ミストレスランド オリジナル作品 Mistress Land original
極限追い込み責めの見どころ。麻美女王様に生涯服従を誓ったマゾ奴隷が口先だけなのかを確かめる極限追い込み責めの日がやって来た、この日は調教開始から一切容赦しないでマゾ奴隷を極限状態まで責め続けるのである。麻美女王様はマゾ奴隷を連れ出すと理由などなく最初からフルスイングで乗馬鞭の嵐を見舞う、いきなりの連続鞭に悲鳴をあげるマゾ奴隷の体はすぐに鞭の跡で腫れあがる。麻美女王様は強烈なビンタを始めたかと思えばマゾ奴隷をあお向けにして拳で顔面を殴りはじめる、最初の数分でマゾ奴隷は失神状態である。
次に麻美女王様はマゾ奴隷を蹴り上げヒールのかかとでマゾ男の体を踏みまくる。ひん死状態のマゾ奴隷の顔めがけて麻美女王様は小便を放出する。
極限追い込み責め2の見どころ。麻美女王様の小便が床にも流れ落ちマゾ奴隷は舌で舐め掃除をさせられる、マゾ奴隷が床掃除をしている間も麻美女王様は乗馬鞭で叩きまくる。
麻美女王様はマゾ奴隷をあお向けに寝かせ舌を出させヒールの靴底を舌に張り付け強烈にゴシゴシとヒールを動かして靴底を掃除する。麻美女王様は裸足になりマゾ奴隷の体に乗り飛び跳ねていると思えば両足で顔に乗り全体重をかける、マゾ奴隷の顔は重みで沈み
悲鳴をあげ、その後麻美女王様は再び乗馬鞭でマゾ奴隷を叩きまくる、マゾ奴隷はもうダウン寸前である、この全力での鞭は必見である。麻美女王様はマゾ奴隷を立たせてペニスを乗馬鞭で叩き強烈な金蹴りを食らわす。
極限追い込み責め3の見どころ。麻美女王様はマゾ奴隷の両足を縛り上げヒールのかかとで足を思い切り踏みまくる、たまらずマゾ奴隷は避けるが逃げても逃げても麻美女王様のヒールのかかとが追いかけてきて強烈な一打が足の甲に突き刺さり出血する。麻美女王様はマゾ奴隷にヒールの舐め掃除をさせる、掃除がヘタとして頻繁に乗馬鞭で叩きまくる、マゾ奴隷の体は鞭の跡で原形をとどめていない。麻美女王様は和式トイレの下にマゾ奴隷を縛りあげると口開器で口を開きパンティーを下してトイレにかがみマゾ奴隷を見下ろして笑みを浮かべながらクソをする、ゆっくりとしたペースで肛門からクソが搾り出されてくる、
クソは徐々にマゾ奴隷の顔に近づくとマゾ奴隷は悲鳴をあげるが動けない、とても長い1本クソは垂れても垂れてもまだ切れずに肛門からぶる下がっている、麻美女王様が肛門に
力を入れた瞬間にクソは悲鳴をあげるマゾ奴隷の口に落ち長かったせいかクソの半分は顔に乗る、麻美女王様はその後も第2発目3発目のクソをお構いなしにマゾ奴隷の顔にまき散らす。麻美女王様はトングでクソを全てマゾ奴隷の口に押し込めると「ほら喰えよアハハ」と言いながら乗馬鞭で叩いて強制的に食わせる。
極限追い込み責め4の見どころ。麻美女王様はマゾ奴隷が口の中のクソを喰いきれないのでガムテープで塞ぎ「しっかり喰えよフフフ」とマゾ奴隷を放置して行ってしまう。残されたマゾ奴隷は完食まで地獄の時間を過ごすことになる。麻美女王様は1本鞭を手にすると
マゾ奴隷をメッタ打ちにする、あまりの強い鞭にマゾ奴隷は転がりながら逃げ惑うが麻美女王様は追いかけては1本鞭を打ち続ける、マゾ奴隷は調教開始から鞭で打たれ過ぎて声も出なくなってきて体はボコボコである。麻美女王様は弱り切ってダウンしているマゾ奴隷に目を覚ませとばかり小便をぶっかける。最初からマゾ奴隷は休む暇もなく何かしらで責め続けられている、極限追い込み責めの日なのでしかたない、今日を乗り越えればしばらくはやって来ない。
極限追い込み責め5の見どころ。麻美女王様は大きなボールが付いた金属製のアナルフックをマゾ奴隷のアナルに挿入しようとする、ボールが大きすぎてマゾ奴隷のアナルは裂ける寸前まで広げられるが入らない、これに激怒した麻美女王様はマゾ奴隷の顔面を拳で殴り頭を床に打ち付け1本鞭をフルスイングで連打する、あまりの強い打撃にマゾ奴隷は逃げ惑うが麻美女王様は許さない、マゾ奴隷を縛り上げ片足だけ着地させ吊し上げると強烈な蹴りで体をボコボコにして、再び1本鞭で着地している足を中心に連打する、マゾ奴隷はよろけて何度もバランスを崩し吊るされている縄でクルクルと旋回する。
極限追い込み責め6の見どころ。怒りの収まらない麻美女王様はマゾ奴隷に力一杯のビンタを連発し、マゾ奴隷をあお向けに寝かせると顔面騎乗して腹を拳で殴り続ける。麻美女王様はお尻でマゾ奴隷の口と鼻を完全に塞ぎマゾ奴隷は呼吸ができずに顔を真っ赤に染める。麻美女王様は呼吸ができずに暴れ回るマゾ奴隷にまたがり両手で口を塞いで更に窒息責めを続け突然拳で顔面をボコボコと殴り始める。耐えきれずに逃げ出すマゾ奴隷を麻美女王様は1本鞭を持って打ち続ける、マゾ奴隷は部屋の片隅まで追いやられて麻美女王様の1本鞭の餌食となる。マゾ奴隷はすでに忍耐の限界を超えているが、ここから更に責め続けなければ極限追い込み責めの意味がない。
極限追い込み責め7の見どころ。麻美女王様は洋式トイレの下にマゾ奴隷を縛り上げる、
再び黄金地獄を味あわせるのだが今回は口開器がない、麻美女王様は「口を開けるか?開けないとこうだぞ」と乗馬鞭で力一杯叩き上げマゾ奴隷は口を開けるしかない。麻美女王様はパンティーを下してイスに座る、マゾ奴隷の顔の真上に麻美女王様の肛門が準備完了とばかりにそびえ立つ、麻美女王様が力を込めると肛門は噴火口のように膨らみ中から
クソが外に出たそうに顔を出し始める、マゾ奴隷の観念したような鳴き声が聞こえる、クソはモリモリと肛門から這い出して重力に従ってマゾ奴隷の顔へと向かう、そしてその時が来たクソは一気にマゾ奴隷の口へとすべり落ちる、マゾ奴隷に吐き気が襲う、しかし麻美女王様は容赦なく第2第3のクソを絞り落とした。麻美女王様はゴム手袋をするとクソを全部マゾ奴隷の口に詰め込みガムテープを口や目や顔全体に張り付け「さっさと食べなさいよ」と立ち去る。マゾ奴隷は目隠しされ真っ暗な状態で口のクソだけを長時間味わう事になる。