ミストレスランド オリジナル作品 Mistress Land original
奴隷化されていく脚フェチマゾ男の見どころ。あいり女王様の素晴らしい脚線美、ミニスカート、ブーツ姿を街で見かけてつけ回した脚フェチマゾ男はあいり女王様に取り押さえられ部屋に連れて来られる。あいり女王様の「お前は脚フェチで脚で遊んで欲しいマゾ男じゃないの」との問いかけに始めはシラを切る脚フェチマゾ男であったがブーツで弄ばれているうちに欲情し認めあいり女王様のおもちゃになる約束をしてしまう。あいり女王様はブーツの舐め掃除を命令すると脚フェチマゾ男は本性を現し興奮して舐め始めあいり女王様は思わぬ偶然からマゾ男を拾えたと笑みを浮かべる。あいり女王様はブーツの靴底まできれいに舐め掃除させるとブーツを脱ぎ蒸れたパンストを脚フェチマゾ男鼻に押し付け消臭させ、生足になると蒸れた足先を指の間まで1本1本丁寧に舐め掃除させ上手にできないと笑いながらビンタや足で顔を踏みつける。
奴隷化されていく脚フェチマゾ男2の見どころ。あいり女王様はお腹が空いたとデザートを食べ始めしばらく口の中で噛み砕くと脚フェチマゾ男の口の中に吐き出し食べさせ、5秒以内に食べろと床に吐き出す、脚フェチマゾ男は時間内に食べられなかったためあいり女王様は床のデザートを足でグチャグチャに踏み潰し足に付いたデザートを舐め掃除させ床もきれいになるまで舐め取らせる。あいり女王様は脚フェチマゾ男に首輪とリードを付けタオルを投げて犬のように口で取りに行かせる、しかしあいり女王様は脚フェチマゾ男がタオルを取る手前でリードを引っ張り首輪をノドに締めつけて取らせないように意地悪をして遊ぶ、そして遅いとして乗馬鞭で叩く。次にタオルを遠くに投げ5秒以内に取ってこいと命令するが当然5秒では取って来れるはずがなく脚フェチマゾ男は鞭の餌食にされる。次にあいり女王様は脚フェチマゾ男を馬にして自分の回りを鞭で叩きながら走らせ、脚フェチマゾ男の背中に乗り尻に鞭を入れて乗馬を楽しむ。こうして徐々に奴隷化されていく脚フェチマゾ男であった。
奴隷化されていく脚フェチマゾ男3の見どころ。あいり女王様は金玉の強化として脚フェチマゾ男を開脚して立たせ思い切り金蹴りを入れて遊ぶ、あいり女王様の強烈な蹴りが金玉にめり込む度に脚フェチマゾ男は悲鳴を上げて床に倒れ込みのたうち回る、そのもがき苦しむ姿を見てあいり女王様は笑い続ける。あいり女王様は倒れ込んだ脚フェチマゾ男の足を開くとサッカーボールを蹴るように金玉を蹴り上げ、四つんばいにさせ後ろから金玉を潰す勢いで蹴り上げ、繰り返し何発も強烈な金蹴りで脚フェチマゾ男を苦しめ遊ぶ。あいり女王様は浣腸器に白湯を入れ脚フェチマゾ男のアナルに注入していく、アナルに白湯が注入される度に脚フェチマゾ男の苦しむ声が聞こえる、10本も浣腸したであろうか脚フェチマゾ男の腹はパンパンになりなんとか漏らさないように頑張るがその腹めがけてあいり女王様は笑いながら足で踏んだり腹に座ったりして苦しめ遊ぶ。
奴隷化されていく脚フェチマゾ男4の見どころ。浣腸で我慢の限界に近い脚フェチマゾ男は土下座してあいり女王様にトイレに行かせて下さいと願を乞うがあいり女王様は中々許可をせずにじらし遊ぶ。やっとお許しが出てトイレに行かせてもらい戻って来た脚フェチマゾ男にちゃんとアナル内がきれいになったかあいり女王様は肛門を広げチェックする、ゴム手袋をはめ指を1本2本と挿入し、アナルパールを持ち出し挿入し1個2個と挿入していき最後の8個まで挿入するとアナルパールをグルグル回してかきアナル内を回して遊ぶ。あいり女王様はペニスバンドを装着すると脚フェチマゾ男のアナルに挿入して犯し始める、あいり女王様が腰を振る度にペニスがズボズボとアナル奥まで到達し脚フェチマゾ男は悲鳴を上げ許しを乞うがあいり女王様は容赦なく腰を振るスピードを上げて犯しまくる。あいり女王様は呼吸管理として脚フェチマゾ男を仰向けに寝かせ顔面騎乗して呼吸を完全に止めて指定する秒数まで我慢するように言う、我慢できずに呼吸をしてしまうと鞭打ちでお仕置きされ我慢できるとペニスをなでてご褒美をあげる。もう脚フェチマゾ男は徐々に奴隷化されている。
奴隷化されていく脚フェチマゾ男5の見どころ。あいり女王様は顔面騎乗呼吸管理で脚フェチマゾ男が指定秒数をクリアすると次は50秒次は60秒と時間をだんだん長くして意地悪する、脚フェチマゾ男は当然のごとくクリアできなくなりその度に鞭打ちされ地獄を味わうことになるが、あいり女王様はそれが楽しくて指定秒数を長くしているのであって蛇に睨まれた蛙である、あいり女王様は鞭打たれ苦しむ脚フェチマゾ男をお構いなしに笑いながら責め続ける。あいり女王様はロウソクを持ち出すと脚フェチマゾ男がバタバタできないように手錠をしてギャクボールを口に咥えさせ寝かせるとロウソクに火を付け垂らし始める。始めてロウソクの熱さを知った脚フェチマゾ男はロウが垂れる度に大声で泣き叫び本当に苦しそうであるが、あいり女王様はそれが楽しくて容赦なくロウを垂らし続ける。
奴隷化されていく脚フェチマゾ男6の見どころ。脚フェチマゾ男の背中にロウで自分の名前を書こうとあいり女王様はロウを垂らすが、あまりの熱さに脚フェチマゾ男が暴れるので上手に名前が書けず、鞭で叩かれロウを落としてはやり直しとなり1度我慢すれば終わるのにバカな脚フェチマゾ男は長々とロウの餌食にされる。ロウソク責めで暴れた罰で脚フェチマゾ男はお仕置きでスパンキングを受ける、あいり女王様がイスに座りヒザの上に脚フェチマゾ男は覆いかぶさりパンツを下げられお尻を出されると手でパンパンお尻を叩かれ、四つんばいにされてはお尻を鞭で叩き上げられる。あいり女王様は脚フェチマゾ男のパンツを下ろしてペニスを出させ凝視して「皮かぶってるね、小さいね」と笑いヒールでペニスをつついて遊ぶ。あいり女王様はオナニーを見学したいと脚フェチマゾ男に自分でペニスをしごくよう命じる、オナニー姿を見られて脚フェチマゾ男は恥ずかしそうである。あいり女王様がツバをペニスに垂らすと脚フェチマゾ男のペニスをしごく手の滑りが良くなってイキそうになるがあいり女王様が射精の許可を出すまでイクことはできない、脚フェチマゾ男は「あいり女王様射精させて下さい」とお許しを乞うが「どうしようかなーフフフ」とあいり女王様はじらしてなかなか射精の許可を出さない。脚フェチマゾ男はやっと射精の許可をもらうと「イキます」と言った瞬間ペニスの先から精子が勢いよくビュビューと飛び散った、あいり女王様は射精の瞬間をみて大笑いしている。