ミストレスランド オリジナル作品 Mistress Land original
みおりお嬢様の午後の暇つぶしの見どころ。瀬川水桜里お嬢様は他の女王様に調教をされたことがないまったくの素人男を一から調教し育て上げるのを趣味とし先日買い上げた初めての男が今日届いた、さっそくその男を調教するみおりお嬢様の午後の暇つぶしが始まった。みおりお嬢様は男をイスにしてシャンパンを飲み生ハムを食べ優雅にくつろぐ、長時間イスにされている男の腕はプルプルと振るえている、みおりお嬢様は生ハムをお腹の空いている男の口元に近づけ食べさせると思わせて自分が食べるなどからかって遊ぶ、みおりお嬢様はシャンパンを床にこぼし男に舐めさせ、生ハムを床に落としヒールでさんざん踏みつけてから食べさせ上手に食べられないとして乗馬鞭で思い切り男を叩き上げる、みおりお嬢様はケーキを床に落とすとヒールで再び踏みつけ靴底に付着したケーキを男に食べさせる。男が今後口にできる物は全てこのようにした物だけである。
みおりお嬢様の午後の暇つぶし2の見どころ。瀬川水桜里お嬢様は男の頭を踏みつけ床に潰したケーキを食べさせ見下ろして笑っていると「のどが渇いたでしょフフフ」と男の口めがけて小便を放出する、男の顔中が小便でビシャビシャである。みおりお嬢様は男に首輪とリードを装着すると引きずり回してあお向けに寝かせ、男の顔の上に顔面騎乗して呼吸管理を楽しむ、みおりお嬢様のお尻の下敷きになって苦しむ男は、みおりお嬢様が一瞬お尻をあげるタイミングでしか呼吸ができずに顔を真っ赤にさせる、するとみおりお嬢様は再び男の顔に小便を振りかける、小便は床にこぼれみおりお嬢様は男の頭を踏みつけて小便を舐め掃除をさせる、午後の暇つぶしにはもってこいである。
みおりお嬢様の午後の暇つぶし3の見どころ。瀬川水桜里お嬢様は男に顔面騎乗をしたまま男のパンツを下げペニスをわしづかみにすると無造作にペニスをしごきあげ強制射精させる、みおりお嬢様は男が射精した後も手を止めずペニスをしごき続ける、イッたばかりのペニスをしごき続けられ男は体をよじらせてもがくがみおりお嬢様はお構いないし苦しめる、買い上げた男のペニスはみおりお嬢様の物なので何をされてもしかたがない。みおりお嬢様は1本鞭を手にして男を叩き上げ遊び始める、1発1発がフルスイングの鞭であるため男は叫び苦しむ、あっと言う間に男の体は鞭の跡で真っ赤に腫れ上がる、最初は壁に立って鞭を受けていた男もさすがにこの強烈な鞭に耐えられず床に崩れ落ちのた打ち回るが、みおりお嬢様は容赦なく鞭を振り続ける、男は次第に悲鳴さえ上げられず声もでなくなるほど鞭でさんざん叩かれる。みおりお嬢様の午後の暇つぶしはまだ序の口である。
みおりお嬢様の午後の暇つぶし4の見どころ。黒のプレイスーツに着替えた瀬川水桜里お嬢様は昔から存在する拷問の1つである水責めで遊びだす、みおりお嬢様は浴室に男を寝かせるとシャワーを持ち強力な水圧で男の顔にかけ水責めをする、男は顔にシャワーが当たり呼吸ができない、みおりお嬢様が顔からシャワーをずらすと男は口をハアハア開けて呼吸をするがすぐに開いた口にみおりお嬢様はシャワーを向け男は散々水を飲まされるはめになる。男は大量に水を飲まされ腹が膨れ上がり苦しむがみおりお嬢様は「そんな辛い声出されると私感じてアソコが濡れちゃう」と笑いながら一向に水責めを止めない、みおりお嬢様は「聖水をちゃんと受けられたら水責めを止めてあげるフフフ」と男の口に小便を垂れ流す、しかし男がこぼしてしまうと「はい、ダメアハハ」と再び水責めを男に味あわせる。
みおりお嬢様の午後の暇つぶし5の見どころ。瀬川水桜里お嬢様はイスに座り男は正座させられている、みおりお嬢様の横にはラジオペンチが置かれている、みおりお嬢様は男に手を私のヒザの上に置きなさいと言うが男はラジオペンチを見て手の指を潰されると思いなかなか手を置けない、みおりお嬢様は「どうしたの?私の体に触れられるのよ、うれしいでしょ」と優しい声とは裏腹に目をギラギラさせている、男はみおりお嬢様を信じて手をヒザに置くが案の定みおりお嬢様は男の手を押さえ付けラジオペンチで指を挟み1本1本潰し始める、男は激痛に悲鳴を上げて体をよじらせるがみおりお嬢様は止めない、別の手の指も笑いながら1本1本ラジオペンチで潰していく、しまいには男の乳首を潰し始めるみおりお嬢様だが単なる午後の暇つぶしに過ぎないのである。
みおりお嬢様の午後の暇つぶし6の見どころ。瀬川水桜里お嬢様は男を縛りあげるとロウソクを持ち出しロウを男に浴びせ始める、男はロウが垂れるたびに叫び泣いているがみおりお嬢様はお構いなしにロウを笑いながら垂らし遊んでいる、みおりお嬢様は火の付いたロウソクを男のアナルにねじ込み男のアナルはキャンドルスタンドにさせられる、みおりお嬢様は
男の背中にロウで「みおり」と文字を書いて「サインしてあげたよアハハハ」と笑っている、
とうとうみおりお嬢様は男のパンツを下げてペニスに直接ロウを垂らし始める、さすがに男ものた打ち回るが押さえつけられて男のペニスはじわりじわりと真っ赤に染まっていく。
みおりお嬢様の午後の暇つぶしはまだ初日であり明日から毎日男には午後に恐怖が訪れることになる。