「牙狼〈GARO〉」シリーズ10周年記念作品
劇場版『牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME-』

2016年5月21日(土)　新宿バルト9他全国ロードショー

TV版『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』から4年後を描いた劇場用完全新作ストーリー

・公式サイト：http://garo-divineflame.jp/
・公式Twitter：https://twitter.com/anime_garo

●スタッフ
原作：雨宮慶太
監督：林祐一郎
脚本：小林靖子
キャラクターデザイン協力：武井宏之
アニメーションキャラクターデザイン：菅野利之
音楽：MONACA
制作：MAPPA／東北新社

●キャスト
レオン・ルイス：浪川大輔
アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ：野村勝人
エマ・グスマン：朴路美
ヘルマン・ルイス：堀内賢雄
ダリオ・モントーヤ／黒曜騎士ゼム：萩原聖人
サラ：小宮有紗
ロベルト・ルイス：富田美優

前スレ
劇場版「牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME- 」
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1448301622/

全てに感謝したいファンでよかった

あんなの全然ネタバレにならんし、
あの特報からさらにいじってるから微妙に絵が違うシーンもあるんだよね。

まぁゼムのモードチェンジだけは隠してたほうが面白かったかもしれん。
でも本編観たら全部どうでも良くなる。

TV版の牙狼鎧はCG感バッチリだったけど、
映画版は作画と上手く混ぜ混ぜして自然な感じにしたそうだよ
監督談

確かに自然だから注目して欲しい

後は大満足 エマさんとはやはりくっつかないのか

最後に真面目に笑いを取りに来るほのこくスタッフ好きだ

見てきた
特撮シリーズで言うとRRリスペクトだろこれ
一人を救うということは～のセリフもRRで烈火に言ってたしダリオも改心しなかったアカザだし

あっという間に終わって二回目見たくなってた
あと小林幸子牙狼はワロタ

幼いゆえに戦えないロベルトだけど、母親を守ろうとする意志を示せるほどには大きい
って点がレオンとの対比になってんだな。
格好良かったわ。ダリオが話にほぼ救いがないのが尺の都合というよりは
この世界の厳しさって感じもいい。

それはそうと、ヒメナさん胸大きくなってない？
あと、王子はちゃっかり最終話の女の子(クリスティーナっていうのか…)ゲットしてたのが楽しい。
ほぼなんも進んでない臭いけどｗ

男の美学的なアレを全否定のエマさん素敵ｗ
お陰で親父の死を間近で見せられる羽目になったけど…でも、会えてよかったよね。

ガルムが地味に痛い目見てるのがツボだったｗ

今回、かなりシリアスな話だったせいか、ヘルマンのキャラに救われた感がある。
思えば、あいつが一手にこのシリーズのコミカルさを引き受けてたんだな。

ジルヴァさん、ヒメナさんと仲良しだなｗ
ママ友みたいになってんじゃねーか。

それはそうと、ガルムは今回立場が結構やばかったんだな。
人選も実力者であること以外に、子飼いの騎士であることも影響してそう。
ガイアが思いっきり反抗した４年前の件も、不問にしてくれたんだろうし。

クリスティーナさんの前で醜態晒したら、目も当てられん。
4年後でもそこそこ元気そうな王様が見れて良かった。

ぶっちゃけ、アルフォンソの城周りの描写をきちんとやってくれると思ってなかったし。
あー、王子のスピンオフ見て―…

轟天は原典と形同じだし、牙狼の馬だから多分「轟天」でいいんだろう…って予測でしかないし。
ゼクスの馬も含め、設定資料集欲しいわ。