焼き肉店の経営者としても知られるお笑いタレントのたむらけんじ。
そのたむらけんじの震災に関する発言が大炎上。
ツイッターに批判コメントが殺到する大騒ぎとなってしまった。
騒ぎはネットの炎上にとどまらず、経営している焼き肉店への営業妨害にまで発展。
東日本大震災で発生した震災がれきの受け入れをめぐって、各地で賛否両論が巻き起こっている。原発事故による放射能汚染やアスベスト被害を危惧しての議論だが、その余波が意外なところにも波及している。
焼肉店の経営者としても知られるタレント・たむらけんじ(38)のTwitterが、がれき受け入れ反対派からの批判コメントによって炎上したのだ。
27日に放送された関西の情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)において、たむらは「『絆』とか言ってね、みんなやってますけど。ここでやっぱり日本が全員で痛みを分かち合って、せなあきませんよね。不安な気持ちは、みんなあるじゃないですか。日本人全員でやらないと」と発言。大阪でもがれき受け入れをめぐって反対論が起こっているが、たむらは受け入れ支持の立場を明らかにした。
この発言をテレビで視聴した受け入れ反対派のユーザーたちが、以下のようなコメントをTwitterに書きこんだ。
「オーナーの方針がそんなんやったら彼の経営する焼肉屋の肉の仕入れの安全性は問題無いのだろうか? と懐疑的になるのは当然」
「たむけん『ウチの焼肉はセシウム検査なんかしてないけど、安全です』みたいな」
「焼肉たむらも汚染牛使われてる可能性高いと今日思ったし、もう一切行くのはやめよーっと。過去に食中毒とかもあったしなんか怖いお店やね。お金払って内部被曝させられるんだけはホンマごめんやわ!」
「こんなヤツが食品を扱う経営者だとは!お金儲けの為だけですね」
たむら本人宛ての批判ツイートも殺到し、たむらは「世の中に流通してる安全と判断されたものしかうちでは提供しておりません!」「安全な食品使ってるに決まってるやないですか!仕入れの値段が安くなるから危険ものを仕入れる?考えた事なあかし、そんな話初めて聞いたわ」と反論。さらに「調べたんですか?うちが危ないって?完全な営業妨害ですよね?覚悟しての発言ですよね?」と注意喚起した。
しかし、批判的なユーザーの攻撃は一向にやまず、たむらは「ご心配なら他のお店でご飲食なさってください」と突き放すような発言をした。これが火に油を注ぐ結果となり、「毒を売ってまで儲けたいのか」「うわ、たむらけんじの店!超危険!!」といった批判とも中傷ともとれるツイートが拡散し続けている。
冷静に考えてみれば、がれき受け入れに賛成することと焼肉店の安全性に直接の関係はないのだが、誰もがナーバスになりがちな問題なだけに炎上事件にまで発展してしまったようだ。
大きく見れば、国や公的機関が判断した「安全」という基準が信じられなくなったために起こった悲劇ともいえるが、根拠のない誹謗中傷は風説の流布による業務妨害に問われる可能性もある。
冷静になって受け入れの賛否を議論し、無関係な批判をしないようにしてほしいものだ。
[裏の顔 メンズサイゾー]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/254884894.html
たむけんの店、かなり衛生面には厳しいらしいけどな
あくまでも例えだろう
これはたむけんに同情するわ
たむけんは別に悪く無いんじゃ?
しいて言うなら、罵詈雑言をスルー出来なかった所が問題かな
だいたいあのチャンカラ政府が安全と公認した物にどれだけ信憑性があると言うんだ?
国が安全だって言ってるからって・・・・・
理由が安直すぎ
>>2>>3>>4
お前ら時空超越しててワロタ
うわ
てっきりタムケンに非があるような内容かと思ってたら完全に逆やん
タムケン頑張れ
「絆」なんて言ったって我が身がかわいいのは当たり前の話。
自分だけならまだしも子々孫々にまで影響が出るなら慎重になるのは当然。
少しでも反対が出るならそこで瓦礫を処理するべきではないし、強行するのはもってのほか。
何年かかろうと地元と協力してくれる地域の方々で処理をやっていきます。
騒ぐなら日本からとんずらすればいいじゃん(o^∀^o)
「絆」なんて言ったって我が身がかわいいのは当たり前の話。
自分だけならまだしも子々孫々にまで影響が出るなら慎重になるのは当然。
少しでも反対が出るならそこで瓦礫を処理するべきではないし、強行するのはもってのほか。
何年かかろうと地元と協力してくれる地域の方々で処理をやっていきます。
焼肉屋行かないのも当然じゃね?だって被災地の為にがれき受け入れ賛成なんでしょ??なら被災地の為に汚染牛受け入れも有り得ない話じゃない、賢い奴は気付くから中傷じゃなく真理だと思う