2月6日にスタートした、深夜ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)。初回の視聴率は8%を少し超えた程度だが、深夜ドラマとしてはまずまずの好調なのだそうだ。
放送開始前には、ヒロインの深田恭子が深夜ドラマ枠に落ちたと揶揄されたが、ふたを開けてみたら、ついに深キョンが本物のお色気シーンを演じてくれたとまずまずの評価。
ヒットドラマとなったNHKの「セカンドバージン」脚本を担当した大石静が書いたドラマとあって、タイトルもまるでパクリのようだが今後楽しみな展開になりそうだ。
深田の相手役となったのは、KAT-TUNの亀梨和也。コンテンポラリーダンサーとして海外で活躍していたものの、所属していたカンパニーから契約を打ち切られて帰国したという設定だ。
対する深田が演じる女性は、高校時代にスカウトされて読者モデルの経験がある高校教師。50代の同僚と5年来の不倫関係にあり、第一回の放送では深田と亀梨の出会いが描かれた。
ちなみに深田と不倫をするのは生瀬勝久、亀梨に思いを寄せるのは元ももクロの早見あかりだ。
生々しいというか突飛というか、設定も設定だが、ストーリー展開も予想を超えるありえなさだったため、逆に視聴者に受けたようだ。
出会って早々、「私を好きなら抱いて」と迫る深田は、むっちりボディ全開で下着姿を披露。
ネット上の視聴者は「深キョンのおっぱいすげー」「胸がデカすぎる」などと大興奮。さらに亀梨とのラブシーンでは、濃密すぎるキスを見せつけた。
このキスシーンは視覚的なエロさはもちろんのこと、亀梨が深田の体を「チュッチュ」とついばむようにキスする音が非常に生々しく「夜メロ」の名に恥じない過激さだった。
「キスシーンがドラマの音じゃなくてAVで聞くような音だった」
「見てるこっちが恥ずかしくなるくらいエロい」
「深キョンがここまでやるとは…」
「視聴継続決定。初回からこれなら期待できる」
「深田のむっちりぶりが復活してて最高にうれしい」
「このドラマで深キョンのファンになった」
昨年発売した写真集ではダイエットで引き締まったボディを披露して驚かれた深キョンだったが、それはそれ。男性視聴者にとっては、やはりムチムチボディが戻ってきた深キョンのほうに親しみがわくようだ。
ゴールデンに負けない数字を叩き出せば、視聴者が待ち望んでいた『深キョンのセクシー路線』を定着させるという意味で深田にとっても大きな試金石になるだろう。
いきなりの生々しいラブシーンで視聴者の度肝を抜いた格好だが、今後の展開によってはより過激なシーンも期待できる。
[引用/参照:http://www.menscyzo.com/2015/02/post_9109.html]
□ 深キョン演技はずっとポカン顔
ネット上では、「初回は中身スカスカ」「こんな人たちに感情移入できない」という感想も見受けられるものの、「エロいセリフにドキドキした」「ベッドシーンがきれい」「亀梨くんの美しい体を見せてくれてありがとう」「ストーリーは、今後に期待!」といった声が大半。とりあえず、初回は制作サイドの思惑通りの反響といえそうだ。
一方で、深田の演技に対しては、「どのシーンも表情が一緒」「ずっとポカン顔」「昔は、もっといろんな表情をしてたのに……」「どんどん演技がヘタになっていく」という声が目立つ。
「深田は、年齢を重ねるにつれ”人形感”が増しており、それがかわいいと絶賛される半面、表情のない演技を疑問視する声が絶えない。
長年、ヒット作に恵まれない深田ですが、昨年10月クールの主演ドラマ『女はそれを許さない』(TBS系)が、全話平均6.2%と派手に大コケしたばかり。この辺で、女優としての存在感をアピールするため、ひと肌脱いだといえそう」(芸能記者)
[引用/参照:http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150209_625721]
【関連画像】
□ 深田恭子『セカンド・ラブ』のベロチュー&ベットシーンが妙に生々しいw
亀と深田はプライベートで予習済みだな
秘孔ぜんぶ突きまくりたい!
深田人形みたい表情なさすぎ
亀梨子供っぽい大人の色気ない
裏番組に負けた感はあったが「女はそれを許さない」は面白かったよ