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県埋蔵文化財調査事業団は二十三日、渋川市の金井東裏遺跡の鉄製よろいを着けた人骨(甲装着人骨)の出土地点付近で、六世紀初頭(古墳時代後期)の榛名山二ツ岳の火砕流で被災したとみられる人の複数の足跡が出土したと発表した。(4月24日) [→記事全文へ]
明瞭に残された足の指のあと。素足なのがわかる=渋川市で(県埋蔵文化財調査事業団提供)
春の祭典で奉納された太々神楽=太田市で
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