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真岡市や益子町、茂木町を襲った竜巻の発生から、六日で一年を迎える。直撃を受け、倒木や窓ガラスが割れるなどの大きな被害があった真岡市西田井の西田井小学校は、防災教育を強化。地域の支えも得て、被災した経験を逆に「ばね」としながら児童らの成長を目指している。(5月6日) [→記事全文へ]
校舎裏も多くの窓ガラスが割れ、背後の校庭に散乱した=真岡市で(昨年5月7日撮影)
野菜を配るえりのあさん(左)。二人三脚で支援活動をしている「全国哥麿会」メンバーのトラック運転手らも参加した
たこ作りに夢中になる親子ら=宇都宮市で
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