トップ > 特集・連載 > 東日本大震災
宮城県気仙沼市で牛乳販売業を営む男性が、バッティングセンターの建設に取り組んでいる。東日本大震災で家族は野球が大好きな長男と自分だけが生き残った。市内の運動施設には仮設住宅が建ち、今も子どもが遊べる場所は少ない。(2013年4月24日) [→記事全文へ]
バッティングセンターの建設を計画している千葉清英さん(右)とたかはしべんさん=宮城県気仙沼市で(たかはしさん提供)
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