ミストレスランド オリジナル作品 Mistress Land original
専属奴隷地獄の耐久検査の見どころ。エミル女王様にお仕えする専属奴隷、今日は恐怖の
専属奴隷 地獄の耐久検査の日である。エミル女王様は専属奴隷を呼びつけてまずは乗馬鞭
で耐久検査を始める。エミル女王様は楽しみながら専属奴隷の尻足腹を乗馬鞭でメッタ打ちにする、フルスイングの乗馬鞭だがさすがに専属奴隷だけあって必死に耐えるが、ペニスに鞭が移ると泣きが入る。小悪魔のように可愛いエミル女王様だが責めはきつい。次に片足のみ地面に着いて吊るされる専属奴隷、その片足めがけてエミル女王様は再び乗馬鞭をめり込ませて笑い楽しむ。
専属奴隷地獄の耐久検査2の見どころ。エミル女王様は専属奴隷の乳首に洗濯バサミを
付け乗馬鞭で叩いて落とし始める、専属奴隷はかなりの激痛で叫びまくる。次にエミル女王様は最後の片足をも吊り上げ専属奴隷の体は完全に宙に浮く、そこにエミル女王様はブーツのまま乗りあげはしゃぎながらブランコのようにして遊ぶ。専属奴隷の背中や太ももにエミル女王様のするどいブーツのかかとが全体重をかけて突き刺さり専属奴隷は悲鳴をあげ苦しむがエミル女王様は笑いながらお構いなしにブランコとして遊ぶ。ブランコから降りた
エミル女王様は開脚で吊るされ実防備な専属奴隷のペニスや体に強烈な金蹴りなどを見舞い専属奴隷はもがき苦しむ。次に「喉乾いたでしょフフフ」と専属奴隷をあお向けに寝かして口めがけて小便を放出する、大量の小便が専属奴隷の口や顔に襲いかかる、あまりに小便の量が多いので床にこぼれ、それをエミル女王様は専属奴隷に全て舐め掃除させる。
専属奴隷地獄の耐久検査3の見どころ。次の地獄の耐久検査はケイン鞭(竹材の鞭)で
ある。ケインはほとんどのマゾ男が敬遠したくなるほど痛く強烈で皮膚をも剥ぎ取る、
エミル女王様はそのケインを容赦なく専属奴隷の尻に浴びせる、専属奴隷はあまりの激痛で
のた打ち回るがエミル女王様は妖精のような笑顔で苦しむ専属奴隷を見て楽しむ。皮膚が厚いお尻でもかなりの激痛のケインをフトモモや弁慶の泣き所の向こうずねに打ちつける。
専属奴隷の体は赤く血のにじんだミミズ腫れで覆われボコボコである。最後は「またおしっこしたくなっちゃったアハハ」と専属奴隷の口めがけて再び大量の小便を放出し眺めて笑う。
専属奴隷地獄の耐久検査4の見どころ。次にエミル女王様が科した地獄の耐久検査は
尿道開発である。専属奴隷をあお向けに寝かせてパンツを下しペニスを無造作につかみあげると尿道に1本1本綿棒を挿入させ拡張していき何本入るか楽しむ。1本尿道に挿入する
だけでも専属奴隷は痛がり声を上げるのだがエミル女王様は「1本、2本」と笑みを浮かべながらお構いなしに次々と挿入していく。10本目あたりから尿道が一杯になりなかなか
挿入できなくなり専属奴隷は悲鳴をあげるがエミル女王様はペニスをわしづかみにして
強引に綿棒をねじ込む。16本目を無理やり突っ込むとエミル女王様は「新記録―!」と
ご満悦、ペニスは綿棒で完全に膨れ上がり原型をとどめていない。次の地獄の耐久検査は
アナル拡張である。ゴム手袋をしたアリス女王様は指を1本2本3本と専属奴隷のアナルに
すべり込ませていきその度に専属奴隷は苦しみもがく、そしてとうとうエミル女王様は
フィスト(手首)をアナルに完全に挿入させる、手首がアナルの中に消えうせまったく見えない。専属奴隷は叫び苦しむがエミル女王様はなんと両手首(ダブルフィスト)をアナルにぶち込み拡張していく。
専属奴隷地獄の耐久検査5の見どころ。エミル女王様は1本鞭で地獄の耐久検査を始める。
専属奴隷の両手を縛り吊し上げ1本鞭をフルスイングでメッタ打ちにする。1本鞭が体に
食い込む度に専属奴隷はもがき苦しむ。「もっと苦しめてあげるねフフフ」と専属奴隷の
太ももを足置きにしながら1本鞭の先端に重りを付けて鞭を強化するエミル女王様はヒールのかかとで太ももを思い切り食い込ませ専属奴隷は悲鳴をあげる。次にタバコに火をつけると専属奴隷の体にいたずらするような目つきでタバコを押し付けて遊ぶ、タバコを消す時が最悪で専属奴隷は体をよじらせて避けようとするが両手を吊るされていて避けられずに体の皮膚でタバコは次々と消され専属奴隷の焼けた皮膚の匂いが充満する。
専属奴隷地獄の耐久検査6の見どころ。地獄の耐久検査はまだまだ続きロウソクに移る。
専属奴隷の両手をベッドの柱に縛り身動きができなくしてエミル女王様は笑いながらロウソクを体中に垂らしまくる。ロウソクが苦手なのか専属奴隷はかなり苦しそうである。
「まだ垂らしてないところあるよねーフフフ」とエミル女王様は専属奴隷のパンツを下し
ペニスに直接ロウを垂らして遊ぶ、ペニスにロウが落ちる度に悲鳴が鳴り響く。最後の
地獄の耐久検査は黄金である、簡易に作られた洋式便器の下に専属奴隷はあお向けに寝かされエミル女王様は「まずは特製ジュースねフフフ」と小便を放出し「おまちかねのメインディッシュねアハハ」とクソをする、エミル女王様のお尻からクソがモリモリと姿を現し
専属奴隷の顔や口に迫っていく、そしてエミル女王様が力んだその瞬間クソは専属奴隷の口へとすべり落ちる。