ザ・ライト ~エクソシストの真実~【感想|評判|iTunesレビュー】アンソニー・ホプキンス主演!エクソシストの真実を明らかにした衝撃作
(字幕版)今も実在する悪魔祓い師(エクソシスト)の真実とは?信仰を見失ったアメリカの神学生マイケル。卒業を間近に控えたマイケルは、司祭になる道を捨てようとしていたが、恩師に引き止められてローマに渡り、バチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがてマイケルは、異端だが“一流のエクソシスト”だと讃えられるルーカス神父の悪魔祓いを手伝うことになる。16歳の少女の儀式に立ち会ったマイケルは、悪魔の存在を疑う。だが、マイケルを待ち受けていたのは、疑惑を完璧に打ち砕くような、数々の恐るべき出来事だった……。 © ? 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
元スレ:https://itunes.apple.com/jp/movie/za-raito-ekusoshisutono-zhen/id445330794?ign-mpt=uo%3D2
エクソシスト系の映画では、最も楽しめた作品です。。
アンソニー・ホプキンスの怪演には、惹きつけられます。。
絶対見た方が良いです あと見るときは大音量で聞いた方が楽しめますよっ!
あと、僕は この映画見終わったあと、カエルみただけで吐きそうになりました。
ホントにこんな事が起こりえるのか?…
真実はどこにあるのかわかりませんが(汗)
とにかく面白かったです!!!
という一つの疑問に真っ向から挑んだ名作だと思います。
ホプキンス演ずるファンキーな神父が除霊するモダンエクソシストを期待させる。
正にこの情報社会に如何に神と悪魔を設定するか、
いかに「疑うもの」を「信じるもの」に変えるか、よく工夫されていて面白かった。
ただ、最後の4分の1部分が、これまでの成果を全て台無しに!
だったら、やっぱり悪魔とかいないじゃないかーー(ーー;)ってな気分だ。
怖いよね
久々に映画らしい映画を見た感じ。
アンソニー・ホプキンスはやっぱりなんともいえず味があって、すごい役者ですね。
ルーカス神父の役は彼にしかできないかも。
それにしてもエクソシスト養成講座って・・・。なんか・・・。
ホントなのかな。
あんまり怖くはなかったです。
脚本も良く出来ているし、非常に見応えありました。
今までとは違う視点でのストーリー展開、ローマを舞台にしているだけあって、画が綺麗。
なんといっても、ホプキンスの演技が最高に良かった。
かつてのエクソシスト映画に、悪魔払い最中にiphoneが鳴ったことがありますか?
悪魔払いを恐怖と思わせない程に日常的に手慣れた感じで儀式を終える神父様をみたことがありますか?
全てにおいて新鮮でした。ホラーっていうよりドキュメンタリー、
サスペンスのような、、、、ホプキンスしかこの役はできないと思いました。
中庭みたいな所で、ホプキンスが猫に話しかけるシーン、
こんなおじちゃん近所にいるよねって思ってしまいました!笑
日本人であり、また無神論者の私にとってはあまり怖くはありませんでした。
っていうかやっぱり欧米人(特にキリスト教信者の人)の考える事はよくわかりませんなー。
途中で見るのやめたら寝れないかも。。
いい映画だと思います。
いや、もともと、人間の中に悪魔は宿って居り、肉体や精神が弱った時には抑え込む事が出来ず、次第に乗っ取られて行くのかもしれない。
神と悪魔は紙一重で、神父だとて、その体内には悪魔が眠って居るのを知って居るのだろう。だから教会がエクソシストを通じて悪魔退治を行なうのか。
神と言うより、自分自身を信じ、自分を許したとき悪魔は退散するのかもしれない。
ホプキンスは、役どころもあるけれど、やはり「羊たちの沈黙」のときの方が、
脂が乗りきって鬼気迫る演技だったように思う。
精神世界の表現映画とも似た作品だが
つじつまの合わない話しの展開部分は、宗教と絡めてやりきっている。
矛盾やツッコミ所などは宗教においては正常とされるが、
自分は宗教の刷り込み教育は受けて無いので、いちいち気になり違和感があった。
なので
アンソニー・ホプキンスの演技だけに集中してスルーし
彼の過去の作品のイメージのおかげで中だるみは防げて観る事はできた・・・
彼が主演して居なければ★1つ半の評価
内容的には私はどうかなと思ってしまった。
無駄な怖さ?はないし、真実味を感じたりもありました。
アンソニー・ホプキンスが大好きなので…
さすがだな…という感想が全てでした。
最後まで見たらすっきり夜ぐっすり寝れます
ほぼ似たような話ですが、何一つ優れているポイントや目新しさはありません。
ただ、実在する悪霊・悪魔について予備知識のない人にとっては、
足がかりとしては容易く見れる仕上がりになってるかもしれません。
アンソニー・ホプキンスが出ていなければ、B級作品扱いですね。
未見の人は「エクソシスト」「オーメン」「ポルターガイスト」の方を観ることをすすめます。
あまり恐くなかったです!
不思議だし、はらはらしました。
思いっきり恐いアンソニー ホプキンス
観たいひとは、ハンニバルがオススメです。
まず安定感のある演技に映画の世界に入り込んでいき、先の読めない展開にハラハラドキドキしました。
ただ、怖~いホラーが好きな人には物足りなさを感じるかもしれません。
サスペンスとホラーの中間の映画でした。
キリスト教国であるアメリカではある程度リアル感のあるドラマとして制作されたのだと思いました。
ホラーを期待すると逆に肩透かしにあうのでは?
この世界観をリアルと捉えた上で
・信仰の強さと危うさ
・悪魔は「騙す」=「試す」
・それに関わる人々の人生ドラマ
というのが初見で感じたテーマです。
それらは抜きにしても、アンソニー・ホプキンスを初めとした役者陣の怪演だけでも映画を楽しめた気持ちになれる作品です。
あまりの名演技に「悪魔って本当にいるかもしれない」
と思ってしまうほどでした。
演技のすばらしさに息を飲んで最後まで釘付けになってみてました。
悪魔とか幽霊とか全然信じてない人でも冷めないで観れるのではと思います。
内容よりも演技に注目してほしいです。恐怖を味わいたい時に定期的に観たいです(笑)。
全体のテンポも良く最後まで一気に見られました。恐怖とは何か体験できます。
ストーリーがしっかりしているので、気づいたら乗せられてました。
こういうのが、ジャンルを問わず良い映画だと思います。
紹介
日本語の起源
言霊百神
kototama 100 deities