【東京】

町人目線　江戸の神田祭あすから「図巻」複製を展示

　江戸時代の神田祭を描いた図巻三巻と、古刹「栖岸院（せいがんいん）」の跡から出土した副葬品など百四十点が千代田区の指定文化財になった。図巻の複製は二十七日から区内で展示される。区指定文化財は、計六十八件となった。　（井上幸一）（4月26日）［→記事全文へ］

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千代田区指定文化財となった紙本着色神田明神祭礼図巻（一部分）。朝鮮通信使に扮装した様子が描かれている（区提供）

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「やっぱりモモコはすごい」と話す北田祐二さん＝上野動物園で

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昨年の「赤羽馬鹿祭り」の様子（北区提供）

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署名した協定書を手にする（左から）世田谷信金の大場理事長、世田谷区の保坂区長、昭和信金の神保理事長

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街頭で投票を呼びかける「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」のメンバーら＝小平市で