東海エリアで圧倒的に支持される中日新聞社は、新聞販売店やドラゴンズなど読者に広く知られ、愛着のある数々のコンテンツを備えています。いずれも新聞広告にプラスαの大きな効果をもたらす最強のアプリケーションです。ターゲットや目的に応じて、多彩なクロスメディア戦略を可能とする「中日アプリ」をご活用下さい。  

 中日新聞社では地域に密着した様々なグループメディア機能をはじめ、読者に信頼される新聞販売店、編集力、主催事業など、地域に絶大な影響力を与える社のリソースを活用することで、企業の販促効果を高める提案を実現しています。企画反響レポート「ACTION」では、地域最強のコンテンツ「中日アプリ」を活用しながら、新聞広告を起点に実際に読者が動いた反響事例を紹介しています。地域における動員力、集客力こそ、中日グループ最大の武器。多彩なアプローチが企業と読者をつなぎます。
 
 
 
 
 
     
 
 
 
 
         
   
 
 
 
         
         
 
           
       


医療・健康への取り組み  

 地域社会における医療のあり方を掘り下げて定期的に発信している「LINKED(リンクト)」や看護師の就職を応援した「中日 看護師のたまご」就職ガイダンス、様々な介護の取り組みを紹介するイベント「介護展」など、地域に根付いた信頼をもとに、読者の目線に立った医療情報を発信しています。


環境への取り組み  
 2010年のCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)に続き、2014年には国連の「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」最終年の閣僚級会議が開催される愛知県。中日新聞は地域密着メディアとして環境への啓発活動を展開しています。

防災への取り組み  
 2011年3月11日に日本列島を襲った東日本大震災では多くの尊い命が失われ、たくさんの課題が残されました。防災を考えるにあたって最も大切なのは、家族や地域における日ごろからのコミュニケーション。中日新聞では紙面などを通じて、地域防災の重要性を発信しています。

ものづくり中部の底力  
 2011年に125周年を迎えた中日新聞では、中部エリアの誇りである「ものづくり」に着目した広告企画を展開。その中でも航空宇宙産業にフォーカスし、自動車産業や工作機械にとどまらない「ものづくり中部」のパワーを発信し、次世代へつなぐメッセージとしています。

教育  
 人生の大きな選択である「進学」について、中日新聞では年間を通じ多角的な展開をし、未来への選択のきっかけになれるよう、新聞・イベント・インターネットの3本柱を軸に情報発信しています。

タイアップ  
 新聞プラスアルファの多角的な展開で幅広い訴求が可能なのも中日新聞の強み。セミナーの開催や地元女性誌とのタイアップは地元紙だからこそ可能な展開です。