富士山エリアを
「リゾートシティ」とする、
持続可能な地域社会の
実現を目指す

富士山とともに次の100年へ
120%の安心・安全の実現へ
人を育て、寄り添う
地域とともに創り、ともに栄える
もっと便利に、もっと愉しく

更新履歴一覧

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2024年10月8日
KPI(目標・モニタリング指標)を掲載しました。
合わせてCO₂排出量等を最新データに更新しました。
2024年09月18日
サイトロゴを変更しました。
2024年05月30日
サステナビリティサイトをリニューアル公開しました。
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マテリアリティ

持続可能な地域社会の実現に向けて、富士急グループが取り組むべき社会・環境についての重要課題を策定しました。

ビジョン・マテリアリティ
ビジョン・マテリアリティ

KPI(目標・モニタリング指標)

目標

温室効果ガス(2018年度比)
2030年度 50%削減
2050年度 ニュートラル
自社起因の運転事故、インシデント数
ゼロ(毎年度)
自社起因の死者、重傷者の発生数
ゼロ(毎年度)
富士山エリアにおける
当社グループ利用者数
年間 2,000万人
(2030年度までに)

モニタリング指標

事業エリアへの観光流入客数
約5,769万人(2022年度実績)※1
富士山周辺の事業エリアにおける
夜間人口
約107万人(2020年度実績)※2
富士山周辺の事業エリアにおける
昼間人口
約106万人(2020年度実績)※2
山梨県(富士東部)における定住意識
71.6%(2021年度実績)※3
静岡県(東部)における住みよさ
87.5%(2022年度実績)※4
地域還元に資する支出額
約34億円(2023年度実績)※5
ワークエンゲージメント
2.6(2023年度実績)※6

※1 「山梨県 観光入込客統計調査(令和4年度)」・「静岡県 観光交流の動向(令和4年度)」を基に事業エリアへの流入観光客数を算出

※2 「国勢調査(令和2年度)」を基に富士山周辺の事業エリアにおける夜間・昼間人口を算出

※3 「山梨県 県民意識調査(令和3年度)」内「定住意識」より「あなたは、山梨県にこれからも住み続けたいと思いますか。」という問いに対して「住みたい」を選択した人の割合を算出(富士・東部地域)

※4 静岡県 県政世論調査(令和4年度)」内「静岡県の住みよさ」より「静岡県は住みやすいところだと思うか」という問いに対して「思う」を選択した人の割合を算出(東部地域)

※5 地域還元に資する支出額を合算し算出

※6 グループ全社で行っているストレスチェックよりワークエンゲージメントの平均数値を算出

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富士急グループの
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富士急グループは5つのマテリアリティに沿い、さまざまな取り組みを行っています。

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