人気アナウンサーたちの離脱続出で揺れに揺れている日本テレビにまたもや激震!?
日テレ名物の「24時間テレビ」チャリティーマラソンのランナーについて、ビートたけし本紙客員編集長(64)が爆弾証言。
1994年にランナーを務めたダチョウ倶楽部が「車で移動した」と話していたことを明かしたのだ。
ビートたけし本紙客員編集長
「24時間テレビ」のマラソンランナーが徳光和夫さん(70)だって。徳光さんって1回、心筋梗塞か何かで倒れたんじゃないの。大丈夫か? まあ結局は走るんじゃなく、歩くんだろうけど。そういや昔ランナーをやったダチョウ(倶楽部)だって「走ってなかった」って言ってたぜ。「ある程度まで走って、あとは車で移動した」って。まあダチョウのネタかもしれないけどな(笑い)。」
「しかし人が走ってだんだん衰えていくのを見て、どうしようってのかね。日本人ってのは体を痛めるのが好きなのかね。東京マラソンとかカネ払って走って、バカじゃないか。飛脚だったら、カネもらえるのに。そんなに走りたかったら、宅急便でも何でもやればいいじゃん。」
■ネットユーザーの反応
「知ってた」
「テレビなんて信用できんし、もはや真実の映像なんて期待もしてない」
「ダチョウ顔面蒼白」
ダチョウ「聞いてないよー」
今夏放送される「24時間テレビ34 愛は地球を救う」(日テレ系)はフリーアナウンサーで70歳の徳光和夫が24時間マラソンに挑戦する。
70歳でのランナー挑戦は、2007年の萩本欽一の当時66歳を抜いて歴代最高齢となる。
徳光和夫は、01年には急性心筋梗塞の大病もしている。大丈夫だろうか…
ダチョウ倶楽部は、1994年に24時間マラソン挑戦し、3人同時に走って25時間20分でゴールした。
ダチョウ倶楽部
[ワイドショーブログ 特ダネ]
ヤラセでもおもしろければそれでいい。
24時間テレビはおもしろくないから辞めていい。
ギャラが出てようがヤラセだろうが募金活動なんだから何でも良いじゃねーか。
テレビの裏側を知ったつもりで得意気になって文句言いたいだけで痛々しい。
日テレに募金する訳じゃないんだから“ギャラが出てる”とか“ヤラセ”とか騒ぐ事じゃない
日テレは募金を呼び掛ける番組を作ってるだけで、それに対して制作費がどうのとか、タレントのギャラがどうのとか…馬鹿か?日テレ批判してる方が勘違いした正義感で偽善者になってる事に気付かないのかよ?
情報化社会で得たテレビの裏側って知識を短絡的に捉えただけ
そもそも見ないけどね
でもアメリカの募金を募るためのチャリティー番組に出演する人はタレントからハリウッド俳優まで全てノーギャラという話を聞いたが?
それが事実なら日テレ批判があってもしょうがない。2億の寄付金集めに9億使うとかじゃあ、ケチつけたくなるわな。
知ってた。
はっきり言って、日テレの24時間テレビは、テレビ局のイメージアップ戦略の1つ。製作費も膨大だけど、スポンサーの共催金・広告料で30億集めるらしい。本気でチャリティーやるなら、もっと費用をかけずにやる方法はいくらでも有るはず。
募金も出演者のギャラだしね
確かに何の為に走ってんだ?って疑問は昔からあった
きっと頑張ってる姿で皆に勇気を与えたいとかなんだろうけど、こんなん平和ボケしたような人しか感動しませんよね
そんなんより日本人は早くデモ起こすべき
毎年同じで飽きた。
マラソン、障害者のドラマ、最後は「負けないで」熱唱…