新海誠監督の最新作!!5月31日新緑の季節限定ロードショー!!【言の葉の庭】
日本庭園で靴のスケッチを描-いている。
そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。
やがて二人は約束もないまま-雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、
心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた-…。
原作・脚本・監督:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:土屋堅一
美術監督:滝口比呂志
音楽:KASHIWA Daisuke
声の出演:入野自由 花澤香菜
エンディングテーマ「Rain」
作詞・作曲:大江千里 歌:秦 基博
5.31 新緑の季節ロードショー
公式サイト: http://www.kotonohanoniwa.jp/
公式FB: http://www.facebook.com/kotonohanoniwa
新海誠作品PRツイッター:https://twitter.com/shinkai_works
『言の葉の庭』 予告篇 “The Garden of Words” Trailer – YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=udDIkl6z8X0
元スレ:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1361447533/
>>102
どこ情報?
さすがに5/31公開で6月中旬BDって早すぎだと
劇場に観に来た人は先行で売ってもらえるわけだな
マジでそんな感じになりそうだな。
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり
、公演の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。
ある日、タカオは1人第三のビール、リキュール類(発泡性)、
もっと具体的に言うと金麦、を飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。
2人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ね、次第に心を通わせていく。
居場所を見失ってしまったというユキノに、
彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。
6月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。
「缶ビール」のの部分をより正確に表現するだけラノベみたいなくどい文章になって台無しだな
映画じゃなかった?
それは別に悪いことではないと思うけれど
もう少しほしかったな。
ビールの水増しはほめられないね
ホームレスくらいだろw
高校生ならそんな昼から酒臭い女になんて近づかないわ普通
あの下手うまな手書き風が良かったのに
中途半端にリアルでCG丸出しの感じ萎えるわ
>>148
俺も雲の頃が好きだったな
許せる範囲の嘘
他のアニメなんて髪の毛ピンク色でヘンテコな声で喋ってる
その醜さ、小人さに気づいてないのは本人だけ、
誰がなんといおうと、新海監督は日本の誇り、
小さな欠点があろうと、なんだろうと、新海監督の美しい世界を見てみたい、
そう思うヒトは世界中にいっぱいいるよw
わたしも、新海監督の世界観やストーリーとかアニメ作りに完全には
同意はできないよ、もっとこうだったらいいなーっていう所はあるさ、
でも、そんなことはどうでもいい、
この作品も、とにかく見てみたい、だって全部が綺麗だもん
貧困や無職だと無条件で美しくないの?
わたしはお金持ちじゃないけど、今生きて、満ち足りているし、
美を愛でる気持ちもある あなたはそうじゃないらしいけどw
ヒトを貶めて幸福になると思えるならそうすればいい、
わたしはそういうあなたを責める気はないけど、
とても悲惨な境遇のヒトなんだなーって思うだけ・・・
ユキノが美しく描かれるか愚かで哀れな女に描かれるかまだわかりませんね、ええ
さすがに心の醜い女に描かれるとは考えにくいですが
あとアニメなんだからキャラデザが美女に描かれるのは突っ込みなしな、
それは野暮というものw
キャリアからまだ副店長、主任クラスにはなっていないヒラ。
給料はそこそこ貰っているが東京に出て来て一人暮らし
なので本物のビールは飲めず、第三のビールを愛飲。
現在は彼氏なし。
プロファイリングはこんな感じか。
エヴァのミサトさんをパクってるんだろう
ミサトさんは分別ある大人の女性なので、
屋外の公共の場では飲酒はしないと思います!
職場での「デキる女」ぶりと自宅でシンちゃんに見せる開けっ広げなところの対比が面白い訳で。
あの「一生独りで生きていくんだ」って台詞、27歳独身にはかなり辛辣だよね。
あれすごく気になるんですけど・・・
入野自由さんの演技力だからかもしれないけど。
そのうちもうすこし長めのプロモが追加されるのに期待。
もう目新しさはない。むしろ「あーハイハイ」ってだけ
今更あれで感動してる奴って絵心ない奴だけだろ。相変わらずキャラは浮いてるし
もう他のアニメ会社だってデジタル制作の利点を活かして独自の画面構築してるしな
うむ、確かにそうかも知れん
でも新海が支持されているのは永遠の童貞マインドとか恋愛中毒のダメな人の描き方とかも大きいと考えているのでな
説得力あるなぁw
現代人が肌感覚で感じてるもののビジュアル化
寂れた駅の感じとか
オフィス街にポツンとあるショボいアパートとか
意外とアニメで描かれてなかった
企画回収力は今迄で一番現実的。今後はこのフォーマットに落ち着くかもね
今作はあまり魅力感じないけど、多産出来れば秒速超えもありそう。
もう一度長編で星を追う子供のリベンジを果たして欲しいところだけど、
まぁ無難に黒が出る方向でしばらくは行くのかもね
いつ新作が出るか分からない状況よりも、短編でコンスタントにやった方が
観る方も行事化して通える。監督も固定枠に慣れれば、映像に手一杯だったのが
ストーリーを工夫する余裕も生まれるし、メリットは多いと思う。
結構まだ期待はしてんだよね
今まで出してきた中で短編、秒速路線、上映販売
という一番安全な組合せで出すから
逆にいえばこれで駄目ならもう無理だろう
新海の場合、全媚でなくても客に対する少しの配慮でまっとうな収益は上がると思う
ここまで背水の陣になるほうがおかしい、それだけ自分しか見てないってことだろうな
でもごくたまにそれ相応の味も出す感じ
ってのが新海の最大の売りだったからね
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BQA5OOU
2013年5月31日全国ロードショー作品
DVD発売日: 2013/06/21
劇場でもBD売るみたいだし、実質上ガンダムUCやヤマト2199みたいに
OVAを劇場でかけるようなものなのかな
http://www.kotonohanoniwa.jp/page/item.html
あの公園、アルコール持込厳禁だけど大丈夫なのか?
面白そうじゃん
絵が大人向けだよな
PV見た限りでは決して安っぽくもない上、人によっては憧れていた感情とかあっただろうから
感情移入もしやすいだろう
ただ、これって劇場よりむしろ家で少しビール飲みながら観たいなw
演技の評価も保留するが
花澤は色々出過ぎな件
よってどう転んでも花澤にしか聞こえない
つーか、本当に出まくりで本人の為に良いのかって
思うくらい
その一方、ロリ明里とかは自然っぽいのが凄く良かったのに残念
まぁロリじゃなく大人だからプロ使わないといけないのは分かるが
何だかなぁ、穿った見方をすればもう失敗出来ないから
商業的な意味で花澤なのかな
でも残念なとこが>>366なんだよなー
しかも大人っぽい役なのに・・・・もっとこう根谷さんとかが良かったんじゃ
40分程度って………甘酸っぱいのなかったら
どうなるんだ?
秒速路線しか結局ないんじゃないのかな
今作はそういうのはなさそうだ。
主人公は雨の日に学校をよくサボって遅刻するし、ヒロインも会社をよくサボる。
決められたルールに従うとかの真面目さは無いみたいだな。
都会的なキャラだと思う。
恋愛や生きることに対して不器用なのかもしれないけど。
昨日試写で見た、「言の葉の庭」のこと。
公開前なのであんまり書きませんけど、良く出来た作品でした。
「星を追う子ども」での、冒険の物語と約2時間の尺という挑戦を経ての、原点回帰といったところかな。
とはいえ余りにも「ファンが望む新海作品」まんまなので、
それはそれで心配になってしまうw
カット割など映像の構成や見せ方はさすがというか、
上手くまとまっている。
話は「星を追う…」がラピュタなら、こっちは「耳すま」と言ったところ。
新海ファンが望んだ通りの、誰も傷つかない居心地が良い世界…
というと聞こえが悪いけど、村上春樹風と言えば褒め言葉にw
表現的にはいくつかの挑戦もしていて、
トレス線をシャドウ側とハイライト側で変えていたり、
照り返しの影色を付けていたり、
はたまた美術の草花をガンガン動かしていたりと、
スゴイ執念を感じます。
とにかく自分の作品のファンが求めているものを、
ちゃんと提供している印象
最後に小言を言っておくと、クライマックス付近など、
演出も音楽の使い方も非常にベタというかやりすぎというか、
親切すぎると思った。
EDロール後のある注意書きを見て、送り手と受け手の距離感というか、 どんなファンを想定しているのかが見えて複雑な気分だなあ
謎の超技術かってくらい水の表現が凄いよ。
俺達が求めていた物に革新的な何かが入っていて星追いで文句言ってた奴らも満足の出来じゃないかな
個人的には星追いも好きなのであっち方面の作品でもよかったけどね
映像がとにかく綺麗。
やっぱり、電車と駅が出て来ました。
新海節だけど、だいぶ洗練されてる感じ。
女性受けしそう。
井の頭公園っぽいけど、この人はもっと故郷に近い風景のほうが合うんじゃないかな
雲の向こうの廃駅とか
予告編に出てくる公園は新宿御苑
あそこ有料なんだよね
27歳はともかく高1男子が1人でふらっと時間潰しに来てるってかなり変わり者
近くて遠い公園だね
今作で期待したいのは、ぜひ好きな人に当たって砕けてほしいってことかな
アカリやサユリみたいに、あいまいにしないで
またはかない二次元自己陶酔でおわってしまうのかどうか
あとは年の差男女にしたくらいで、男の片想いは同じ
ラストは秒速みたいなバッドエンドじゃなく、「だれも傷つかない終わり」らしいが
どうもアンケート結果からウケそうな展開にしました感がありすぎて
まあ星追いが爆死したから、そうせざるをえないんだろうけど
男の片思いじゃなくてストレートな高校生の言動に戸惑ってる
不器用女が好きなのを上手く伝えられずにもがいている様に見えたんだが
今回はないでしょ、やったら学習能力無さ過ぎ
あと背景が綺麗なのが前提になっちゃうと
そこに力入れてもあまり話題にしてもらえないのな
まぁそういう得意技に観客が見慣れてしまうっていうのは色んな作家に共通の悩みだと思うけど
今回は真面目に凄いと思うよ。
高校生はこの女に好意をもつが、言い出せず、むしろ女に好きな人にちゃんと伝えろと
すすめたりする。
こんな感じかな。
要するに「いいたいことは言え」と。
だがこれって映画にするほどのテーマ?
新海監督的にはなるよ。日常な何気ない風景を描く画家がいるのと同じで
ちょっとした事が基本テーマになる方だからね
>>510
でも言えなかった苦悩の方が傷は浅いけど長引くような気がする。
あとそもそも本作はそれが主題で確定してるの?
見てないからわかんないけど、過去作のほとんどに「言いたいことを言えなかった」
エピ満載だったからミカコの「好き」メールは遠すぎて届かない。
カナエもいえなかったし、タカキもアカリの住所知ってるのに何もアクション起こせない。
作者的にはなんとかこれを打破したい気持ちがあるのではないかな。
言葉でつたえなきゃなにもわからないってのがタイトルにもつながるのかな
言の葉の庭 (同時上映:だれかのまなざし)
ってなってるんだけどこれって既出?
この記事へのコメントはありません。