No.196 | ||||
---|---|---|---|---|
TBD | 艦上攻撃機 | |||
装備ステータス | ||||
火力 | +1 | 雷装 | +5 | |
爆装 | 対空 | |||
対潜 | +4 | 索敵 | +2 | |
命中 | 回避 | |||
戦闘行動半径 | 4 | |||
装備可能艦種 | ||||
駆逐艦 | 軽巡洋艦 | 重巡洋艦 | 戦艦 | |
軽空母 | 正規空母 | 水上機母艦 | 航空戦艦 | |
備考 | ||||
開発不可、改修可、入手方法 | ||||
改修更新 | ||||
TBD →*1 TBF | ||||
九七艦攻のライバルともいえる艦上攻撃機です。速度が遅く、大戦初期の機体で激戦の中でも陳腐化しつつありましたが、 その必死の戦いは大きな戦いの勝機をもたらしました。 |
ゲームにおいて
- 九七式艦攻に比べ、火力+1、索敵+1。同装備の完全上位互換であるが、初期の艦載機ということもあり性能は低い。
入手方法について
- 2016年 秋イベント『発令!「艦隊作戦第三法」』E-2 甲・乙作戦 突破報酬
- 任務『合同艦隊旗艦、改装「Fletcher」、抜錨!』選択報酬 (★+3) x2
- 初期装備艦
性能比較表(装備最大値/艦攻上位早見表/テーブルより転送)
装備名 | 火力 | 雷装 | 爆装 | 対空 | 対潜 | 索敵 | 命中 | 回避 | 触接*2 | 砲撃戦 威力 | 半径 | 射撃 回避 | 入手方法 | 改修 | 備考 | 追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
流星改(一航戦/熟練) | 15 | 3 | 7 | 6 | 2 | 17% | 22.5 | 6 | △ | 任務、ランキング | △ | 先制対潜トリガー装備、一航戦改/五航戦改二に装備ボーナス有 | 編集 | |||
流星改(一航戦) | 14 | 2 | 6 | 4 | 1 | 21 | 6 | 任務、イベント、ランキング | 一航戦改/五航戦改二に装備ボーナス有 | 編集 | ||||||
流星改(熟練) | 13 | 3 | 6 | 5 | 1 | 19.5 | 6 | △ | イベント、改修 | △ | 編集 | |||||
流星改 | 13 | 1 | 3 | 2 | 19.5 | 6 | 開発 | ◯ | 赤城改、加賀改、大鳳改に装備ボーナス | 編集 | ||||||
流星(六〇一空) | 13 | 5 | 3 | 1 | 19.5 | 6 | 初期装備、イベント、ランキング | 編集 | ||||||||
流星 | 10 | 1 | 4 | 1 | 15 | 6 | 開発、初期装備 | ◯ | 赤城改、加賀改、大鳳改に装備ボーナス | 編集 | ||||||
天山一二型甲改二 (村田隊/電探装備) | 16 | 1 | 7 | 6 | 3 | 20% | 24 | 6 | △ | 任務 | 夜攻, 先制対潜トリガー装備 | 編集 | ||||
天山一二型甲改 (熟練/空六号電探改装備機) | 13 | 1 | 7 | 6 | 2 | 17% | 19.5 | 6 | △ | ランキング | 夜攻, 先制対潜トリガー装備 翔鶴型改二(甲)、大鳳改、瑞鳳改二(乙)、龍鳳改、最上型航改二、千歳型航改二、飛鷹改、隼鷹改二、祥鳳改に装備ボーナス | 編集 | ||||
天山一二型甲改 (空六号電探改装備機) | 11 | 1 | 6 | 5 | 1 | 16.5 | 5 | 改修、任務、ランキング | △ | 夜攻 翔鶴型、大鳳、祥鳳型、龍鳳、最上型航改二、千歳型航、飛鷹型に装備ボーナス | 編集 | |||||
天山一二型甲 | 9 | 1 | 4 | 2 | 13.5 | 5 | 改修 | 翔鶴型、大鳳、祥鳳型、龍鳳、千歳型航、飛鷹型に装備ボーナス | 編集 | |||||||
天山一二型(友永隊) | 14 | 1 | 6 | 5 | 3 | 20% | 21 | 5 | △ | 任務、改修 | △ | 二航戦改二に装備ボーナス有 | 編集 | |||
天山一二型(村田隊) | 15 | 1 | 6 | 4 | 2 | 17% | 22.5 | 5 | △ | 任務、イベント | △ | 一航戦改/五航戦/龍驤改二に装備ボーナス有 | 編集 | |||
天山(六〇一空) | 10 | 4 | 2 | 1 | 15 | 5 | 初期装備、イベント、ランキング | 編集 | ||||||||
天山(九三一空) | 9 | 8 | 2 | 13.5 | 5 | 初期装備、ランキング | △ | 先制対潜トリガー装備 | 編集 | |||||||
九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型 (空六号電探改装備機) | 9 | 7 | 5 | 2 | 17% | 13.5 | 4 | 改修、ランキング | 夜攻,先制対潜トリガー装備、龍鳳改/瑞鳳改二(乙)/祥鳳改/赤城改二戊に装備ボーナス有 | 編集 | ||||||
九七式艦攻改 試製三号戊型 (空六号電探改装備機) | 7 | 6 | 4 | 1 | 10.5 | 4 | 改修、ランキング、初期装備 | ◯ | 夜攻、龍鳳改/瑞鳳改二(乙)/祥鳳改/赤城改二戊に装備ボーナス有 | 編集 | ||||||
九七式艦攻(村田隊) | 12 | 1 | 5 | 4 | 2 | 17% | 18 | 4 | △ | 任務、イベント | △ | 一航戦改/五航戦/龍驤改二に装備ボーナス有 | 編集 | |||
九七式艦攻(友永隊) | 11 | 1 | 5 | 4 | 3 | 20% | 16.5 | 4 | △ | 初期装備 | ◯ | 二航戦に装備ボーナス有 | 編集 | |||
九七式艦攻(九三一空/熟練) | 8 | 9 | 3 | 2 | 1 | 17% | 12 | 4 | イベント | 先制対潜トリガー装備,大鷹型に装備ボーナス有 | 編集 | |||||
九七式艦攻(熟練) | 8 | 5 | 2 | 2 | 17% | 12 | 4 | 初期装備 | ◯ | 編集 | ||||||
九七式艦攻(九三一空) | 6 | 7 | 2 | 9 | 4 | 初期装備、ランキング、改修 | ◯ | 先制対潜トリガー装備,大鷹型に装備ボーナス有 | 編集 | |||||||
Re.2001 G改 | 3 | 4 | 4 | 2 | 10.5 | 3 | 初期装備 | Aquilaに装備ボーナス有 | 編集 | |||||||
TBM-3W+3S | 3 | 10 | 7 | 13 | 10 | 3 | 20% | 33 | 5 | 任務 | 夜攻,先制対潜トリガー装備 赤城改二/戊、加賀改二/戊/護、米空母に装備ボーナス | 編集 | ||||
TBM-3D | 2 | 9 | 1 | 8 | 4 | 2 | 17% | 16.5 | 6 | 任務、ランキング | 夜攻,先制対潜トリガー装備 | 編集 | ||||
TBF | 2 | 9 | 1 | 6 | 2 | 16.5 | 6 | 初期装備、任務、改修 | ◯ | 編集 | ||||||
TBD(Yellow Wings) | 1 | 6 | 4 | 2 | 9 | 4 | 初期装備 | ◯ | Lexington、Saratoga、Ranger、Hornetに装備ボーナス | 編集 | ||||||
TBD | 1 | 5 | 4 | 2 | 9 | 4 | 初期装備、イベント、任務 | ◯ | 編集 | |||||||
Mosquito TR Mk.33 | 8 | 5 | 6 | 6 | 1 | 12 | 7 | △ | イベント | 編集 | ||||||
Barracuda Mk.III | 6 | 9 | 3 | 1 | 9 | 5 | ランキング、イベント | △ | 先制対潜トリガー装備 英空母に装備ボーナス | 編集 | ||||||
Barracuda Mk.II | 7 | 5 | 2 | 1 | 10.5 | 4 | ランキング、イベント | △ | 英空母に装備ボーナス | 編集 | ||||||
Swordfish Mk.III(熟練) | 4 | 8 | 10 | 5 | 4 | 20% | 18 | 3 | イベント | 夜戦攻撃トリガー装備,夜襲CI・夜戦補正有、先制対潜トリガー装備 Ark Royal、鳳翔に装備ボーナス | 編集 | |||||
Swordfish Mk.II(熟練) | 3 | 5 | 6 | 2 | 3 | 20% | 12 | 3 | イベント、ランキング、改修 | ◯ | 夜戦攻撃トリガー装備,夜襲CI・夜戦補正有 Ark Royal、鳳翔に装備ボーナス | 編集 |
- 装備名は先制対潜トリガー装備、装備名は夜戦攻撃トリガー装備
- 砲撃戦威力は、空母の火力や雷装、装備補正値等と合計された後に小数点以下切捨て
- 航空戦における艦攻・艦爆の威力を比較したい場合には航空戦攻撃力早見表を参考のこと
- 艦爆・艦攻の支援射撃時の威力を比較したい場合にはこちらの表を参考のこと
- 制空補助等の比較には制空値早見表を参考のこと
- 触接判定・補正についてはこちらを参照のこと
- 射撃回避(敵対空射撃回避)は☆>◎>◯>△の順に性能が高い(無表記のものは回避性能無し)。詳細はこちらを参照のこと
- 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと
アップデート履歴
- 2016年 11月18日:実装。
- 2017年 09月12日:史実で後継機となったTBFが実装された。
- 2020年 05月20日:任務の選択報酬で★+3が入手可能となった。
- 2022年 10月14日:改修実装。同時にTBFへの更新が可能になった。
- 2024年 08月08日:派生装備のTBD(Yellow Wings)が実装された。
小ネタ
- 元ネタはアメリカのダグラス・エアクラフト社が開発した艦上雷撃機「TBD」で、愛称はデヴァステイター*3
- 1934年に競争発注が行われ、そのうちダグラス社とグレートレークス社の案がまず採用された。
しかし堅実さ重視の複葉機案で臨んだグレートレークスは敗退、ダグラスの機体が1937年に正式採用を勝ち取った。- アメリカ初の全金属製単葉雷撃機で、引込脚や閉鎖式風防もTBDが初の採用。
900馬力のエンジンは最高時速331kmを発揮し、航空魚雷1発(約1t)または1000lb*4までの爆弾を搭載可能。
完成当時としてはトップレベルの最新鋭である。
前任のマーチンT4M複葉雷撃機と比較して、まさに格段の進化を遂げた画期的機体だった。 - しかし加速度的に技術が進んだ当時、これでもまだまだ性能は物足りなかった。
重量機の割に1000馬力に満たないエンジンや時速330km/h程度では登場当時はまだしもWW2期には既に時代遅れとなっていた。
防弾装備は充分とは言えず、著しく短い航続距離は味方の足を引っ張る危険も孕む。 - 1939年には後継機が発注されたものの開戦に間に合わず、緒戦は旧式化したTBDが戦わざるを得なかった。
それでもTBDは戦争初期の主戦力の一端を懸命に担い、ミッドウェー海戦で壊滅的な損害を受けた後は新型の
TBFアベンジャー雷撃機に後を託して最前線を退いた。
その後は練習機としてしばらく運用され、1944年末には全機が現役を離れたという。- 活躍の無いまま早々に引退する形になってしまったが…元々旧式に無理をさせていたわけなので、
優秀な後輩へのバトンタッチがスムーズに進んだのは寧ろ幸いだったと言える。 - また、TBDが戦った時期は日本海軍航空隊が最も強力な時期であり、同時に空母戦のノウハウを
文字通りゼロから築き上げる困難な時期だった事を忘れてはならない。他の有名機に比べると貧乏籤
を引いた様にも見えるが…短くも鮮烈な戦歴が、貴重な戦訓を米海軍にもたらしたのも事実である。
- 活躍の無いまま早々に引退する形になってしまったが…元々旧式に無理をさせていたわけなので、
- アメリカ初の全金属製単葉雷撃機で、引込脚や閉鎖式風防もTBDが初の採用。
- 同時期のライバルとして、日本の九七式艦攻と比較して語られることが多い。
「旧式で鈍足で」「あの九七艦攻に比べてダメな子で」と辛辣に評価する声も少なくない…
Q.実際はどうなの?
- A.完成当時は世界最高水準を誇る雷撃機である。
そもそも国産初の、全金属製単葉雷撃機で、密閉式風防や引き込み脚装備!…と言えば、
九七式艦攻とほぼ互角の先進性。しかも完成はTBDの方が早いので、画期性ではリードしている。
しかし後発の九七式艦攻と比較した場合性能面では速度・航続力・上昇限度・上昇率といった飛行性能で劣っており、さらに九七艦攻は800kg爆弾や大型で信頼性と性能で富む九一式航空魚雷を搭載できるのに対し、TBDは後述するいろいろ問題点のあったMk.13魚雷、450kg爆弾×1と劣っている。勝っているのは機銃武装くらい。特に九七式艦攻にも劣る速力不足は運用側でも大きな問題となっており、旧式機の烙印を押されてTBFの開発が急がれる原因となっている。しかし、九七艦攻と比較され疎かにされがちだが、TBDは世界的に見ても単発・艦上雷撃機としてはトップクラスの性能を誇っている。イギリスは未だに複葉機であり、ドイツも複葉機のFi 167もしくはJu-87しか無かった。ましてやイタリアやソ連には艦上雷撃機は存在しない。こういった点を考慮するとTBDも間違いなく優秀な機体であったことは紛れもない事実である。- 同時期に登場し開戦初期を互いに空母部隊の主力雷撃機として戦ったという点で日米雷撃機の好敵手同士。
- 速度不足という問題もあったが、実戦で特に問題となったのは機体性能より装備する魚雷の方が大きい。
当時の米海軍のMk13魚雷は極めて信頼性が低く、安定して航走させるには約100ノット(時速180km/h)、投下高度も約100フィート(30.5m)という投下するには厳しい制限があり、雷撃の際は強制的に鈍足にならざるを得ない。
一方の同時期の航空魚雷である日本の九一式魚雷改二は九七艦攻の水平最大速度を超える204ノット(378km/h)以上出しても、投下高度100mからでも問題無く雷撃できた。日本海軍艦攻隊は目標手前で急降下して速度を稼いでから射出したため、雷撃を受けた空母レキシントンの艦長が日本海軍艦攻隊の高速雷撃を上層部へ報告をしている。*5 - 更に、魚雷の故障・不発が頻発する問題も米雷撃隊の活躍の機会を奪った。
後継のTBFも戦線投入は早いものの、実は魚雷が改善されるまではTBD同様に悩み、当初はイマイチ活躍出来ていない。- アメリカ海軍も搭乗員からの報告や、暗号解読部門が日本海軍の報告を解読した結果当然この魚雷の欠点を海軍は知っていたのだが、海軍兵器局の対応は鈍いモノだった。そしてアーネスト・キング作戦部長の介入によって1943年にようやく魚雷の問題解決に奔走することになった。雷撃隊が壊滅したミッドウェー海戦が起こってからおよそ一年後のことである。しかし重い腰を上げた海軍兵器開発局は、1944年になってようやくMk13魚雷の改修を終える。このMk13魚雷の後期型は簡単に言うと高度730mから、時速760km/hの機体から投下しても航走する高い信頼性を持つようになった。これがTBFの活躍に繋がるのである。
- 参考までに、米海軍の資料に珊瑚海海戦の雷撃失敗の写真が存在する。
画面中央を右上に向かってうっすら航跡を引いているのが、無事に駛走した魚雷。
対して左下の白い水飛沫、蛇行した挙句に浮き上がってしまっているのが駛走
できなくなったMk.13魚雷。
- 魚雷以外は九七式艦上攻撃機と同等~やや劣る程度の機体であり、ゲーム中ではおおよそ妥当な評価を
もらっていると言えるだろう。- 作品によっては全く使いどころのない低ステータスになっていることもあるが…
艦これはシリアスな日米大戦ゲームではないことも影響しているのだろう。
日本の妖精さんから九一式魚雷をもらったのかもしれないし
- 作品によっては全く使いどころのない低ステータスになっていることもあるが…
- 主な戦果として1942年5月の珊瑚海海戦における祥鳳撃沈がある
- レキシントンVT-2の12機、ヨークタウンVT-5の13機の攻撃で7本の魚雷を命中させることに成功している。
- 1942年6月のミッドウェー海戦で大変な悲劇に見舞われる事になる。この海戦では41機のTBDが参加しているが
- ホーネットVT-8(ジョン・ウォルドロン少佐)15機中15機喪失、全滅
- エンタープライズVT-6(ユージン・リンゼイ少佐)14機中9機喪失、1機着水、1機帰還後投棄、残存3機
- ヨークタウンVT-3*6(ランス・マッセイ少佐)12機中10機喪失、2機着水、全滅
- 合計して38機喪失、生き残ったのは僅かに3機のみという文字通りの全滅となってしまった。
- TBDの総生産機数129機なので1/3近くを一度に喪失した事になる。
- しかし、全滅したVT-8はミッドウェー海戦勝利の真の立役者と言われる事もある。
- 出撃前、日本艦隊の位置についてVT-8指揮官のジョン・ウォルドロン少佐はホーネット飛行長のスタンホープ・リング中佐と真っ向から対立していた。
- ホーネット艦長マーク・ミッチャー大佐が仲裁し、リング中佐の意見が採用されることになった。
- しかし発艦後、ウォルドロン少佐は独自の判断で先行する戦闘機隊VF-8、爆撃隊VB-8とは全く異なる針路を取った。
ネイティブアメリカンの末裔である彼の嗅覚もあったのだろう。 - 結果、VT-8は最初に日本艦隊を発見した母艦航空隊となったが、全機撃墜、生存者一名という大きな代償を払う事になってしまった。
- しかしVT-8に対する戦闘砲火は周囲に日本艦隊の位置を知らせる事となり、さらに低空を飛ぶTBDに気を取られた日本機動部隊は高空のSBDの突入を許してしまう……。
- なお、リング中佐の予測ルートを進んだVF-8とVB-8は結局接敵できないばかりか、母艦位置まで見失ってしまい燃料切れで着水することとなってしまった
- 後継機であるTBFもミッドウェー海戦で初陣を飾っているが、ミッドウェー基地配備隊として出撃した6機中5機未帰還という結果となっている。
- この6機は本来はホーネットVT-8に配備される予定で分隊長ランドン・フィバーリング大尉以下搭乗員はVT-8から分派されていた。
この装備についてのコメント
- フレ任務で開発6かこれで迷った結果改修が来そうだし、開発は買える出撃で取得可能なのでこれにした -- 2020-05-21 (木) 22:18:43
- 一番実用的なのは開発資材っすね。使わん艦載機を入れとくだけの倉庫の余裕がある人はどうぞって感じ -- 2020-05-21 (木) 22:46:03
- 開発資材もフレッチャー改装で大分使ったけどデイリーやってりゃいつのまにか溢れるような代物だからなぁ -- 2020-06-13 (土) 10:36:03
- 使用機会絶無のこれとコストパフォーマンス最悪のF4F3が比較対象である以上、あふれるほど貯められても消費機会が多い上機会がなくなることがないこれが実用的なのは文句のつけようがないと思うけど… -- 2020-06-13 (土) 10:39:39
- 実用的なのはこれじゃねぇ釘だ;; -- 葉1? 2020-06-13 (土) 10:41:06
- まぁ確かにねぇ・・・入手の希少性が判断を迷わせてるんだろうな、きっと -- 枝? 2020-06-13 (土) 10:55:32
- 溢れたらその時点で無駄に消滅したってことだから破棄で燃料なんかに変わる機体貰った方が有用とも言える。そっちはいくらでも使うし開発資材が足らなくて困ったなんて始めた頃ぐらいしかないし。F4F-3は余っていて改修予定も無いからこっちにした。 -- 2020-09-11 (金) 07:24:00
- 開発資材もフレッチャー改装で大分使ったけどデイリーやってりゃいつのまにか溢れるような代物だからなぁ -- 2020-06-13 (土) 10:36:03
- ☆の有無なんて気にすな気にすな、これが必要になったら溶鉱炉に資源を叩き込んだったらええねん(錯乱 -- 2020-05-27 (水) 12:37:08
- これって史実だと何か派生型とかあったりする? -- 2020-05-27 (水) 20:51:52
- フロート装着した水上機型がある -- 2020-05-28 (木) 21:00:05
- 秋刀魚じゃなかった剣魚みたいになるかな? -- 2020-06-13 (土) 15:28:01
- フロート装着した水上機型がある -- 2020-05-28 (木) 21:00:05
- これやF4F3が報酬で出たのは今度のイベが南太平洋海戦モチーフってことでホーネットが登場しそうだからその関連かね?あとこれの上位装備はTBFだけど最近流行りのTBF改的な装備が出るかもしれない -- 2020-06-13 (土) 15:20:03
- なんで俺TBD6つも持ってるんだろ -- 2020-08-28 (金) 02:24:17
- サラ初期装備×2、ホーネット初期装備×1,イベ報酬×1、フレッチャー任務報酬×2じゃない?俺んとこ7つあって、もう1個がどこで拾ったかがわからんw -- 2020-09-15 (火) 22:29:53
- そのうちこれも改修くるんだろうな -- 2021-06-25 (金) 20:21:29
- 俺がこれを廃棄したら、その直後に何かの装備の改修更新にこれが必要なアプデがくるんでしょ? -- 2021-07-06 (火) 15:12:35
- うちもそれが怖くて箪笥の肥やしでも残してるわ。今は牧場しづらい装備要求される任務もあるし、急遽大型建造でサラトガ作って数揃えるわけにもいかないしね。 -- 2021-07-06 (火) 15:44:28
- 任務リンク追加 -- 2021-07-15 (木) 14:38:38
- これ★3貰っても砲撃火力9.9だから小数点切り捨てで結局威力が9のままなのか… -- 2021-08-05 (木) 23:11:07
- 白色彗星帝国がカブトガニから飛ばしてたやつ? -- 2022-03-28 (月) 18:12:16
- それはデスバテーター、カブトガニそのもの。 -- 2022-10-27 (木) 15:48:33
- 未だ開発落ちしておらず、後継機種にあたるTBFを初期装備として持参する米空母が増勢まっ只中にあって、この機体はどのような使い道が実装されるのやら… -- 2022-09-11 (日) 17:31:25
- SBD開発落ちしたんだからこれも開発可にしてほしいよねぇ、そうなれば在庫が廃棄できるし。 -- 2022-10-23 (日) 17:01:04
- 米空母に補正つけてほしいよね。 -- 2022-10-27 (木) 15:49:55
- 今更TBFに(それも航空資材を使ってまで)更新できるようにされても使わんし、いっそのことコレクション用に振り切ってフロート付きのTBDとかに更新できるようにしてほしかったな あとTBDもTBFももう開発落ちでよろしいかと… -- 2022-10-24 (月) 03:02:52
- これの派生型に水上機のTBD-1Aがあるっぽいけど、まさか明日実装はTBD-1Aなのか? -- 2022-12-05 (月) 18:28:46
- そもそも新装備が報酬になるか分からんが(既存のから選択の可能性もある)、性能的に既に実装済みの機体に劣る子を出すならチャンスだよね。俺は零式小型水上機にベットするぜ。 -- 2022-12-06 (火) 04:56:02
- SBD生産落ちしたのにこれまだなんやな -- 2023-04-28 (金) 08:51:42