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【暮らし・健康】

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 「閖上(ゆりあげ)の赤貝」といえば、一貫二千円の値も付く最高級のすしネタだ。ミシュラン三つ星で知られるすし職人の小野二郎さんは「すきやばし次郎 旬を握る」(文春文庫)の中で、「切りつけた瞬間に芳しい潮の香りがプーンとつけ場に漂うほど」と絶賛した。(3月23日 紙面から) [→記事全文へ]

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「これから産卵期に向けて、貝は栄養たっぷりになる」と話す相沢武美さん=宮城県名取市で

 
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 不妊に悩む人、不妊治療を受ける人が増えている。年を重ねるごとに出産が難しくなる現実と、重い経済負担に患者たちは苦悩する。不妊の人同士が支え合ったり、妊娠や不妊の正しい知識を伝えたりする取り組みが始まっている。二回に分けて紹介する。 (佐橋大)(3月19日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 今年四月二日以降に六十歳になる男性は、公的年金の支給開始が六十一歳以降となり、年金のもらえない空白期間が出てきます。定年後も働き続ける会社員が増えているとはいえ、将来の生活に不安を感じ、手元の資金を殖やしたいと考える人もいるでしょう。(3月21日 紙面から) [→記事全文へ]

 
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 ひそやかな親愛の情を持って、自然の断片を白と黒の世界に凝縮させる。静かな美が潜み時間が佇(たたず)む写真作品と出会った。撮影者は山本昌男さん(55)。まったく無名の写真芸術家だった。ただし、日本では。(3月16日 紙面から) [→記事全文へ]

 
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 女優の榊原るみさんの愛犬は、ミニチュアダックスフントのジュピター。「もとは母の犬だったんですが、母が亡くなり、私たち夫婦で引き取りました」と話す。 ジュピターはこの犬種にしては足が長く、スマート。猫並みのジャンプ力もある。風呂が大好き。(3月23日 紙面から) [→記事全文へ]

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愛犬のジュピターを抱き、「溺愛してます」と笑う榊原るみさん=東京都内で

 

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