手はたくさんいます。10月7日にも東京競馬場内の調整ルームに通信機器を持ち込み、使用したとして2人の騎手が騎乗停止の処分を受けています」(スポーツ紙記者)

藤田にも同様の疑いが持ち上がっている。「週刊文春」は彼女が外部と交わしたLINEの履歴など複数の通信データを入手。

そこにはやりとりの日時も記録されており、藤田が調整ルームにいる時間帯に外部とメッセージのやりとりや通話をしていたことを確認している。

藤田は疑惑を強く否定したが…

藤田に認識を聞いた。

――通信機器の使用に関するルールはご存じですね?

「はい」

――違反していませんか?

「はい、ない……。ありません」

藤田は疑惑を強く否定したが、「週刊文春」が藤田とやりとりを交わした相手にも聞くと、返答は意外なもので――。

10月9日12時配信の「週刊文春 電子版」および10日発売の「週刊文春」では、藤田の不正疑惑の詳細、通信相手が取材に答えた内容などを詳報している。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/74032

【文春リンク】※有料
藤田菜七子騎手に「通信機器不正使用」を直撃した|週刊文春 電子版

JRA職員の結婚した藤田菜七子騎手
7月にはJRA職員との結婚を発表した藤田菜七子騎手

文春は3人とのやりとりを特定

文春は、レースの開催期間中の日付の入ったLINEの履歴を入手しており、複数の相手とのやりとりがあったことを報じた。

文春では、そのうちの3人の30代の男性を特定して直撃しているが、LINEでのやりとりは、日常的な内容で八百長などの不正行為に関するものではなかったという。

そのうちの一人は「(持ち込みで)処分された人もいるが?」と聞かれ「(交際していた頃は)厳しい感じじゃなかったので」と答えており、夫のJRA職員がLINEの相手だったのではないかという疑惑も浮上。

これ以上JRAに迷惑をかけられないとの思いから引退決意へ傾いたとも見られている。

また昨年5月に大量6人のスマホ不正使用が発覚した際、藤田に対しては「騎手として経験も豊富。さすがに関与していなかった」と賞賛する声が上がっていたが、この時点で不正使用していたことになる。

SNS上では「藤田もやっていたのか」との声もあがっており、藤田は自分だけが免れたことへの後ろめたさを感じていたのかもしれない。

藤田菜七子騎手 コパノキッキング
コパノキッキングをなでる藤田菜七子騎手[2019年]

藤田は、2016年3月にデビューし、2019年にはGⅢカペラステークスをコパノキッキングで勝ち、日本人女性騎手初のJRA重賞制覇を達成。

JRAの女性ジョッキーの第一人者として最多の通算166勝を挙げ、競馬界のイメージアップに大きく貢献してきた。藤田を目標に次世代の女性ジョッキーも次々とデビューしている。

その藤田が騎乗停止処分を受け、しかも電撃引退にファンの間だけでなく競馬界にもショックが広がっている。

JRAでは近年、若手騎手のスマホ持ち込みが次々と発覚している。昨年5月に調整ルーム内で使用していたことが認められたとして今村聖奈、永島まなみら男女6人が30日間の騎乗停止処分を受けた。

しかし、その後も若手騎手のスマホ不正使用に対する認識は甘く、今年5月には、水沼元輝の悪質な偽装工作による持ち込みも発覚。

9カ月間の騎乗停止処分が言い渡された。さらに今月に入って永野猛蔵、小林勝太もスマホの不正使用により騎乗停止となった。

[via:RONSPO]
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024101101/

藤田菜七子騎手 電撃引退のワケ
JRAは10月11日、藤田菜七子騎手の引退届を受理したと発表した

ネットの反応

・こんな引退の仕方は寂しい限り
・第一報が出た時は、藤田菜々子やらかしたなと思ったが、一転状況が変わってきた。
・まずJRAがちゃんと説明する必要あるな。藤田の逆ギレ引退と捉えてる人も多い。
・藤田騎手の行為が悪い事なのは前提として、これが本当ならJRAの対応は非常に不誠実だと思う。
・アイドルを守るため内々に甘い処分。バレたから再処分。2重で処分されたことに不服をもったアイドルに逃げられる。てこと?
・藤田騎手が去年の時点で自己申告していたのが事実なら、今になって文春に晒されたから処分した、ということになる。
・その時にしっかり処分しとけば済んだのに甘い対応して、世間騒がせたら再度処分は組織が歪んでる。
・厳重注意が事実だとすると、JRAが問題なのでは?当時本人じゃなくてJRAが隠したことになりますしね。
・むしろなんで注意で済んだの?
・自首したから情状酌量という事なのか?今回の事態を招いてしまったのはJRAの対応の甘さ故と言わざるを得まい。
・JRAも広告塔として見てたんで、処分を甘くしたんでしょうね。
・文春はネタを掘り返したら、JRAがビビって処分した。
・本人が自己申告して厳重注意を受けて終わってた話を文春が暴露して蒸し返して騎手人生を引退にまで追い込んだって事なのかな…
・藤田菜七子の自己申告がJRAさんのどこまで上がっていたんだろう?
・同時期に後輩が騎乗停止処分受けてるのに自己申告したから厳重注意なんて甘い処分あり得る?しかも公表しないとか
・司法取引的な感じで厳重注意止まりにしたのか?
・他の騎手も内々で処分した可能性もあるわ
・だからほとんどの騎手がやってるんだって、若手だけ表に出るのおかしいだろ
・要はスター選手だから隠蔽しようとしたけどそれがバレたから尻尾切りって事か
・これが本当なら処分の公平性が問われることになるから、JRAは厳重注意したという事実を認めることができないかもしれませんね
・なるほど…騎手がそういう感じになってしまう内状なんだな。自死の件もあるしめちゃくちゃだな。
・藤田菜七子騎手のスマホ使用は当然悪い事なんだけど既に自己申告して「厳重注意」の処分を受けていたのだから新たな発覚じゃなくて既に済んだ件に処分を下す「2重処分」ってJRAおかしいでしょ?
・一旦厳重注意という形で処分しているのに、報道で明るみになったことにより、騎乗停止というのは筋が通らない。
・JRAから口頭での厳重注意は処分の値するのか?
・JRAの懲罰規定がどうなっているかが問題だと思う。スマホ使用を自己申告した際の「厳重注意」は懲罰として記録されているのか否かだ。
・厳重注意はJRAが公開するほどではない処分だったのでしょう。
・その時の処置の是非はどうであれJRAの我が身守るような立ち回りは気に食わない。
・これはJRAに説明責任がある。
・こんな幹部だから色々と問題が多発している。
・去年の4月までは、そんなに厳しくなかったのではなかろうか。
・ボートは荷物検査をしてるけど、競馬はしないんだってさ
・こんなやってる感だけの制度やめろよ
・与えられたルールで戦うのがプロのアスリート。ルールの是非はまた別の話でここで論じるべきでない。
・藤田だけがこんなことになるのは理不尽な気がする。
・文春に追及されたときやってないって嘘付いとるやん。正直に自己申告して処分されてる言えば良かったのに。公表されてなかったのはJRAの問題やし。
・ルールを守れないのがいけなかっただけでズルいとかそんな話ではないと思う
・もともと禁止されている行為に対しての処分規定があるのだろうから、それに則って処分すればいいだけの話。禁止行為を知っていて規則を破ったのだから言い訳のしようがないでしょう。
・成績も思うように伸びないところ、週刊誌にやられて、結婚もしているし「もういいや」ってなったんでしょうね。
・JRAも藤田も、経緯をきちんと話した方がいい。憶測が一人歩きして事実として定着してしまう。
・旦那さんもJRA職員だし、色々大人の事情ありの引退と思います。まだまだ人生は長い。これからやで
・本人は悔しいと思うよ。勝ち鞍はなかなか上がらなかったけど、人気薄の馬で結構馬券に絡んでいたし、一生懸命馬と向き合っていた。
・JRAは、藤田さんに謝罪して引退届は差戻して出来れば根本先生預かりとして欲しい。
・根本調教師の話通りなら、ルール違反であるスマホの使用を自己申告→処分された6人と異なり口頭の厳重注意で発表せず幕引き→内心モヤモヤ→1年半後文春報道→「当時申告されていなかった。処分する」JRAに決定的な不信感を抱くのも理解できる
・逆に、JRAの発表通りだとしたら、ルール違反であるスマホの使用を申告せず、本人否定を信じる→1年半後文春報道→事情聴取したところ使用を認める→処分→本人が引退届を出してJRAを離れ、師匠が独自に会見「当時申告した」こう見た場合、根本調教師の会見の意図が不明
・一事不再理、二重処罰禁止は人事の大原則。この点が協会と真っ向から相反しているので、いずれかが間違っていることになります。既に一度処分を受けているなら、同じ問題でさらに追加処分はできません。JRAは明確に実態を説明しないと、騒動は収まらないでしょう。
・今回は流石にうやむやに終わらせるわけにはいかない。真偽の解明はもとより、JRAの対応についても徹底的に見届けたい。

JRA松窪隆一審判部長
松窪隆一審判部長[2023/05]

JRA 藤田騎手の引退を受理

JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)について、騎手免許の取消申請を受理したと発表した。

引退の理由は「一身上の都合」。藤田を巡る一連の報道と処分について、詳細を説明した。

JRAは「藤田菜七子 騎手の引退」と題するお知らせを公表。

「藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)から騎手免許の取消申請があり 2024年10月11日(金)付けで騎手免許を取消しましたのでお知らせします」と報告した。

藤田を巡っては、10日発売の週刊文春が藤田の通信機器(スマートフォン)不正使用を報道。

JRAは9日午後5時頃に本人と連絡を取り、通信機器の使用の有無を藤田に事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。

本人に11日からの一時騎乗停止処分を伝えた際に、引退の意思を伝えられた。10日付で騎手免許取り消し願いを受け取った。

藤田騎手が虚偽の申告

松窪隆一審判部長によると、昨年の聴き取り調査で藤田はただ一人、自己申告で違反を申し出た。その際に「TwitterとYouTubeを使用した。他者との通信はしていない」と回答、JRAは藤田を厳重注意した。

だが週刊文春の記事で、他者と通信を行っていたことが発覚。相手の3人は「厩舎関係者」だといい、藤田は職員ではないと主張している。

松窪氏は「本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」と説明した。

また本人は「(違反をした日)以降は開催日に調整ルーム居室内に携帯は持ち込んでいない」と話していたが、現時点で事案の数は調査できていない。松窪氏は「今後も状況に応じて必要な調査を続けていく」と述べた。

「厳重注意」は処分ではない

最初の聞き取り調査の際の厳重注意を公表しなかった理由について、松窪氏は「指導であり注意。施行規程上の処分ではない」と説明。こういう場合は「藤田騎手にかかわらず名前を公表することはない」とした。

師匠の根本康広師は11日、美浦トレセンで報道陣に対応し、10日にトレセン内の根本厩舎で藤田が引退届を書いたと告白。

「(昨年5月の)若手騎手6人のスマホの件の時、菜七子は以前に、そういう通信機器を使っていたことをJRAに自ら報告をしている。

そして、その際に口頭で厳重注意を受けている。それが週刊誌の報道で、また処分を受ける形となってしまった。本人も納得がいかない部分があると思う」と説明していた。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/10/11/kiji/20241011s00004048216000c.html

文春記事によると

・スマホ6の事件後もスマホ持ち込みして外部と通信している(競馬場関係者)
・禁止時間に藤田と外部やり取りしたLINE証拠を文春は入手している
・藤田とやり取りしたのは複数人
・2024年10月7日藤田に対して文春が再取材し藤田は否定

 ↓否定言質を取った後

・文春はそのうち3人に取材した(いずれも藤田と親しい人物)
・3人とも30代の男性(A氏、B氏、C氏)
・A氏は文春凸でやり取りを認めた
・B氏は応答なし
・C氏は文春凸でやり取りを認めた。しかも、藤田本人から聞いた話として「現在も藤田騎手が禁止時間に外部とやり取りしている」と明言
・藤田の否定を受けてJRAに対して文春が取材を申し込んで今回の事情聴取からの処分に至る

ネットの反応

・うわー、受理しやがった最悪
・闇に葬りやがったか
・こういう時はすばやいな
・この組織もNHK並みに腐ってそうだな
・報告済みでお咎めなしだったのに今更罰則という話にはJRAは知らぬ存ぜぬってとこか
・結局JRAと文春の筋書き通りになったか
・命がけの世界で何年も頑張ってきたのに週刊誌ごときに台無しにされるのかよ
・受理したんだ、処分中の引退申請はよくないと思うけど
・厳重注意は処分じゃないのか。
・2重処分でないという判断か
・どういう理屈だよ、そうならなぜ発覚時に処分しない
・ラグビーにおけるアドバンテージ?
・そら藤田だけじゃなく結構な騎手が申告したんじゃね 全員の名前公表はできなかった
・今まで甘々で済ませてきたから結局こんなことになる
・閲覧だけならセーフ理論?
・スマホの持ち込み、閲覧なら注意まで。他者との通信がダメなのね。表に出てない同種の事例わんさかありそう。
・通信はしてないって言ったから注意だったけど、外部とやり取りしてたことがバレたから騎乗停止ってこと?
・twitterもyoutubeも他者との通信容易だろ。
 >DMで八百長の依頼できるしな
・ルメールはTwitterでリツイートして騎乗停止1ヶ月。リツイートは「外部との通信」に認定されたのか?
・JRAがスマホがどういうものか理解せずに運用してるよな
・銭の成る木に忖度した結果が引退w
・証拠がないと言われればそれまで、JRAも記録が残っていると思ってなかったので注意で済ませたのだろう。まさかタレコミされると思ってなかったw
・嘘をついたことが原因なら仕方ない
・「TwitterとYouTube」が嘘で、実は外部と連絡取っていたと判明して処分。JRAの筋は通っている。
・スマホ6は通信記録もチェックされたけど厳重注意組は申告のみスルーだからJRAも相当やばいよ
・これやばいのは今まで厳重注意した中に通信して八百長してたのがいるかもってこと
・厩舎関係者を通じて八百長レースをすることも可能だろ
・JRA超超超超超超激甘処分やぞ
 >競輪や競艇でやらかしたら1年間干されて給料ゼロ
・嘘付かれたってガキじゃねーんだよアホが!鵜呑みにして嘘つかれた!って対応アホすぎんか?
・JRAって表沙汰にできない不祥事の時ほど処分が早い
・事実がはっきりした。JRAが悪いと炎上していたが、虚偽発言がバレたから処分されたわけね。

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