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赤ちゃんが生まれてからこども政策課で、いつまでに、どのような手続きをしなければなりませんか?
質問
赤ちゃんが生まれてからこども政策課で、いつまでにどのような手続きをしなければなりませんか?
回答
(1)児童手当の申請
児童手当は高校生年齢までのお子さんがいる家庭が対象です。申請した月の翌月分から支給します。
ただし、月末に近い場合は、申請日が翌月になっても出生日の翌日から15日以内であれば、申請月分から支給します。
たとえば、7月31日生まれのお子さんが8月分から受給するためには、8月15日までに申請が必要です。
(2)子ども医療費助成受給券の申請
子ども医療費助成は、市内に住所のある高校生年齢(18歳到達後の最初の3月31日)までのお子さんの医療費を助成する制度です。
出生された日以降に保険適用分でかかった医療費の助成が受けられます。
出生日から1か月以内に申請をしてください。
(3)出生連絡票及び低体重児出生届の提出
こども家庭センターの保健師か助産師が新生児訪問をいたします。
詳しくは、こちらの「新生児訪問指導のご案内」をご覧ください。
(4)きみつ赤ちゃん応援パック事業見守り相談支援事業
対象の方には申請QRコードのついたチラシをお渡しします。早めに申請をお願いします。
詳細はこちら→https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kosodate/51778.html
このほかに、未熟児養育医療(出生体重2,000グラム以下など、医師が入院養育を認めた赤ちゃんが対象)の受付も行っております。