コメント

  • “戦前の指導者たちが負け方を誤り、有為の人材を無駄に死傷させ誰がために、本来あるべき姿より復興が遅れた可能性に思い至らないものかなあ。” 田舎で墓参りに行ってよく聞かされる言葉「あの人が戦死しなければ苦労しなかったのに」
  • 確かに、明治期からの神道はそれまでとは変わったよね。「長年連れ添ってきたインド亜大陸生まれの妻を、新政府の政策によって無理やり離縁してしまった」ような感じだ。しかし、自称保守の方達の「古来」はせいぜい昭和、頑張って明治止まりで、古代から今までを通して眺めた上で思考されてるわけではないのだなぁ。
  • そもそも、満洲事変→日中戦争→太平洋戦争とドンドン規模を拡大していったのは日本側な訳だし、その時のスローガンだって、当初は、「國軆護持」「祖国防衛」じゃなくて「東亜新秩序」とかだったんだし……靖国の「英霊」の内のどんだけが「国を守る為」に死んだと言えるんだか……
  • 思想が偏ると、普通に考えればわかることでも人から言われたことを鵜呑みにしてしまうんだなあとよく分かるまとめ。
  • 戦争で死んだ人を記念する国営のモニュメントにすればいいだけの話。原爆ドームで広島市長が黙祷を捧げることも特定の宗教をえこひいきする行為に当たるのかな?
  • あー、なるほど。歴史に対して現代の価値観で断罪して悦に入る感じの人なのね。その手法は再現がないからやめといたほうがいいのに。
  • 再現→際限
  • 「この国のかたちを考える」→地図を見せたらいい ワロタw
  • 140字でこれだけ説得力のある形で言えるのは本当にすごいと思う
  • 英霊の追悼が宗教的と言ってしまえば、原爆犠牲者の追悼も宗教的と言われればそうなんだよなぁ。
  • 非宗教の追悼施設とか主張していた党がありましたなぁ。
  • 少なくとも政教分離、政府は宗教的に中立である現在の日本では小倉氏の言うとおり。 噛み付いてるのが頭悪すぎなだけな気もするが。
  • 私個人は護国神社に参拝しない事にしてるけど、国の間違った判断のために死んでいった人を追悼するって意味では悪いことではないと思うので公人としてでなく行えばいいと思う。廣田氏みたいな"戦犯"のことを考えると色々としんどい。戦犯を裁くこと自体が勝者の道理であるし。あと、戦犯の合祀自体についてはもともとそういう宗教だと思っていた、神道が。時代の流れで大きく形を変えるものという意味で。反面大元神楽みたいな例もあるので多分絶滅はしてないのだろう。
  • 小堀氏の本によれば靖国は敗戦時に「宗教団体」を名乗って解体を免れたらしいので、今更何言ってるんだ感があるよなあ。公式に参拝して慰霊をすると「国家としての戦死者の慰霊の機能を特定の宗教団体に委ねた」という形を避けるために全ての宗教団体の慰霊に参加しなければならなくなるので非常にマズいんだよ。
  • 故大平首相(カール・バルトを愛読するほどの熱心なクリスチャン)は神宮にも靖国にも参拝してるし、麻生副首相がカトリックなのは有名な話。一部狭量なキリスト教徒や、新興宗教、マルキストなどが文句を言っているだけで、甚だ見苦しい。
  • 国家神道は無宗教、従来の神道とは別。てのが明治政府のスタンス。在野神道とか教派神道と、それで区別した。あれはルソーのいう「市民の宗教」に近いものなんだね。
  • @shyarakusai 政治家の靖国参拝で問題になっているのは「公的参拝という形式に正当性があるかどうか」という点もあるのではないでしょうか。私は個人の宗教活動に口を挟むのはほどほどにすべきとは思いますが、公的行事として宗教活動を行うのには一定の制限があるべきだと思います。
  • 神道って欧米の定義する宗教に必ずしもあたるわけではないので、その概念を軸に考察するからおかしくなる。受け売りの思想なのがよくわかる。
  • 国家神道は、各村にあった神社なんかを権力の都合で統廃合している。熊楠あたりは激怒しているね。国家神道というのは徹頭徹尾、権力のご都合主義の賜物であり、伝統の捏造であり、死者の搾取であり、靖国はそのシンボルなんだ。この基本中の基本知識をおさえていない馬鹿が多すぎ。
  • あ、ここのコメント欄に「国家神道は無宗教」とかいう低レベルのデタラメを垂れ流している@shyarakusai とかいうカスがいるけど、こういうのを信用しちゃダメだよ。明治政府のスタンスと宗教学的な問題は関係ない。論理性が皆無だねw
  • 「戦没者の霊」を国家が正式に存在するとしている八月十五日の日本武道館の式典のほうが無神論の立場からは問題かと
  • ちなみに、少なくともメリケンが無宗教の戦没者異例施設と認識しているのは千鳥ヶ淵。http://www.afpbb.com/articles/-/3000736 靖国が無宗教だという馬鹿理屈が通用するのは、日本国内の馬鹿の間だけ。
  • 関東大震災の死者などを慰霊する公的な慰霊の形式は仏式。http://ja.wikipedia.org/wiki/東京都慰霊堂
  • ホント、伝統とか保守とか言う連中の視線は、せいぜい明治までしかないんだからねえ。1300年の歴史から見たら、チャンチャラおかしい。薩長の明治政府が欧米一神教に対抗してまとめたのがアマテラス国家神道だし。
  • 現在の神道が、明治(その兆候は江戸末期頃から)になってそれまでの伝統宗教をある意味破壊して新しく作られた宗教であるということは、安丸良夫『神々の明治維新』http://amzn.to/1fhsvSR などにも詳しいですね。
  • ということで仏教徒などではない生粋の神道人間参・上
  • 日本は神仏習合で丁未の乱より後は宗教戦争は無い( ー`дー´)キリッとか言っちゃう人ってよく居るけど、比叡山の焼き討ちとかキリシタン狩りとかいろいろ有りましたがな。あと、明治の時点で神仏分離があってその後また習合したとかは寡聞にして知りません。
  • それと、靖國護国系って現行では新興宗教じゃありませんでしたか。
  • そこで疑問なんだけど、靖國神社で神主してはる人ってどういうルートでなるんだろうってこと。私の知る限りでは、神主は神社本庁から認められないとなれないはずなのですが。
  • 比叡山焼き討ちって宗教戦争っていうより勢力争いじゃないの?
  • で、神道の神主が護国神社に行って奉仕するとかあるので、靖国護国系が全く神道と関係してないわけでもないことがまたややこしい
  • 神道は日本人の心であって宗教ではない!っていうのは神社界のお偉いさんでも言ってる人があるくらいなんだけど、じゃあ仏教徒ではなく神道しかなく、葬式も神式で行ってる私は無宗教な人間なんでしょうかね。
  • だいたい神道も、ただ日本古来・固有のものというだけでなく、大陸の宗教(道教・儒教・仏教など)も受けつつ今の形になったものでしょうに。
  • 「靖國神社への公式参拝を求める人たちは、創価学会員が内閣総理大臣になったときに、創価学会の総本山で首相が英霊を供養するのを国の公式行事とするのに耐えられるんですかね。」
  • 明治政府が靖国神社を無宗教と主張し、それをバチカンも認めているのは一個の「事実」なのであって、宗教学者等の主張とは大した関係はない。そもそも宗教を語るときに「カス」などという言葉を使っているようじゃ、お里が知れるだろう。
  • おっと訂正。靖国神社>国家神道です。
  • 国家神道に反対する「宗教学」の著作ばかり読んでる人が多いようなので、別の角度から書かれた、たとえば芦津渦彦など、読んでみたらどうだろう?
  • 創価学会は元々、国立戒壇の建立を目指しているのだけれど、ならば、無宗教を宣言し、宗教法人の特権を捨てなければならなくなるでしょうね。
  • 宗教学的に妥当な基本的見解を書いたら、宗教学者だと思っちゃうくらい頭が悪い@shyarakusaiクンがなんか鳴いてるね。近代国家は政教分離がタテマエだから、明治政府が国家神道を宗教でないと言ったのは明治政府のご都合主義というだけの簡単な理屈もわからない馬鹿なんだな。
  • で、バチカンが国家神道を「無宗教」と認めているとかいうソースを出してご覧?>@shyarakusai 「明治政府が靖国神社を無宗教と主張し、それをバチカンも認めているのは一個の「事実」」
  • ちなみに、国史大辞典で国家神道をひくと、冒頭部に「明治維新から、第二次世界大戦の敗戦に至るまで、国家のイデオロギー的基礎となった宗教。事実上の、日本の国教といってよい。」とある。
  • 日本国語大辞典で国家神道をひくと、「明治以後国家権力の保護の下で、国教的性格を持っていた神社神道。天皇を現人神(あらひとがみ)と崇(あが)め祭事を行なう神道。」とはじまる。繰り返すが、国家神道を「無宗教」とか抜かすデタラメ垂れ流し馬鹿は一切信用に値しない。
  • 国家神道を論じるのなら、常識レベルの話だと思うよ 祖国に対する信者のつとめ http://p.tl/9ia5
  • 皮肉に決まってるじゃないか。いくらなんでも学者たるものいきなり「カス」なんて物言いはしないよ。で、根拠は国史大辞典とか、国語辞典…あの、宗教学的見解、と言ってなかったっけ?
  • そのリンク先のどこを読んでも、バチカンが国家神道を無宗教と認めているなんて記述はないのだが。当時の儀礼を「これらの儀式が単なる社会的な意味しかもっていない」とあるだけ。しかも、「当時の指針をそのまま現在に当てはめることはできないとの考えを表明」とも書いてある。
  • 私は一応、芦津珍彦(神道系の学者)が国家神道について述べた一般向け書籍を紹介したんだけど? ついでに言うと歴史学とかでなぜ、国家神道が悪しざまに言われちゃうか?という事情も述べてあるから、読んでみると良い。何事も多面的に、眺めてみなくちゃね。
  • そもそも靖国は現代日本において「宗教法人」の法人格をもってるんだよ。果てしなく頭の悪い@shyarakusai クンはその「事実」をどう思ってるんだろうね。なんでそんなに馬鹿なの?
  • 国史大辞典と国語辞典はついでにひいただけ。宗教学的にも史学的にも一般的にも国家神道は宗教と見なされているという「事実」を明らかにしたの。芦津珍彦には興味深いところもあるけど、単に神道系の学者というよりは、民族派の思想家だし、神社本庁設立の立役者のひとりじゃん。一般性はないなあ・・・
  • 勝てる相手はブロックしない「お」の人、というまとめでしょうか?
  • 戦争をやろうと言ったのはそれこそお偉いさんたちで、一般兵にどうこうする権限などなかった。そういう時代の流れに無力ながらも最前線に立って「無駄死に」した一般兵たちがいなかったら、この人が言う「死んでいかなかった人たち」も最前線に立たされて死んだ可能性が高いように思うから、この人の理屈からいくと完全な無駄とは言えないね。
  • http://sankei.jp.msn.com/life/news/131005/imp13100522200003-n1.htm (旧)国家神道のシンボルって伊勢神宮のほうじゃないかと思うんだけどな。普通に現天皇も「ご遙拝」とかしてるみたい。
  • 廃仏毀釈で断絶させられた仏閣寺院は相当数あったと思うんだけど、神道自体が明治でそれまでのものと断絶したいうことはない。靖国という新たな拠り所が増えただけ。伊勢・出雲・諏訪・熊野に「明治で断絶した」とか逆立ちしても言えない。断絶したと証明したいなら皇室の仕事を宮内庁と喧嘩してでも一つ一つ否定していけば良いw
  • ちなみにうちの神社、西暦980年にお伊勢さんから勧請されて創建されてるんですが明治以前と明治以降で断絶した記録は無いです。小倉さんにはぜひうちの神社が明治で断絶した証拠を提示して頂きたく思います。
  • 私も最近知ったのですが、1980年5月21日、ローマ司教・キリストの代理人にして使徒の頭、世界のカトリック教会統治者…そして世俗的にはバチカン国の元首であり、のちに聖者となったヨハネ・パウロ二世が「戦犯(A級ふくむ)のためのミサ」を主催してたそうな(余談)。
  • 上の@tikani_nemuru_M氏と@shyarakusai氏の議論は「同神社での儀礼の一部は『宗教ではない』とバチカンが(現在も含め)認めている」、という話でいいのでは。
  • 「自称保守の方達の「古来」はせいぜい昭和、頑張って明治止まりで」←保守が一番保守したい皇統は少なくとも千年以上。というか、明治からでも相当な伝統だろうに。
  • 「創価学会の総本山で首相が英霊を供養するのを国の公式行事とするのに耐えられるんですかね。」←バカか。英霊は靖國に居るんだよ。
  • 「第6代大統領ジョン・クインシー・アダムズは、法律書をもって宣誓。つまり、靖國と違って「何でもいい」んですよ。」←・・・?大統領の宣誓が宗教的儀式行為だろ。
  • 「首相が信仰する宗教の如何に関わらず「靖國神社」への参拝が求められる時点で、「靖國公式参拝」は特定の宗教へのえこひいきにあたるんですよね。」←えこ贔屓とは思えないが、国民が望んでるなら問題なし。
  • 「今の日本があるのは、死んでいかなかった人のおかげです。」←祖先が居なかったら現代に人間はいないんだけど・・。
  • 「仮に彼らが「靖國で会おう」といって死んだとしても、科学的に見れば、「英霊」なんか眠っていません。」←会おうという約束の話な。遺族もいるし約束は守れよ。
  • 「七五三は綱吉の時代、初詣は明治中期からのもので、そんなに由緒は古くないですね。」←綱吉(1651-)が古くないとは思えないが。七五三の由来はもっと古くからある神事。
  • 「そもそも神道自体、明治時代にそれまでのものと断絶しているのだからなあ。」←国家神道という概念は明治期作られたがそんなの断絶ではない。千年以上昔から行われてる神事も割とあるし。遷宮とか。
  • 「戦前の指導者たちが負け方を誤り、有為の人材を無駄に死傷させ誰がために、本来あるべき姿より復興が遅れた可能性に思い至らないものかなあ。」←忘れないように毎年参拝しろ。
  • 「第二次世界大戦での戦死者(餓死者を含む)のうち、「靖国で会おう」といって死んでいった人の割合ってどのくらいなんだろう。」←国家側が約束した。
  • 「第二次世界大戦についていえば、ハルノートを受け容れた場合よりも権益が縮小したわけで、兵士は無駄死にでしたね。」←石油を止められて莫大な損失が発生しつつあり、大量の失業者が溢れ、あとに引けなくなっていた。
  • 「「第二次世界大戦での戦死者は英霊となって靖国神社に滞留する」という教義は、無神論者から見れば噴飯物だけど、日本国内の様々な宗教の教義とも抵触するんだよね。」←キリスト教の人間が生き返るという教義は(以下略
  • 「日本国は極東国際軍事裁判の運営主体ではないので、日本の国会がどんな議決をしても、同裁判の判決効が覆ることはありません。」←サンフランシスコ講和条約第11条第2項により昭和31年(1961)3月に「A級戦犯」全員赦免・釈放、昭和33年(1963)5月「BC級戦犯」全員赦免・釈放
  • 「あの戦争、負けたんですよ。守り抜いてなんていないんですよ。」←国体は守りぬいた。
  • 「仮にドイツ政府が、ヒトラーを国家による追悼の対象としたら、米仏イスラエルから猛抗議を受けることが予想される。」←ドイツの宗教観に照らした上で追悼されるのが妥当なら抗議される謂れがない。
  • 「アメリカですら、政教分離の厳格な実施を求めるのは、基本的に無神論者とモルモン教徒ですよ。でも、彼らにきちんと配慮できるのがアメリカ。」←紙幣・コインには"In God We Trust(我ら神を信ず)"の文言が刻まれているし、議会には宣教師(チャプレン)が専属している。また、証言や大統領などの公職就任の際に宣誓 (Oath) もしくは確約 (Affirmation) が求められる
  • ぐだぐだいわずに、宗教に関係ない慰霊施設作ればすむ話 こんなことでモメるなんて、ほんとに国を思って戦った人なら望んでないだろ
  • そもそも二次大戦なんかつまんない理由で勝てない相手にまで戦争吹っかけてボロ負けして大勢戦死者も、民間人の死者も出しまくったわけで、国のためにっていうより「国のせいで」の死者だし
  • ハルノートで仕方なくって言う人もいるけど、いきなり突きつけてきたわけじゃないしなアレ。国際関係悪くするようないろいろなことを積み重ねてたのを無視して、いきなり都合のいいとこから持ち出すのはただの詭弁でしかない
  • 「シンガポール政府は露骨に反発していますが。」←ゴー上級相は「靖国神社参拝は小泉首相の判断なのでとやかく言えないが…」リー首相も「日米中の関係が良いことがアジアの安定に重要。われわれに日本を選ぶか中国を選ぶかをさせないでほしい」ということで参拝そのものより支那の言い分を受け入れろと言っているのでした。
  • 「馬英九は「靖国神社の参拝は軍国主義である」との声明を発表していますね。」←馬英九は「しかし「靖国神社」には14名の第二次世界大戦でA級戦犯とされた者の位牌があり」と言ってるので、間違った理解のうえでの声明ですね。
  • 「また、オーストラリアも、小泉首相(当時)の靖国参拝を非難していますね。」←「ダウナー氏は、日本が戦没者に敬意を払いたいことは理解できるが、『この問題で我々を不快にさせているのはA級戦犯の存在である』と語った。」ということで参拝の理解は出来てますね。
  • 「実際、無宗教の国立戦没者慰霊施設の建立に反対しているのは、靖国神社への公式参拝を推進しようとしている人たちだよね。」←作ったって靖国で会おうと言ってるわけだから。
  • 「そもそも誰を慰霊の対象とするかを一宗教法人が決定できるとされている以上、公式な異例の場とするには相応しくないことは明らかだよね。」←それなら無宗教の慰霊施設とやらも相応しくないね。
  • 「神社だけを特別扱いにして、キリスト教徒や無神論者を弾圧できるようにするのですね。」→オウムのような宗教なら排除するのは当然。
  • 「物部対蘇我の戦いで蘇我が勝利を収めて以降、仏教が優位に立ってきたのですが。」←習合したのであって優位ではない。神道は「神道教」ではないところに注意。
  • 「宗教に関係ない慰霊施設作」←慰霊とは「霊」を「慰」めると言う意味。宗教に関係ない慰霊とは矛盾した言葉。
  • 「国際関係悪くするようないろいろなことを積み重ねてたのを無視して」←結果責任は当然あるが、外交は国際法を無視しようとしたわけではなく、日本が悪く外国は悪く無いという歴史観は間違い。
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