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【写真特集】

東日本大震災

 

 
各家庭から集められた結婚式用のろうそくをともし、避難所の夜を過ごす人たち=29日夜、宮城県気仙沼市で 「地震なんかに負けないぞ」と激励の横断幕を掲げるサポーター=29日夜、大阪市の長居陸上競技場で(谷沢昇司撮影) 避難所の体育館でテレビを見ながら東北高に声援を送る避難住民ら=28日午前、宮城県名取市で 震災後初めて復活し、魚などを買い求める人たちでにぎわう朝市=27日朝、宮城県名取市で(長塚律撮影) 仮設住宅の入居について担当者(右手前)から説明を受ける被災者ら=25日午前、岩手県陸前高田市で(沢田将人撮影)
大震災後初めて「あおぞら教室」が開かれ、避難所の広場で元気に校歌を歌う志津川小の児童=24日午前、宮城県南三陸町で(河口貞史撮影) 宮古港から数百メートル先の道路まで流されていた漁船=岩手県宮古市で(嶋邦夫撮影) 売り切れで空となった飲料水の棚=23日、名古屋市天白区の薬局店で 市内5校の県立高合格者が発表され、抱き合って喜ぶ受験生=22日午後、岩手県宮古市の宮古高で(沢田将人撮影) 生コン圧送機を使った福島第1原発4号機への放水作業=22日午後(東京電力提供)
任務中に死亡した消防団員の遺体発見現場で手を合わせる遺族と団員ら=20日午前9時36分、宮城県名取市で 放射線量の測定検査を受ける赤ちゃん=19日午後、福島県郡山市で 福島第1原発の事故で避難指示が続く中、新たな避難所となったさいたまスーパーアリーナに到着した福島県双葉町の町民ら=19日午後、さいたま市で 元旅館を修理し、被災者を受け入れる準備を進める佐藤さん=愛知県南知多町で がれきだらけの町を進むトラックの列。道路が復旧し、ようやく支援が届くようになりつつある=18日午後、宮城県女川町で
震災後初めて村へ戻り、地震発生時刻に海へ向かって黙とうする被災者ら=18日午後2時46分、岩手県田野畑村で 東北新幹線仙台駅で確認された地震でゆがんだ線路=JR東日本提供 16日午後に撮影された、白煙を上げる福島第1原発3号機(東京電力提供) 降りしきる雪の中、行方不明者の捜索を行う自衛隊員=17日午後2時31分、岩手県山田町で(梅津忠之撮影) 施設に積み上げられた支援物資=17日午後、仙台市宮城野区で
津波に流された車からガソリンを抜き取る人たち。約500人が身を寄せる避難所の体育館で使われる=15日、宮城県南三陸町で 雪の中、被災したいとこに食品などを運ぶ夫婦=16日、岩手県宮古市で 善意で避難所に集められた古着の中から、サイズの合う品を探す人たち=16日午後、福島県郡山市で 東京電力が15日午前7時33分に撮影した福島第1原発の4号機(中)と3号機(左)の画像 雪が降りしきる中、自宅があった付近で家財道具を探す人たち=16日午前、仙台市若林区荒浜で
携行タンクを持ってガソリンスタンドに行列する人たち=16日午前10時29分、水戸市で 白煙が上がる被災地を、傘を差しながら歩く人たち=15日午後4時25分、宮城県気仙沼市で(川北真三撮影) 崩壊した自宅から使えそうな布団などを運び出す被災者=15日午前11時5分、岩手県宮古市田老で(川柳晶寛撮影) 福島県二本松市で、放射線量の検査を受ける赤ちゃん=15日午後1時31分 救助活動で被災者と話す東京消防庁の隊員=14日午後、宮城県気仙沼市で(川北真三撮影)
福島第2原発のある福島県楢葉町から避難し、避難所で新聞を読むお年寄りら=14日午後、同県いわき市で 被災者が見守る中、遺体の搬送をする自衛隊員=14日午後、宮城県女川町で(圷真一撮影) 地震の影響で船の火災が発生した漁港=12日午前8時37分、宮城県気仙沼市で、本社ヘリ「まなづる」から 津波で多くの自動車が打ち上げられた仙台空港の滑走路=12日午前9時25分、宮城県名取市で、本社ヘリ「まなづる」から 津波で壊滅状態になった市街地=12日午前8時53分、宮城県南三陸町で、本社ヘリ「まなづる」から
冠水した地域からボートで救助される人たち=12日午後3時32分、宮城県石巻市で(太田朗子撮影) 航空自衛隊松島基地で、津波で流された航空機=12日午後2時44分、宮城県東松島市で共同通信社ヘリから 激しく炎上する仙台港の工場地帯=12日午前7時24分、仙台市宮城野区で共同通信社ヘリから 爆発で外壁の一部が吹き飛んだ、福島県の東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋=12日午後(東京電力提供) 被災地で捜索活動する自衛隊員ら=13日午後2時9分、岩手県陸前高田市で、本社ヘリ「まなづる」から(畦地巧輝撮影)
津波に襲われ、変わり果てた南三陸町の市街地=13日午前9時18分、宮城県南三陸町で(戸田泰雅撮影) 津波で防波堤に乗り上げた貨物船=13日午後、岩手県釜石市 地震による津波の影響で冠水した茨城県大洗町の大洗港=11日午後5時51分、共同通信社ヘリから 地震の津波で水没した仙台空港(中央)の周辺=11日午後5時52分、共同通信社特別機から 地震の揺れにより、棚のワインが落下し散乱する食料品店=11日午後5時ごろ、仙台市青葉区
陸に押し寄せて家屋をのみ込む大津波=11日午後3時55分、宮城県名取市で共同通信社ヘリから 仙台空港に押し寄せた津波にのみ込まれる車や軽飛行機。手前は建物の屋上に避難した人たち=11日午後3時59分、共同通信社ヘリから 津波が押し寄せた北海道・苫小牧港の港内に発生した大きな渦=11日午後5時、共同通信社ヘリから 北海道苫小牧市の沿岸に発生した波=11日午後5時7分、共同通信社ヘリから 地震による津波で冠水した仙台空港のターミナル(中央下)周辺=11日午後、共同通信社特別機から
地震による大津波で流された多くの家屋=11日午後4時8分、宮城県名取市で共同通信社ヘリから 仙台空港周辺で大津波にのみ込まれた多くの家屋など。火災も発生している=11日午後4時ごろ、共同通信社ヘリから 地震で倒壊した仙台市内のビール工場の施設。建物屋上には大勢の従業員が避難している=11日午後3時36分、共同通信社ヘリから 道路が陥没し立ち往生したトラック=11日午後4時20分、福島県いわき市 大津波に襲われ、道路や建物がのみ込まれた仙台空港=11日午後4時ごろ、共同通信社ヘリから
激しい揺れで倒壊した住宅=11日午後3時57分、福島県いわき市 津波で冠水した福島県いわき市の市街地=11日午後5時51分 大津波で冠水した仙台空港。ターミナルでは火災が発生した=11日午後5時51分、共同通信社特別機から プロ野球のオープン戦の横浜―ヤクルトで、地震のためグラウンドに避難する観客=11日午後、横浜スタジアム 強い地震でひび割れた仙台市青葉区の道路=11日午後
三陸沖大地震が発生し、激しく炎を上げるコンビナート=11日午後4時38分、千葉県市原市で共同通信社ヘリから 強い地震で柱が傾いた宮城県大和町のオフィス=11日午後 JR新橋駅構内で公衆電話に並ぶ人たち=11日午後4時18分 地震でガラスが割れた茨城県庁の入り口=11日午後 地震の影響で、井の頭線の駒場東大前―神泉間で緊急停止した電車から降りる乗客=11日午後3時45分ごろ
地震で書類が散乱した記者室=11日午後3時ごろ、宮城県庁 地震で落下したビルの外壁が直撃し、壊れたバス停=11日午後5時、仙台市青葉区 津波で被害を受け倒壊した家屋やがれきが散乱する市街地に横たわる船(右上)=12日午前8時7分、宮城県気仙沼市で、本社ヘリ「まなづる」から 12日未明の地震で線路下の土砂が崩れ、斜面に宙づりになったJR飯山線の線路=12日午前10時49分、長野県栄村で、本社ヘリ「わかづる」から 津波の被害を受けた住宅に取り残され、救助を求める人たち=12日午前8時3分、岩手県陸前高田市で
地震の影響で橋脚の中央部分が崩落した鹿行大橋=12日午前6時37分、茨城県行方市で、本社ヘリ「おおづる」から 津波が防波堤を乗り越えて水浸しになり、火災も発生した沿岸部の家屋=11日午後5時44分、宮城県名取市で、本社機「おおたか二世」から
 

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