大会日程・会場は現時点のものです。荒天・その他の理由により変更となることもありますので、あらかじめご了承ください。
《高円宮賜杯第33回全日本学童軟式野球大会》本社主催
「小学生の甲子園」として親しまれている大会で全国から51チームが出場。東京で開催。
| 期 日 |
会 場 |
| 8月6日〜12日 |
明治神宮野球場ほか |
《全日本大会予選》
高円宮賜杯第３３回全日本学童軟式野球大会の各県予選（関東地区）
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期 日 |
会 場 |
群馬県（本社後援）
（関東と同大会） |
4月20日、21日、28日、29日、5月3日 |
上毛新聞敷島球場ほか |
山梨県（本社後援）
（関東と同大会） |
6月1、2、8日 |
緑ヶ丘スポーツ公園野球場ほか |
茨城県（本社後援）
（関東と同大会） |
6月15、16、22日 |
水戸市民球場ほか |
| 東京都（本社共催） |
6月8、9、15、16、22、23、29、30日、7月6日 |
府中市民球場ほか |
| 千葉県 |
5月26日、6月1、2日 |
市原市営臨海球場ほか |
| 神奈川県 |
6月1、2、8、9日 |
等々力硬式野球場ほか |
栃木県
（関東と同大会） |
5月11、12、18、19、25日 |
宇都宮清原球場ほか |
| 埼玉県 |
6月1、2、8、9、15、16日 |
埼玉県営大宮公園野球場ほか |
《東京新聞カップ・第36回関東学童軟式野球大会》本社主催
関東１都７県の代表各１チームが出場し、学童野球の関東一を決定する。
《東京都知事杯争奪・第36回東京都学童軟式野球大会》本社主催
都内1300チーム、約3万人が参加する都内最大規模の学童野球大会。優勝チームは第36回関東学童軟式野球大会へ出場。
| 期 日 |
会 場 |
| 7月6、7、13、14、15、20、21日 |
八王子市民球場ほか |
《東京都知事杯第2回女子学童軟式野球大会 エリエールトーナメント》本社主催
都内の女子チームが参加する大会。
| 期 日 |
会 場 |
| 6月15、16、22、23、29、30日、7月6、13、14日 |
駒沢軟式野球場ほか |
《関東大会予選》
東京新聞カップ・第36回関東学童軟式野球大会の県予選。
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期 日 |
会 場 |
群馬県（本社後援）
（全日本予選と同大会） |
4月20日、21日、28日、29日、5月3日 |
上毛新聞敷島球場ほか |
山梨県（本社後援）
（全日本予選と同大会） |
6月1、2、8日 |
緑ヶ丘スポーツ公園野球場ほか |
茨城県（本社後援）
（全日本予選と同大会） |
6月15、16、22日 |
水戸市民球場ほか |
| 千葉県（本社後援） |
7月7、13、14日 |
市原市営臨海球場ほか |
| 神奈川県（本社主催） |
7月6、7、13、14日 |
境川遊水地公園少年球場ほか |
栃木県（本社後援）
（全日本予選と同大会） |
5月11、12、18、19、25日 |
宇都宮清原球場ほか |
| 埼玉県（本社後援） |
6月29、30日、7月6、7、13、14日 |
埼玉県営大宮公園野球場ほか |
《東京新聞旗争奪・神奈川県学童軟式野球大会》本社主催
県内各地区予選を勝ち抜いた54チームが「神奈川一」を目指す大会。
| 期 日 |
会 場 |
| 8月2日（開会式）、8月16、17、20日 |
保土ヶ谷硬式野球場ほか |
《第8回井端弘和杯学童野球大会》本社主催
| 期 日 |
会 場 |
開幕・3月16日（土） 〜 決勝・11月30日（土）
|
市営池上球場、ガス橋緑地野球場ほか |
《駒沢ジュニアベースボール大会》本社後援
都知事杯と全日本学童都大会でベスト4になった計8チームが「東京一」を目指す。都スポーツ文化事業団主催。
《東京新聞杯争奪第31回東京都学童軟式野球大会新人戦》本社主催
都内の5年生以下の新チームを対象とする大会。優勝チームは日本ハム旗第15回関東学童軟式野球新人大会に出場する。
| 期 日 |
会 場 |
| 10月12、13、14、19、20、26日、27日
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板橋区戸田橋グラウンドほか |
《セガサミーカップ学童軟式野球大会》本社主催
東京都軟式野球連盟の各ブロック代表と前年度優勝チームの計8チームが出場。
| 期 日 |
会 場 |
| 11月23、24日 |
セガサミー野球場 |
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