トヨタのコンパクトハイブリッドカー「アクア」にちなみ、全国各地で行われる環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」。愛知県では、「名古屋の自然と水に感謝しよう」をテーマに開催します。
中日ドラゴンズ山ア武司選手によるトークショーやチャリティーオークションをはじめ、ドアラとの握手会など大人も子どもも一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん!
この7月、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」がスタートしました。再生可能エネルギーによって発電された電気の全量を、電力会社が一定の期間、一定の価格で買い取るという制度です。特に太陽光発電については一般家庭でも設置しやすいということもあり、この機会に改めて太陽光発電を知ってみませんか?設置についての疑問なども解決できます。
トヨタのコンパクトハイブリッドカー「アクア」にちなみ、全国50カ所で行われる水辺環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」のひとつとして、なごや環境大学連携講座を計3回開催します。
トヨタのコンパクトハイブリッドカー「アクア」にちなみ、全国50カ所で行われる水辺環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」のひとつとして、なごや環境大学連携講座を計3回開催します。
初めて緑のカーテンに取り組む方におすすめの「緑のカーテン育て方講座」を実施いたします。また、当日お越し頂いた方に緑のカーテンに最適なゴーヤの種を先着でプレゼントいたします。
トヨタのコンパクトハイブリッドカー「アクア」にちなみ、全国50カ所で行われる水辺環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」のひとつとして、なごや環境大学連携講座を計3回開催します。
名古屋で開催されたCOP10から1年。mozoワンダーシティにて、身の回りの「生きもの」や「自然」、「エコ」や「環境」を思い浮かべて、お子様の自由な発想で“ミライのチキュウ”を描くお絵かきイベントが10月30日に開催されました。
作品のなかから10点が「リトルアーティスト」を通じてアート作品に変身!mozoワンダーシティでは12月14日から約1ヶ月、展示を行います。ぜひごらんください。
※展示は終了しました。
国連が定める国際森林年にあたる2011年は、世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識を高めることを目的として、各地でイベントが開催・予定されている。三重県でも「市民と森林をつなぐ国際森林年の集いin三重」と題し、様々な記念事業を企画。そのキックオフイベントとして9月24日(土)には、神宮の森を歩く森林散策プログラムと、多彩なゲストを招いたシンポジウムが開催された。
地球にとって優しい暮らし方のひとつとして「スマート社会」が注目されています。
愛知県豊田市を含む全国4ヶ所では実証実験も行われており、決して遠い未来ではない「スマート社会」。
私たちのこれからの暮らしがどうなるか、一緒に考えてみませんか?
フォーラムでは昨年のCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)から1年経った名古屋市の活動報告も。
mozoワンダーシティ×中日新聞社
ビバっち環境えほん(全3回)「ビバっちとみどりのかべ」
第3回 8月12日付中日新聞朝刊(市民版・全尾張版)を追加。
えほんのページは中日環境netからもダウンロードができます。
環境保全活動を積極的に推進するアサヒビール株式会社(東京都墨田区吾妻橋)と中日新聞社は本年も環境文化講座を開催します。
本年のテーマは「東山動植物園にて自然環境について考える」。ゾウをキーワードに、参加者が自分の身近な自然・地元の自然について考える機会になることを目的にしています。
国内のゾウのスペシャリスト「市原ぞうの国」園長の坂本小百合さんを講師に迎え、アジアゾウの生態やゾウの素晴らしさについての講演の後は、「アジアゾウの餌やり体験」や「絶滅危惧(きぐ)種ツアー」を行います。
2011年(平成23年)は、国連が定めた国際森林年(the International Year of Forests)です。この国際森林年という節目の年に、メインイベントとして、記念会議を開催することとなりました。国際森林年について皆様に理解を深めていただき、森林を守り・利用につなげることを目的としています。
※応募受付は終了しました。
中日新聞では2011年3月27日(日)、親子を対象に、mozoワンダーシティー(名古屋市)にて環境をテーマに大ナゴヤ大学とのコラボ授業「親子で参加しよう! mozoで“みどりのともだち研究室”〜“どろんこ遊び”で学ぶ環境授業〜」(The Green Friend Project)を行いました。
参加してくれたみなさんと“みどりのともだち”を紹介します。
10月16日(土)・17日(日)のCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)期間中にあわせ、中日新聞社では読者のみなさまと取り組んで参りました様々な環境活動を紹介するイベント「Viva地球 EXPO」をウインクあいち(愛知県産業労働センター)で開催しました。
緑豊かなキャンパスを拠点に、COP10パートナーシップ事業として今年一年さまざまなイベントが開催される中部大学の「キャンパスエコミュージアムプロジェクト」(中日新聞社共催)
COP10開催期間中 | 「生物多様性交流フェア」で活動の成果をアピール |
---|---|
2010年9月18日 | 「環境―地域から世界へ、世界から地域へ」シンポジウム開催 高校生とともに描く、未来のゆめ『高校生理科分野の自由研究』 |
2010年8月6・7日 | あいち森と緑づくりモデル事業地の見学会 |
2010年5月22日 | 里山と超伝導・持続可能エネルギー研究施設見学ツアー |
自然・環境やいきものについて、取り組んでいることやみつけたこと、疑問に思い調べたこと、伝えたいことを自由に壁新聞にまとめてください。世界に1つだけの新聞づくりを通して、自然・環境やいきものについて考えるきっかけとなることを願っています。優秀作品は中日新聞で発表します。
※応募受付は終了しました。
優秀作品や授賞式など、関連情報は「ビバちきゅうアクション」で紹介していきます。
食は、自然やいきものの、いのちの恵み―「イタダキマス運動」は、身近な食べもの、そして「いただきます」という言葉を通じて生物多様性の恵みに感謝する、中日新聞の取り組みです。
※終了しました。