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【映画試写会】

© 2013映画「県庁おもてなし課」製作委員会

東京新聞特別映画試写会

『県庁おもてなし課』2013年5月11日(土)全国東宝系公開

(配給:東宝)

☆250組500名様ご招待


[日時]4月19日(金) 18時40分開映(18時10分開場)

[場所]イイノホール(千代田区内幸町2丁目1番1号 飯野ビル)


<イントロダクション>

有川浩による話題のベストセラーが待望の映画化!!

「フリーター、家を買う。」やアニメ「図書館戦争」など著書の映像化が相次ぎ、実写『図書館戦争』の公開も控え、いま最も面白い"物語"を生み出す作家・有川浩。一昨年映画化された『阪急電車』のスマッシュヒットが記憶に新しい彼女の地元・高知を舞台にした「県庁おもてなし課」。雑誌「ダ・ヴィンチ」の"ブック・オブ・ザ・イヤー2011"で総合ランキング・恋愛小説ランキングともに第一位を獲得したこの話題作を、主演・錦戸亮(関ジャニ∞)×ヒロイン・堀北真希のタッグで、高知県全面協力のもと実写映画化致しました!高良健吾、関めぐみ、船越英一郎など人気実力派を擁し、脚本・岡田惠和、監督に三宅喜重と『阪急電車』のスタッフが揃い、原作の読後感をそのままに、爽やかな感動をお届けします!

<ストーリー>

高知県庁・観光部に観光促進を目的とする「おもてなし課」が発足した。しかし、職員たちは、斬新な企画を打ち出すこともないまま、日々を過ごしていた。そんな「おもてなし課」の中で、やる気だけが取り柄の若き職員・掛水史貴(錦戸亮)は、観光特使就任を要請した県出身の人気小説家・吉門喬介(高良健吾)から突如その仕事ぶりにダメ出しを受ける。的確な指摘をする毒舌家・吉門からアドバイスを受けた掛水は、民間感覚と柔軟な発想力を兼ね備えた明神多紀(堀北真希)と出会い、アルバイトとして採用。元県職員の清遠(船越英一郎)の大胆な発想とアドバイスを求め、彼の経営する民宿を訪ねるが…。はたして掛水と多紀は清遠と共に壮大な観光構想を実現してゆくことができるのか?掛水は多紀に抱き始めた恋心を成就することができるのか?高知県全土を巻き込んだ「おもてなし課」の計画が、いま動き始める―。

応募要項

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