ミストレスランド オリジナル作品 Mistress Land original
エミル女王様専属奴隷決定戦の見どころ。エミル女王様専属奴隷決定戦まで残った2人のマゾ男達、可愛らしい制服姿のエミル女王様は専属奴隷決定戦の最初のゲームを乗馬としてマゾ男達を四つん這いにし馬にして騎乗し乗馬鞭を持ちマゾ男達の尻を打ちながら何週できるか競わせる。エミル女王様は上機嫌でカメラの前を馬が通過する時「1週―2週―!」とカメラに微笑んでくれる。マゾ男は馬となり数週乗馬させられるとクタクタになり「私を落とすならギブアップしなさい」とのエミル女王様の声に脱落するとエミル女王様は別のマゾ男に騎乗して乗馬させる。そして少なかった方のマゾ男に「お仕置きね」と笑いながら可愛らしい容姿から想像もできないほど強烈な鞭を尻に浴びせまくる。次にエミル女王様は2匹を同時に走らせ「遅い遅い!」とマゾ男達に鞭を浴びせながら競争させて遊ぶ。
エミル女王様専属奴隷決定戦2の見どころ。エミル女王様専属奴隷決定戦の次のゲームは足舐め奉仕と粗食取り合いである、エミル女王様はイスに座り裸足になると両足をそれぞれマゾ男達の前に投げ出し「どっちが上手に舐め掃除できるかなー」と足の指の間まできれいに舐めさせマゾ男達を眺めながらデザートを食べる。エミル女王様は時折口からデザートを床に吐き出しマゾ男達に奪わせ取り合いさせて笑う、エミル女王様は床に吐き捨てたデザートを靴で踏み潰し靴底に付いたデザートをマゾ男達に舐めさせて笑う。エミル女王様は 上手にできなかったマゾ男に罰として靴を振り上げ尻を何度も靴で強打する。エミル女王様はマゾ男達を床に頭が並ぶように仰向けに寝かせると顔の上に立ち顔に向かって小便を放出する、エミル女王様は腰を左右に揺らして小便が両方のマゾ男の顔にかかるようにして笑っている、マゾ男達は小便を口で受け止めようと親鳥からエサをもらうヒナのように口をパクパクさせている。エミル女王様は床にこぼれた小便をマゾ男達に無くなるまでキッチリと舐め掃除させさぼると靴で叩きつける。
エミル女王様専属奴隷決定戦3の見どころ。エミル女王様専属奴隷決定戦の次のゲームは 吊るし体重受け止めとフェラチオである。エミル女王様はマゾ男達を縛り上げ天上に吊るすとヒールをはいたままマゾ男達の体に乗り全体重をかける、エミル女王様のヒールがマゾ男達のフトモモや背中に突き刺さりマゾ男達は悲鳴を上げる、エミル女王様はそんなことにはお構いなしにマゾ男達の体の上で飛び跳ねぶる下がり笑いながら苦しめる。エミル女王様はペニスバンドを装着すると「どっちが上手におしゃぶりできるかなー」とマゾ男達にフェラチオさせ競わせる、エミル女王様は一生懸命ペニスをしゃぶるマゾ男達の頭を押さえ時折ペニスを喉元深くまで突っ込んで苦しめて遊ぶとマゾ男達はむせ返りゲホゲホ言っている。 エミル女王様は上手にフェラチオできた方にご褒美としてペニスをアナルに挿入し犯し始める。
エミル女王様専属奴隷決定戦4の見どころ。エミル女王様にペニスでアナルを犯されている マゾ男はアナル調教がまだ少ないのか悲鳴をあげて相当痛そうである、しかしエミル女王様は笑いながらお構いなしにペニスをズボズボとアナルに出し入れして苦しむマゾ男の顔を眺めては楽しそうである、慣れない者を犯し自分の物にするのは男であれ女であれ同じで楽しいものである。エミル女王様専属奴隷決定戦の次のゲームはトランプ鞭打ちゲームである、エミル女王様がトランプを切り止まったカードの数が大きい方がその分だけ1本鞭で叩かれるという単純だが非情なゲームである、カードは1度だけチェンジできるのだがエミル女王様だけそのカードを見ることができ「チェンジした方がいいよ」などとウソを言い数が多くなるように仕向けてエミル女王様はマゾ男達をもてあそぶのである。もちろんご存知のようにエミル女王様の鞭は容赦なくフルスイングでマゾ男達の体を叩くのでマゾ男達は真剣そのものである。エミル女王様専属奴隷決定戦の次のゲームはゴム鞭耐久である。この特殊な鞭はゴム製で相当重く間違って打つと1発で体が引き裂かれるほどである。
エミル女王様専属奴隷決定戦5の見どころ。ゴム鞭耐久が始まりエミル女王様が軽く振り下ろした鞭が当たるとマゾ男達はその鞭の強さに仰天する「痛いとてつもなく重く痛い、普通の鞭とは比べ物にならない」軽く打たれた鞭でさえマゾ男達は悲鳴を上げてのた打ち回る。 しかしエミル女王様は鞭の強度を徐々に強めて泣き出しそうなマゾ男達を見て快感に浸る、 Sである本当にエミル女王様はSなのである。エミル女王様は頑張ってゴム鞭を耐えた方に聖水をあげる、もちろん床にこぼれた小便はなくなるまでキッチリ舐め掃除させる。 エミル女王様専属奴隷決定戦の次のゲームはケイン耐久である。マゾ男達は足を投げ出し座らされ背中を合わせて縛られる、エミル女王様はマゾ男達の足の間にコップを挟ませ水を注ぎケインと乗馬鞭でマゾ男達のフトモモを叩き始める、痛さに我慢できず動いて水をこぼした方が負けである、経験した者ならケインの痛さは分かるだろう、それをエミル女王様は フトモモそして向こうずね(弁慶の泣き所)に太鼓を叩くように笑顔で打ちつける、これにはマゾ男達も泣きが入りたまらず水をこぼし罰として徹底的にケインの餌食となる。
エミル女王様専属奴隷決定戦6の見どころ。エミル女王様専属奴隷決定戦の次のゲームはエアガン耐久である。エミル女王様が今回持参したエアガンこれが強力である、1発で体に跡がくっきりできるほど強力である、それをエミル女王様は容赦なくマゾ男達を人間標的にして撃ちまくる、1発当たるとマゾ男達は悲鳴を上げてしばらく動けないほど苦しみもがく、 マゾ男達の体はエアガンの跡でボコボコである、そんなことにはお構いなしにエミル女王様は近づいてエアガンを直接体やペニスに当てて撃つものだからマゾ男達は死にそうである。 全てのゲームが終了しついに専属奴隷が決定した、勝ち抜いたマゾ男にはご褒美と記念品として聖水と黄金が与えられる、マゾ男は洋式トイレの下に便器として置かれ、エミル女王様が座るとまず小便を放出して飲ませる、その後に「じゃーメインディッシュねフフフ」と 黄金である、エミル女王様の迷彩服のお尻のチャックが開かれるとエミル女王様の可愛いお尻が現れる、エミル女王様が力を込めるとその可愛いお尻からクソが顔を出し重力に従って 下へと垂れ下がる、マゾ男は便器代わりに口を開けて待っている、すばらしい1本クソがマゾ男の口元に迫り次の瞬間クソはお尻から滑り落ちマゾ男の口へと落下した、続けて第2段第3弾のクソ達が勢いよくお尻から飛び出し滑り落ちた、マゾ男はエミル女王様のクソを ムシャムシャと味わうようにあっと言う間に平らげた。